のりもの好きな子大集合！

あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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たみのか

ママ・40代・京都府、男の子13歳

持ってる絵本

たみのかさんの声

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へぇ　

投稿日：2013/12/08

きゅうりさんあぶないよ
	作: スズキコージ出版社: 福音館書店

2歳の息子がすぐに覚えてしまった絵本です。

文章が単純なのでもっと小さいお子様でも
読み聞かせは可能だと思います。
が、絵がちょっとごちゃごちゃしてるので
赤ちゃんには見にくいかも知れません。

きゅうりがどんどん変装していくのは
とても面白いですよ。

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悪魔って・・・　

投稿日：2013/12/08

パンのかけらとちいさなあくま
	作: 内田莉莎子絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

2歳の息子でもきちんと聞いてくれました。
そして何回も読まされましたので
何か感じるものがあるんだと思います。

悪魔って人間をいじめる悪いやつ！と言うイメージがありましたが
この悪魔はちょっと違います。
遊び心から盗んだパンを大人たちに見せたら
怒られてしまい、何かいいことをするまで帰ってくるなと
追い出されてしまいます。

そこで素直に言いつけを守る姿は立派！
賢く智恵もあり可愛い悪魔！
こんな悪魔がどうして最初に盗んだのか不思議です。

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ぶどうパンを探す息子　

投稿日：2013/12/08

マフィンおばさんのぱんや
	作: 竹林亜紀絵: 河本祥子出版社: 福音館書店

どこかでよく似た絵本があったな～と思います。
（ここでは何かは書きませんが）

とっても気さくでいいおばさん！
家の中がパンがいっぱいになっても
「私もこんな大きなパン焼いてみたかった」
なんて私なら言えません（笑）
だからこそこのパン屋さんが人気なのでしょうね。

息子はいつも「ぶどうぱん！」と言って
大きなパンを食べるマネをしています。
私も食べたい！

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なぜか笑うパー　

投稿日：2013/12/08

くるまはいくつ？
	作: 渡辺茂男絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

図書館で借りてきました。
車が大好きなのでこれもいつもとは
違った視点からの絵本で好きみたいです。

タイヤが１つあるものなんだ？
が続くところで毎回笑います。
続くからなのかな？

スペヤタイヤなど無理矢理なところを
感じたりもしますが
とても楽しい絵本です。

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おやすみなさい　

投稿日：2013/12/08

おやすみなさいコッコさん
	作・絵: 片山健出版社: 福音館書店

片山さんらしい絵本だなという印象です。
絵がとっても癒されます。

お月様との会話
子供って寝ないの！まだ寝ないの！
なんて言いながら必死で眠い目をこすったりしてますよね。
そんな姿が思い出されます。

そしていつか力尽きて眠っている。
そんな絵本です。

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言葉の勉強に　

投稿日：2013/12/08

かえるがみえる
	作: 松岡享子絵: 馬場のぼる出版社: こぐま社

馬場さんてこういうの得意というか好きですよね。
私もついつい借りてしまいます。
息子は言葉ははっきりしゃべりますが
その「買う」「飼う」などの違いまではまだまだだと思います。

そのため言葉の勉強ということで読み聞かせました。
沢山のかえるが出てきていろいろなことに
挑戦しています。
それが楽しいですよ。

最後はハッピーエンド！

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あれれ・・・どうして・・・　

投稿日：2013/12/08

ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします
	作・絵: 佐々木マキ出版社: 絵本館

佐々木さんの作品が好きな私です。
今回も楽しそうな絵本を見つけて
早速借りてきました。

今回は魔術師の話し。
弟子を探しにきた魔術師でしたが・・・
魔術会の厳しいおきてにより弟子は一人したもってはだめ。
という理由により諦めて帰ります。

が、確かに魔術師本人が言うように
まだ弟子を持つには早かったんでしょうね！

私は続きが気になる～！

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知りませんが・・・　

投稿日：2013/12/08

ぐんぐんはしれちゅうおうせん
	作・絵: 中島章作出版社: 小峰書店

電車がとにかく好きな息子に
図書館で借りてきました。

関西在住なので東京周辺のことは
よく知りませんが、読んでいてとても興味がわく絵本です。
一度乗ってみたいと思います。
まわりの建物などもきっと詳しくそのままの風景が
かかれているように思い絵をみてるだけで
こちらは旅行気分を味わえました。

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一番はママ！　

投稿日：2013/12/04

だいすき、ママ！
	作: マーガレット・ワイルド絵: スティーブン・マイケル・キング訳: さんべりつこ出版社: 主婦の友社