くぅ先生

せんせい・20代・大阪府

  • Line
自己紹介
保育園の先生をしています。1歳児担当です♪
好きなもの
「ペネロペ」シリーズ
「バムとケロ」シリーズ
「かんがえるカエルくん」シリーズ
「ぴよちゃん」シリーズ

くぅ先生さんの声

40件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う みんなで大合唱  投稿日:2010/11/18
音と光のでる絵本 かわいいどうぶつ
音と光のでる絵本 かわいいどうぶつ 編: アクシア
出版社: 成美堂出版
子どもたちが保育園でうたっている歌が入っているので、よく使っています。
曲が流れるとみんなで声をそろえて大合唱♪
1曲ごとに2つの効果音が鳴らせるので、歌のみの絵本よりも楽しさが広がりますよ!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 楽しい仕掛けがいっぱい!  投稿日:2010/11/18
メリークリスマス、ペネロペ!
メリークリスマス、ペネロペ! 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ぺネロぺシリーズはたくさんの仕掛けが特徴ですね。
このクリスマスの絵本も期待を裏切らないほどたくさんの仕掛けが使われています。

子どもたちも釘付けで見ていますよ!
クリスマスプレゼントにもぴったりの絵本ですよ。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 大人も子ども気分でみてました  投稿日:2010/11/18
紙芝居 ごきげんのわるいコックさん
紙芝居 ごきげんのわるいコックさん 作・絵: まつい のりこ
出版社: 童心社
学生の頃、先生に呼んでもらった紙芝居。
シンプルな絵だけど面白かったです。
大人でも子ども気分になって楽しめた話です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 小さな小さな働き者  投稿日:2010/11/18
いちごばたけのちいさなおばあさん
いちごばたけのちいさなおばあさん 作: わたり むつこ
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
昔に読んだ記憶があります。
苺を赤くするのはおばあさんが色を塗っているからだという発想が面白いです。
色彩もきれいな絵本でおすすめの一冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 想像が膨らみます  投稿日:2010/11/18
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
初めて買った絵本です。大好きでエプロンシアターも自分で作ったくらいです。
ちょっと2歳児は難しいかと思いましたが、興味津々で聴いていました。
「何でお月さま逃げるの?」「もうちょっとで届くよ」と子どもたちも楽しんでいました。
読み終えた後に表紙のお月さまを一人ずつ食べさせてあげると「メロンの味!」「ジュースの味!」と様々な答えが返ってきてとても面白かったですよ。

お空を見るたび月が出ていると「あ!お月さまバナナ(三日月)になってる〜誰が食べたんかな?」と話し合っている子どもたちです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おいもさんってどんな暮らししてるの?  投稿日:2010/10/03
さつまのおいも
さつまのおいも 文: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
以前から気になっていてついに購入。

さつまいもが土の中でどんな暮らしをしているのかを描いた本です。
歯磨きやトイレ…子どもの生活に共通するものばかりなので、故dもたちも興味津々で聞いていました。
トイレのシーンでは「パパもトイレで新聞読んでる!」と…
子どもはよく見ていますね。

最後のおならのシーンも好きで大人が「芋を食べるとおならをする」という概念がないので、「おいも食べたらおならでるの?」と不思議そうでしたが楽しんでみていました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う こんなクリスマスもいいね  投稿日:2010/10/03
クリスマス・オールスター
クリスマス・オールスター 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
オールスター?ってと思い購入した絵本、中を読んでなるほどと思いました。

クリスマスの日、準備をしていると押し入れから何やら声が…
お雛様にこいのぼり、門松、おいもなどなどたくさん登場!
しかもピーマン村絵本に出てきたキャラクターなんです。

最後は全員そろって賑やかなクリスマスパーティー♪
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う 色彩がきれい  投稿日:2010/10/03
おひさまパン
おひさまパン 作・絵: エリサ・クレヴェン
訳: 江國 香織

出版社: 金の星社
絵に魅かれて手に取った絵本。

お日様が隠れて暗い寒い街。あるパン屋さんが特別なパンを作りました。
そのパンを食べると動物たちの体がふわふわ浮き始めました。
お日様にもパンを分けてあげて、元気を取り戻したおひさまは街を明るく照らし草木も輝くすてきな街に戻るというお話です。

心が明るくなるような絵本です。
裏表紙にはおひさまパンの作り方も載っているのでぜひ作ってみてはいかがでしょう。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 表紙までもが楽しめる!  投稿日:2010/09/25
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
池の上で凍っていたアヒルのかいちゃんをバムとケロが一生懸命助けて、お家で体を温めてあげて、一緒に遊んで…
そんなお話の中にも細かな部分が面白いバムケロシリーズ。
ヤメピやおじぎちゃん探しをしたり、細かな部分に注目してみると「ここにもこんなものが!?」見つけるとまだ探したくなる病みつき絵本です。

今回登場したかいちゃんもバムとケロが一生懸命助けてあげたのに最後には…(笑)
憎めないキャラです!

表紙カバーも表と裏でお話がつながっているのにも注目です!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大好きな一冊に  投稿日:2010/09/25
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
私の大好きな1冊バムとケロシリーズ。
お買い物に出かける話ですが、売られている商品1つ1つが細かい!
お店屋さんも色々あってとっても面白いんですよ。

またページの端々でヤメピやおじぎちゃんが繰り広げるお話にも注目です。
参考になりました。 0人

40件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ

2025年 今、読んでほしい!この絵本・児童書14選 レビューコンテスト

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット