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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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だいふく

ママ・30代・東京都、男15歳 女12歳

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だいふくさんの声

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自信を持っておすすめしたい 素朴な絵が 親子の心をとらえます  投稿日:2002/11/16
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
「いない いない ばあ」の絵本は他にもありますが、この絵本のような素朴さがありません。 なんとも不思議にひきつけられる絵 そして、ことば。 子供が最初に出会う本は これがいいと自負している私であります。
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自信を持っておすすめしたい 子どもも大人もひきつけられる絵本です  投稿日:2002/11/16
ともだちや
ともだちや 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
「ともだちいらんかなぁ・・」と「ともだち」を売る「ともだちや」 子どもたちは値段が安いなぁ・・と口々につぶやきます。
なんとなくわかるそれぞれの登場人物の心のうち・・。 シリーズ化されているこの絵本は、どんどんひきこまれて行きます。 
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自信を持っておすすめしたい すべてが感動・・いいです  投稿日:2002/11/16
花さき山
花さき山 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
 読んでいる自分までもが、その主人公の女の子になれる絵本です。 やまんばが教えてくれます「あなたが昨日 妹のためにがまんした そのやさしさが、この山にきれいな花一輪をさかせている」・・・ことを。 同じ作者の「3コ」「八郎」も一緒によまれると感動は 3倍になります。 ただ、やはり学童期がおすすめです。
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なかなかよいと思う なんとなく・・かくれている「きんぎょ」  投稿日:2002/11/16
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
 金魚の逃げ方には おとなの自分は驚いた。 でも 子供は金魚を次のページへ探すのがおもしろいと夢中だった。 なにげなく、さりげない「にげたきんぎょ」がとてもかわいらしいと思います。 
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自信を持っておすすめしたい 新沢としひこさんの唄と一緒に・・♪  投稿日:2002/11/15
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
 「はらぺこあおむし」といえばー 最高の絵本♪
私がなにも知らない時に 子供に与えた はじめのころの絵本です。 それから どんどんエリック・カールの絵本にひかれ、殆ど読んでいます。 はらぺこあおむしは みんなの人気者でしょう。 新沢としひこさんが絵本CDを出してくれて、また違う楽しみ方を知りました。 大型絵本もあるし、いいですねぇー。
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自信を持っておすすめしたい しかけ絵本・・最高です!  投稿日:2002/11/15
パパ、お月さまとって!
パパ、お月さまとって! 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
 もう、最初にこの本に出会った時にとてもびっくりしました。 どんどん月に行き お月さまをとってしまうのですもの・・でもそこまでたどりつくまでの ハシゴの長さ、お月さまの大きさを見事「しかけ絵本」として表した 素晴らしい絵本だと思います。 
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ふつうだと思う いろ・イロ・色・・  投稿日:2002/11/15
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
 私の息子は色覚特性です。 そして、大学病院で検査をうけたところ 色がとても見にくい事が判明したのです。 それから「絵本」の見方も変わりました。 日本人は20人に1人は色覚特性をもっているそうです。 この「絵本」はその子達が苦手とする色も使ってあるので、私はあまり好きではありません。 色だけでなく形もあったら もっと好きになったかもしれないです。
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自信を持っておすすめしたい ぐりとぐらの軍手人形との出会い・・  投稿日:2002/11/15
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
だれでも知っていると言っても良いぐらいの「ぐりとぐら」シリーズ。 わかりやすいお話の内容は、年齢が低くてもとても喜びます。 「ぐりとぐら」の軍手人形にも出会い 最高にハッピーな気分になりました。 子供たちも軍手人形をそばにおいたり、一緒に寝たりと遊び方いろいろでした。 我が家にはぐりとぐらがいつでもそばにいてくれます。 ほのぼのしていて あったかーい!
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自信を持っておすすめしたい 文字があらわす「音」の世界♪  投稿日:2002/11/15
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
 この絵本は読み手の「音」の表現の仕方でも見方がかわると思います。 お母さんがお子さんに「愛情」いっぱいに読まれるときっと笑顔でいっぱいになりそうな本です。 我が家の子供たちもとても喜んで聞いてくれた絵本の一冊です。
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自信を持っておすすめしたい ガブとメイの出会いのはじまり・・・  投稿日:2002/11/15
あらしのよるに
あらしのよるに 作: きむら ゆういち
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
 初めてこの本に出会ったとき、とても衝撃を受けました。
 「あらし」のなかで出会った「オオカミのガブとやぎのメイ」お腹が空いてきた二人の想像力はどんどん高まりますが、暗闇の中では相手がだれだかわかりません。 せっかく友達になったのだから また会おう・・という約束を交わし別れ、再会する二匹・・その時のびっくりした表現、それでも友情を大切にオオカミのガブはやぎのメイを食べたい・・・でも我慢します。 そのやさしさが心をくすぐります。 
 大人までも「えー」ドキドキ どうなるのこの先はとワクワク感を味わいながら あっという間の最後・・・この本はシリーズ化されていて 次々に買って読んでしまいます。 子供たちも飽きないで しっかり聞いてくれ、「次はどうなるんだろう・・」と楽しんでくれます。 出会ってよかった「絵本」の一冊です。
 「あらしのよるに・・」の舞台があったので見に行ったら、もう最高の仕上がりで幼稚園生だった娘も最後までくぎ付けでした。 最高です♪
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