ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

学べる
役立つ

ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

やまももママ

ママ・30代・長野県、女3歳

自己紹介: 絵本大好き！
絵本から、言葉も考え方も仕草も、み～んな学んでます。
３歳のもんちゃんと、そのママです。

好きなもの: 娘の笑顔とクリームパピロ。

ひとこと: いい絵本と出会うと、ホントにうれしくなります。
そんな出会いが、これからもたくさんあるといいな♪

絵本を通して、娘も私も自分探し。
“らしく”生きていこう！！

やまももママさんの声

全160件中 151 ～ 160件目

最初のページ　前の10件　12　13　14　15　16　次の10件　最後のページ

「ねんね」のひびきが眠りへと・・・　

投稿日：2007/02/06

もうねんね
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

「ねんね」という言葉が何回も使われています。
特に最後のほうは畳み掛けるように何度も「ねんね」「ねんね」･･･。
やさしい語り口で読んでいくと、読み終わる頃には子どもも「あぁもうすぐねんねしなくちゃいけないんだな」と自然に理解してくれる、そんな雰囲気がある１冊です。
松谷みよ子の語感に、あらためて感心します。

参考になりました。

0人

だいすきのブー！！　

投稿日：2007/02/06

ぶぅさんのブー
	作・絵: 100％ORANGE 出版社: 福音館書店

９ヶ月ごろから読んでいましたが、その頃からこの絵本に一番興味を持ってくれました。
やっぱりこのカラフルさがポイントでしょう！
ブーさんも元気いっぱい！おひさまもニコニコ。
娘が一番好きなのは、パパとママとブーさん、そしてバナナがそろっている「だいすきのブー」！のページ。
ひたすらブーさんを指差し、このページが好きなの～！と主張します。
まさに「だいすきのブー」！なんでしょうね～。

参考になりました。

0人

「じりりーん」に飽きちゃう？　

投稿日：2007/02/06

もしもしおでんわ
	文: 松谷みよ子絵: いわさきちひろ出版社: 童心社

ママ的にはこの絵本、大好きなんだけどなぁ。
いわさきちひろの絵の中でも、かなりいい線行ってるかわいい絵が満載だし、作者の松谷みよ子さんのすてきな感性があふれる１冊だと思います。
でも、１歳１ヶ月の娘には、ウケがイマイチ･･･。
一応「もしもし」のところで耳に手をあてて、電話に出るまねをしてくれますが、どうも「じりりーん　じりりーん」の繰り返しの部分で我慢がならないらしく、飽きて興味をなくしてしまいます。
もう少し大きくなったら、また読み聞かせてあげようかな。

参考になりました。

0人

長く読める絵本ですね。　

投稿日：2007/02/06

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

市のブックスタート事業でもらいました。
なので０歳の頃から読んでいますが、全然飽きません。
親の声かけ次第で、何歳までも読める絵本だと思います。
１歳の今は、本物の果物と並べて、「同じだねー。」などと見せてから果物を食べたりしています。

参考になりました。

0人

自分でめくりたくなる絵本　

投稿日：2007/02/06

プップップーなあに
	作: あらかわしずえ絵: LaZOO 出版社: Gakken

８ヶ月の頃に初めて買ってあげた絵本です。
いろんな形のくりぬき小窓から、いろんな車が見えています。
次が気になって、じたばたじたばた･･･。
１歳を過ぎた今は、自分で小窓に指を引っ掛けてめくれるようになったので、とっても満足そう。
乗り物絵本って、男の子が興味を持ちそうなものだけど、この絵本は挿絵もかわいくて、色使いもやさしく、女の子でも充分楽しめますよ。

参考になりました。

0人

うまさんのボタン大好き　

投稿日：2007/02/06

ななちゃんとどうぶつさんワンワンワン
	作・絵: あらかわしずえ出版社: Gakken

９ヶ月くらいのときに、書店でママが一目惚れして買いました。
娘もボタンを押すと音が鳴るのが楽しいらしく、特におうまさんの「パッカパッカ　ヒヒーン　ブルルン」がお気に入りで、何度も何度もそればかり押しています。
今は１歳１ヶ月ですが、まだ「いぬさんは？」と聞いてもいぬのボタンを押さずに、うまばかり押してます･･･（笑）。
ちょっと心配になるので、☆４つで。

参考になりました。

0人

「のびのびのーん」な動物たち　

投稿日：2007/02/06

のびのびのーん
	作・絵: 川上隆子出版社: アリス館

どのページもとってもカラフルで、クレヨンみたいな線で元気よく、まさにのびのびと描かれています。
ページによってウケがよかったりよくなかったりして、１歳の子どもはときどき飽きてしまいますが、テンポよく「のびのびのーん」！のリズムに乗って読むと、「あはは」と笑ってくれます。
最後の大きなぞうさんの「のび」「のび」「のーん」が、一番の笑いどころのようです。

参考になりました。

0人

「こんにちは」が好きみたい　

投稿日：2007/02/05

なーんだなんだ
	作: カズコ・G・ストーン出版社: 童心社

最初はあまり興味を持ってくれなかった絵本。
でもこちらが「なーんだ　なんだ」のリズムに乗って、読むテンポを上げて歌うように読んでみると、「なになに～？」と引き込まれるみたいで、１歳１ヶ月の子どもにはすごくウケました。
パンダさんが「こんにちは」と手を挙げているページに来ると、子どもも必ずお辞儀をしています。
１回読むと、必ず「もう１回読んで～！」とじたばたリクエストされる１冊です。

参考になりました。

0人

初めて「んふふ！」と笑った絵本　

投稿日：2007/02/05

くっついた
	作: 三浦太郎出版社: こぐま社

１歳１ヶ月の娘は、この絵本で初めて声を上げて「んふふ！」と笑ってくれました。
ページをめくるたびに「くっついた」の繰り返し。
この単純さがウケるんだと思います。
挿し絵も、余分なものは省かれ、まあるいタッチで描かれていて、配色も赤･青･黄色・緑･･･ときれいな並びです。
読み方も工夫してテンポよく読むと、なお楽しいようです。
親のわたしも大好きな１冊です。

参考になりました。

1人

さすが王道！　

投稿日：2007/02/05

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

有名な絵本なのに、１歳すぎまでよんだことがなく、「あれ？どんな絵本なんだろう？」と手にとって読み聞かせてみたら、やはりバカウケ。
自分でページをめくりたがり、めくると同時に「ばあ！」と言うのが、すごく楽しいみたい。
なぜか一番小さいねずみさんに、一番興味を示してました。
「いないいないばあ」系の絵本はたくさんあるけれど、なんの仕掛けもないこのスタンダードな絵本が、一番子どもにウケた気がします。
さすが松谷みよこ！
長い間読み継がれている理由がわかります。

参考になりました。

1人

全160件中 151 ～ 160件目

最初のページ　前の10件　12　13　14　15　16　次の10件　最後のページ