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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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マルマル

その他の方・10代以下・兵庫県

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マルマルさんの声

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ふつうだと思う 大人気!!  投稿日:2007/03/14
おいしいよ
おいしいよ 作・絵: やまだうたこ
出版社: ブロンズ新社
イラストがかわいいところがやっぱりまだ言葉のわからない赤ちゃんでも興味をもってくれるんじゃないかなっと思います。食欲がよくあってもなんでも食べてくれる子どももいればそうでない子どももいると思います。そんなときにこんなかわいいイラストのくまさんと一緒に食べれたらどんなこどもでもおいしく食べてくれると思いました。
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ふつうだと思う 愉快★  投稿日:2007/03/14
おいで おおきくなるよ
おいで おおきくなるよ 作: いとう せつこ
絵: 八戸 さとこ

出版社: 福音館書店
キャンプをしたことのある子どももいればそうでない子どももいると思います。普通は動くなんて考えられないけどこの絵本ではキャンプ道具が動いてる!!!
このえほんを読むとキャンプだけでなくどこかへ行ったときにわくわくできるおはなしだと思います。
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ふつうだと思う ほがらかな。。。  投稿日:2007/03/14
かいじゅうになりたいミルクちゃん
かいじゅうになりたいミルクちゃん 作: かどの えいこ
絵: 西巻 茅子

出版社: ポプラ社
この表紙の絵をみてほがらかな春ぐらいの森を想像しました。何か見たときにほっとして、あたたかい気持ちになれるかんじの絵でもあり、色使いもすごくいいものだと思います。このおはなしはかいじゅうの赤ちゃんのおねぇちゃんになりたい女の子のはなしですが、この場合「かいじゅうの・・」ですが、自分のこどもがその下に妹、弟ができておねえちゃん、おにいちゃんになるときに読ませてもいいと思います。
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ふつうだと思う 作者の・・  投稿日:2007/03/14
おおきなおおきなねこ
おおきなおおきなねこ 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
この絵本を書いた作者のゆかいな考えに共感しました。私もこの絵をみたとき「ねこ」ではなくて「くま」かと思ってしまいました。また、はり絵というところがとてもいいなと思いました。なかなかはり絵の絵本って言うのはないので子どもも珍しくて読み進めてしまうと思います。
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ふつうだと思う かっぱくん!  投稿日:2007/03/14
カールくんのおまつり
カールくんのおまつり 作・絵: 油野 誠一
出版社: 福音館書店
このえほんの表紙をみたときにカラフルと思ったのもあるのですが、ちょうど5さい〜10さいぐらいの年頃の子どもが書きそうな絵に似ているなと思いました。かっぱとは実際にみたことはないですが、それをかわいらしいキャラクターにしておはなしを書いているところがいいなと思いました。
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ふつうだと思う お友達  投稿日:2007/02/26
いっぱいなかよし
いっぱいなかよし 作・絵: かさいまり
出版社: 岩崎書店
引越しするということはまた新たな生活になれなければならないですよね。。。またなかの良い友達と離れるなんて(泣)でも出会いがあって別れがあるというのが描かれていて誰もが経験するかもしれないという共感を持てる物語だと思いました。
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ふつうだと思う   投稿日:2007/02/18
えんぴつはかせ
えんぴつはかせ 作・絵: 山岡 ひかる
出版社: 偕成社
タイトルのようにほんと夢のような話だなと思いました。ありえない話、ですがこんなんあったらいいなとか思わせる、
夢をもつことを教える話だと思いました。
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ふつうだと思う ゆかいな  投稿日:2007/02/18
えんそくバス
えんそくバス 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
こどもたちに注意をした園長先生が大寝坊をしてしまうというありえそうでありえなさそうなお話が大変おもしろいなと思います。子どもたちが笑顔でよんでくれそうだとおもいました。
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なかなかよいと思う 大好きシリーズ  投稿日:2007/02/18
ぐりとぐらのあいうえお
ぐりとぐらのあいうえお 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
このぐりとぐらは大好きなシリーズのひとつです。かわいい2人の主人公のこの物語はとてもおすすめです。こどもたちに親しまれるキャラクターだと思います。
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なかなかよいと思う わかる。。  投稿日:2007/02/18
ぼく おかあさんのこと…
ぼく おかあさんのこと… 作: 酒井 駒子
出版社: 文溪堂
私はもう19歳ですがこの話を読んで主人公の気持ちがわかります。お母さんを大事に思っているのについそれと逆のことをしてしまう。。そのよくある気持ちを書かれていて大変共感できるものでした。
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