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なかなかよいと思う 長く使えます  投稿日:2015/05/22
ポカポカフレンズのおんがくえほん たいこ
ポカポカフレンズのおんがくえほん たいこ 絵: さつき ねむ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
孫のお気に入りの音のなる絵本です。叩くと音が出るのも、物凄く気に入っているようで、朝起きると直ぐにこの本を手にしています。リズムに合わせて体を揺らしたり、太鼓をたたいたりして、ノリノリです。うちの孫一番ヒットな絵本です。
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なかなかよいと思う 珍しくて良いですね  投稿日:2015/05/22
ポカポカフレンズのおんがくえほん もっきん
ポカポカフレンズのおんがくえほん もっきん 絵: さつき ねむ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
ちょうど木琴のおもちゃを買おうと思っていた時に、この絵本を見付けました。このシリーズは何冊か持っていて、気に入っているので揃えていますが、木琴も有ったので購入しました。音楽が大好きな上に木琴遊びも出来るので孫にも気に入ってもらえています。長く使えそうなので重宝しそうです。
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なかなかよいと思う 楽しそうに遊んでいます  投稿日:2015/05/22
ポカポカフレンズのリズムえほん タンバリン
ポカポカフレンズのリズムえほん タンバリン 絵: さつき ねむ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
とても楽しそうにこのタンバリンで孫は遊んでいます。中でもお気に入りはこの笛のようです。何とも言えない音が出るのですが、その笛を必死になって吹いている姿がまた可愛らしいです。取り外しが出来るのでタンバリンと笛をいつもバラバラにしてはいますが、楽しそうに持ち歩いて遊んでいます。楽譜と一体になったピアノとは違って重たくない分、持ち運びがし易くて、子供にとっては便利なようです。
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なかなかよいと思う 不思議な本です  投稿日:2015/05/22
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
はっきり言うと意味不明な本かもしれませんが、子供には人気の面白い本なようです。キャベツが動物の体の部分に変わったりするところもそうですが、キャベツ嫌いな孫がキャベツに興味を持ってくれるようになった不思議な本です。
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ふつうだと思う 変わった本です  投稿日:2015/05/22
キャベツくんとブタヤマさん
キャベツくんとブタヤマさん 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
ちょっとと言うか、イマイチ内容が理解出来ない本でした。子供にとってもふーん。。。と言う感じだったようです。読み終えるととても不思議な感じがして、何が言いたかったんだろう。。と気になってしまう、変わった絵本でした。
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ふつうだと思う 不思議です  投稿日:2015/05/22
ブタヤマさんたらブタヤマさん
ブタヤマさんたらブタヤマさん 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
このシリーズの本は何冊か読みましたが、やっぱり不思議な絵本ですね。孫も不思議そうな感じで見ていました。最後のページには少しがっかりしましたが、もう少しえっと驚くような終わり方にして欲しかったですね。その方が子供達には受けがいいかも知れません。
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なかなかよいと思う このシリーズの中では1番  投稿日:2015/05/22
キャベツくんのにちようび
キャベツくんのにちようび 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
このシリーズの中では子供が1番気に入っている絵本です。分かり易くてわっとページをめくるたびに圧倒される感じが子供の興味を引いている感じがします。たくさん書かれた猫にはぎょっとしましたが、楽しめる絵本です。
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なかなかよいと思う 楽しい本ですね  投稿日:2015/05/22
つきよのキャベツくん
つきよのキャベツくん 作: 長 新太
出版社: 文研出版
孫の好きな本の一つです。展開が楽しくてページをめくる度に次は何がやって来るのか、何が起こるのか気になります。とても美味しそうなとんかつですが、そのまままるごとはやっぱりちょっと。。。この本を開くととんかつが食べたくなってしまうのは私だけでしょうか。十分楽しめる本だと思います。
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なかなかよいと思う 妹っていいですね。  投稿日:2015/05/21
いもうとガイドブック
いもうとガイドブック 文: ポーラ・メトカーフ
絵: スザンヌ・バートン
訳: 福本 友美子

出版社: 少年写真新聞社
私が見た事の有る本の中でも新しいタイプの物だと思います。正にガイドブック的な本ですね。妹がいると不便だったり、妹がいるからこそ楽しかったり。そんな子供ならではの気持ちがとても分かり易く表現されていると思います。
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自信を持っておすすめしたい 父親と子供が良く表現されています  投稿日:2015/05/21
「えいっ」
「えいっ」 作: 三木 卓
絵: 高畠 純

出版社: 理論社
とても自然な感じで父親と子供の様子が描かれていて読んでいるととても幸せな気持ちになります。なかなかゆっくりと散歩をする時間も無い現代に、この絵本は、子供と向き合ってたまにはゆっくり、のんびりした時を過ごすのも良いじゃないか。と教えてくれているような本だと思います。良い所を見せたい父親と、父親の事を凄いと思う子供。そしてまた、子供が一番会いたい人、母親も登場して。とても心温まる絵本だと思いました。
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