新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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みゅい

ママ・30代・東京都、女5歳 女1歳

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自己紹介
2歳の娘のママです!!!
本が大好きな女の子で、暇さえあれば「ご本読もう」って持ってきます。
つい最近までは、「パパ〜、ママ〜、ご本〜」って起こされてたくらいです。。。
最近は、朝はおままごとやテレビを見ていることが多くなりましたが・・・

でもでも、本はこれからも毎日読み続けていくつもりです☆
好きなもの
何でもはまり出すと、とまらないので要注意!!

今は食べる事☆

ひとこと
このサイトも参考にさせてもらいながら、良い本を子供たちにたくさん読んであげたいです!!!

みゅいさんの声

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自信を持っておすすめしたい 「すぽん」が楽しいっ  投稿日:2007/06/12
くいしんぼうさぎ
くいしんぼうさぎ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
せなさんシリーズ万歳!!
今回も、うちの娘にはおおうけ☆

くいしんぼうさぎが食べ過ぎて、どんどん太って、からだが重くなって地面に沈んで、なんと地球の反対側までいってしまうと言うお話です。

地球の反対側にくいしんぼううさぎがはえてくるところと、なあちゃん家に戻ってくるところで、必ず娘は「すぽん」と言って大笑いしながら大喜びしています。
単純な表現の中にせなワールドが広がっています。
毎回、娘と楽しみながら読んでいます。
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なかなかよいと思う どこか懐かしい絵本です  投稿日:2007/06/12
ころわんのたからさがし
ころわんのたからさがし 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
どこか懐かしさが溢れる絵本です。

ころわんとちょろわんとおじいさん犬が、宝物を探しをするというお話です。
幼児の読み聞かせには、なかなか良い本ではないでしょうか。ころわんシリーズも、10冊以上あるのでこれから娘と制覇したいですね。また楽しみがひとつふえました!!
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自信を持っておすすめしたい 春ですね〜  投稿日:2007/06/12
うさぎのおうち
うさぎのおうち 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ガース・ウィリアムズ
訳: 松井るり子

出版社: ほるぷ出版
自然の描写がとても綺麗です。
まずストーリーを見る前に、絵に惹かれてしまいました。
でも、読んでみると、内容もすがすがしくテンポよく楽しいです。幼児期の読み聞かせの本には、お薦めです!!

「はるはるはる」とこまどりがうたう
「はるはるはる」とかえるもうたう・・・
と始まり、動物たちがたくさん出てきます
自分の家をみつけたくて、こうさぎは野山を走ります
さぁ、こうさぎさんのお家は見つかったかな?

思わず「春ですね」と言いたくなる本ですよ。
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自信を持っておすすめしたい ドキドキハラハラの連続♪  投稿日:2007/06/12
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロシリーズは、何度読んでも楽しいですね。
読むたびに、文字には現れていないストーリがいっぱい発見できる本です。
子供と一緒に大人も楽しめちゃいますね。

バムとケロがおじいちゃんの家に誕生日をお祝い行くお話しです。
おじいちゃんが送ってくれた「組立て式ひこうき」を作るところから始まり、空の旅道中、ドキドキハラハラの連続のストーリーです。
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自信を持っておすすめしたい かいちゃん、初登場☆  投稿日:2007/06/12
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
寒いある日、裏の池がこおっているから遊びに行こうと出かけたバムとケロ。
なんとそこに、あひる「かいちゃん」が池と一緒に凍り付いていたのです!!!

突拍子もない話だけど、相変わらずバムとケロシリーズは楽しい。
今回はケロちゃんの前作にも出てきた遊び道具がでてきており、細部まで楽しめた。色々な楽しみ方があるこの本は、やっぱり良いですねぇ。
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自信を持っておすすめしたい 都会の感覚では難しいかな?!  投稿日:2007/06/12
バスをおりたら…
バスをおりたら… 作・絵: 小泉 るみ子
出版社: ポプラ社
2歳の娘には、かなり難しい本だったけれど、大自然の中で迷子になった女の子の心情の動きがとてもすばらしかった。
都会に住む娘がまず体験することの無いだろう世界・・・そんなお話だからこそ、もう少し娘がお姉ちゃんになったら、もう一度改めて読んであげたい本です。

バスに乗り迷子になった女の子が畑を走り抜ける5〜6ページをまだ字が読めない娘は、本の雰囲気をつかんで、「帰らなくっちゃ、帰らなくっちゃ・・・」と声に出し、最後に家に到着するページで「あっ、お家ついた、良かったぁ」と言って満足げに本を読んでいます。 難しい本ではあるけれど、娘には違った意味で楽しそうに読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 大切なこと。  投稿日:2007/06/12
だんまりこおろぎ
だんまりこおろぎ 作・絵: エリック・カール
訳: くどう なおこ

出版社: 偕成社
こおろぎが鳴いたときの娘の驚きように、親の私がびっくり!!
何度も繰り返しやることの大切さを教えてくれるとともに、このしかけ絵本のおとが出るタイミングばっちりです。

なかなか、こういう本にめぐりあえないので、購入してよかったです。エリック・カールさんはすばらしいですね♪
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自信を持っておすすめしたい ももんちゃん、ど〜ん☆  投稿日:2007/06/12
どんどこ ももんちゃん
どんどこ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
どんどこどんどこ、の繰り返しのリズムが楽しいです。
単純な内容だからこそ、子供たちが一緒になって遊べる要素がいっぱいです。
娘も「ももんちゃん、ど〜ん」口癖のように、よくふざけて遊んでいます。
ももんちゃんシリーズの中では、私はこの本が1番好きです。
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ふつうだと思う なかなか・・・  投稿日:2007/05/16
トイレとっきゅう
トイレとっきゅう 作・絵: 織茂 恭子
出版社: 福音館書店
トイレが遠足に行ってしまうというお話し???
ユニークだけど、ちょっと意味不明かもしれません。

子供の感性ならおもしろいものかしら?
娘は面白そうに聞いていた・・・
しっこがわで泳ぐと言う発想もスゴイものだ。
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自信を持っておすすめしたい のほほん、ほのぼの♪  投稿日:2007/05/16
おべんとうをたべたのはだあれ
おべんとうをたべたのはだあれ 作: 神沢 利子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
ほのぼのしちゃいます。

女の子がおべんとうを持って、イチゴ摘みにお出かけします。
でもイチゴ摘みに夢中になって、お昼にお弁当を食べようとすると、お弁当を誰かに食べられている・・・、でも「私の分はまだあるから」と。
ほんわか優しい女の子ですね。。。
でも、3日目には・・・お弁当は誰かに食べられてしまって空っぽ。  さあ、大変!!!

娘もワクワクドキドキしながら読んでいます。
面白いですよ〜
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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