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チャンピィ

ママ・30代・東京都、男2歳

チャンピィさんの声

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ちょぴりドキドキするおはなし　

投稿日：2007/03/13

ドアがあいて…
	作: エルンスト・ヤンドゥル絵: ノルマン・ユンゲ訳: 斉藤洋出版社: ほるぷ出版

なんだか暗い待合室で順番を待つおもちゃたちに
感情移入してしまいます。
お医者さんにかかる前の息子も
こんな感じです。
ひとつひとつ元気になるのがいいですね。
おもちゃも大事にしてあげたいなぁという
気持ちにさせる絵本だと思います。

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ほのぼのした絵です　

投稿日：2007/03/13

おばけだいすき！
	作: きむらゆういち絵: いもとようこ出版社: 教育画劇

ＮＨＫのいないいないばぁの
童謡の絵でおなじみの
いもとさんの絵本なのですね。
息子も、おなじみの絵のせいか
とても楽しそうに見ています。
ぺらぺらとページをめくるしかけ絵本なので
動きもあり、１歳の息子でも
かなり楽しめました。

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いたずらしたくなる絵本です　

投稿日：2007/03/13

しまうまのゼブラ
	作・絵: シルビアンヌ・ガングロフ訳: とどろきくんぺい出版社: 宝島社

しまうまのキャラクターがとっても愉快です。
ついつい、自分も次はどんないたずらを
このシマウマ君にしようかな、
なんて考えてしまいます。
アニメみたいで大人も楽しめると思います。
シマウマ君の微妙な表情の変化も
とても面白いと思います。
ディズニー映画を見たような気がしました。

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どことなく懐かしい絵です　

投稿日：2007/03/13

おやすみ、アンニパンニ！
	作・絵: マレーク・ベロニカ訳: 羽仁協子出版社: 風濤社

寝る前に読んであげたい絵本です。
洋服がどことなく懐かしい感じの女の子です。
それぞれの表情がとても細やかに描かれているので
じっくり絵を眺めてみてください。
アンニパンニという名前が、なんだか
とっても言いにくいのですが、
かわいい名前だと思います。
表紙をめくったところのページが
ちょうちょうがいっぱいのところなんかにも
センスがあるなぁと感心させられました。

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単純でわかりやすい　

投稿日：2007/03/07

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

いろいろな色が、背景として使われていて
鮮やかなことと、身近なものの音を
あらわしているので、
こどももわかりやすく親しみがもてるようです。

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まいごになったひよこさん　

投稿日：2007/03/05

ひよことむぎばたけ
	作: フランチシェク・フルビーン絵: ズデネック・ミレル訳: 千野栄一出版社: 偕成社

絵が、とってもかわいいので
絵葉書にしたり、大好きなページを開いて
飾っておきたい感じです。
まいごになったひよこさんがお母さんを探します。
早く見つかるといいなぁと、応援したくなります。
最後に、兄弟やおかあさんに会えるので
ほっとするお話です。

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パパと入るお風呂　

投稿日：2007/03/05

おふろであそぼ
	作・絵: いしなべふさこ出版社: 偕成社

男の子がお風呂に入る準備をして
お風呂に入るとパパが待っていて
楽しいお風呂タイムです。
我が家では、いつも帰りの遅いパパは
お風呂タイムが息子との大切な遊びの時間です。
我が家と似ているので
なんだか、親近感のわく絵本です。

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すごく、ユニークな絵本です。　

投稿日：2007/03/05

ママ、ママ、おなかがいたいよ
	作: レミイ・シャーリップバートン・サプリー絵: レミイ・シャーリップ訳: 坪井郁美出版社: 福音館書店

影絵のような、絵本ですが、
子供が食べてしまったものを
お医者さんが取り出してくれるのですが、
ほんとに、いろんなものが入っています。
子供が重症であせあせしているようで、
のほほんとした、ママが、
おなかから出てきたモノ達に対して
これもなのねぇなんていうあたりが、
なんとも、絵本の世界を満喫できます。
あとがきとして、影絵オペラにしたら
どうでしょうか。
という、お勧めがあります。
我が家では試したことがないのですが、
児童館などで、
上演されたらぜひ、見に行きたくなりました。

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春が待ち遠しくなります　

投稿日：2007/03/05

もりのてがみ
	作: 片山令子絵: 片山健出版社: 福音館書店

女の子は、森のみんなに、手紙を書きます。
先日、実家の庭にスミレの咲いているのを
見つけこの本を取り出し再読しました。
みんなが、春を待ち望んでいるので、
なんだかわくわくしました。
この絵本が大好きな姪はいつも、
手紙をくれるのですが、
メールや電話ですませがちな私ですが、
手紙の返事を書きたくなりました。

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大切なものが再確認できる絵本　

投稿日：2007/03/05