人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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しろくまちゃんのママ

ママ・40代・東京都、男の子19歳　女の子16歳

しろくまちゃんのママさんの声

全308件中 131 ～ 140件目

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日々上達しています　

投稿日：2008/01/16 20:44:00

はらぺこあおむしパズル
	税込価格: \576

はらぺこあおむしの中でも、
特徴的な絵を並べて作ってあるこのパズル、
一目で気に入ってサンタさんにプレゼントしてもらえるよう
頼みました。

２歳だし、パズル自体あまり馴染みがない息子でしたが
１回２回と繰り返し遊ぶその度に、どんどん自分でできる
ピースが増えていくので、子どもって凄いと感心してしまいます。

あおむしの部分だけあおむしの形を残した切り方になっています。
こういったパズルには珍しい切り方にしてあるなと感じました。

本よりおすすめかも　

投稿日：2008/01/16

もったいないばあさんかるた
	作・絵: 真珠まりこ出版社: 講談社

２歳はじめごろから楽しんでいます。
もったいないばあさんシリーズのうち、後の２冊は
幼児には読みづらい漫画形式。
こうして分かりやすい言葉で並べられるかるたは
小さい子にはもってこいです。

付属の解説本を読まないと「？」な一言もありますが、
『いのちをたいせつにしないのもったいない』なんて、
素敵な言葉がたくさんあっていいですよ。

５０枚全部出すのではなく、一部を並べて、
ひらがなを見せながら取れるように遊んでいます。

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今年のお正月本　

投稿日：2008/01/16

あけましておめでとう
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

お正月にはお正月のピーマン村♪
図書館に予約を入れて、今年のお正月は
この本が読めるように計画を進めていました。

子どもにとってはまだ何が『おめでとう』なんだか
わからないのでしょうが、
年賀状が来たこと、門松が立っていること、初詣、
福笑いをしたこと等等、自分がこのお正月で見聞きし
体験したことと本の中のことを見比べて
「これ、やったね（あったね）」なんて、言っていました。

いろいろな体験をしたこのお正月、
来年「あけましておめでとう」って挨拶をするときは
ちゃんと思い出してもらえるといいな。

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おばあちゃんの本　

投稿日：2008/01/14

いそがしいよる
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

人気のキャラクターの絵本と言うことで手に取りました。
息子は「おばあちゃんの本読む！」と言って持ってきます。

あの長い長い、物の名前の羅列場面は、
よく分からない名前も含まれているのに
なんだか楽しそうに聞いてくれます。

ちょっと長めのお話だったので、３歳になったら
シリーズの別の本も読んであげようかと思っています。

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すっぽんぽんのすけごっこ　

投稿日：2008/01/14

すっぽんぽんのすけ
	作: もとしたいづみ絵: 荒井良二出版社: 鈴木出版

最近変身もの・成敗ものに興味を持ち出した息子。
「すっぽんぽんのすけでござる！」
「かえしのじゅつ～！！」
なんてすっぽんぽんのすけごっこをしています。
ウルトラ系とかのマネをされるより、ずっと微笑ましくていいです。
続編を読んでいくのが楽しみなシリーズになりました。

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『数』のこと、考えよう　

投稿日：2008/01/14

1、2、3どうぶつえんへ
	作: エリック・カール出版社: 偕成社

数を順番に言うことができるようになってきたので
今度は意味も考えてみて欲しいと考えていました。
初めは「１、２・・・」の声と、指で絵を押さえる速度が
ずれていたのに、だんだんとそれが無くなり、
ものを「３個食べる」とか考えて言えるようになり、
指を「にほ～ん、チョキ！さんぼーん！」なんて出すようになり・・・
子どもの成長って面白い！

この絵本も、そんな成長の助けになればと手にしたものです。
声に出して子どもと一緒に動物を数えながら、最後に数字も読み上げるようにしています。
今度は数字と動物の数がうまく一致できるようになるかな？

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くるかな・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ　

投稿日：2007/12/18

ノンタンいたいのとんでけ～☆
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

この本を読んで、一時期あまり言わなくなっていた『いたいのいたいの・・・』の呪文を
またよく使うようになりました。
本のとおりやるので、ちょっと呪文が長くて大変ですが。

うちの息子は大変にビビリ君ですが、『ちょっとこわい、でも見たい』っていう
ちょうどよい絵本です。
いたいのかいじゅうがくるかな、こないかな？って場面なんか、
本気でドキドキしながら様子をうかがっていました。

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いい！　

投稿日：2007/12/18

ビロードのうさぎ
	作: マージェリィ・W・ビアンコ絵・訳: 酒井駒子出版社: ブロンズ新社

いろいろな媒体で話題になっていて、はやく読んでみたいと思っていました。
とても、よかった。
☆６こあげたいくらいです。

ビロードのうさぎはクリスマスプレゼントとして男の子の家にやってきます。
息子にはクリスマスに絵本をあげたいと思っています。
この絵本、あげたいなぁ・・・。
でも今年はもう決めた本があるし、なにより２歳にはちょっと難しいよね・・・。
でも、来年か、再来年か・・・絶対に息子にプレゼントしたいと思っています。
そのとき、またこの絵本ナビで感想パート２が書けたらいいなぁ。

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とっくんさがし　

投稿日：2007/12/17

14ひきのさむいふゆ
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

まだ、１４匹の（というより１０匹の）見分けがつかない息子ですが、
今回のとっくんは『とっくんトラック』を持っているので
ページをめくるたびに「とっくん、どこかな？」と夢中で探していました。

外が寒くても雪深くても、１４匹は元気に生活しているんだね。
ねずみの形の雪だるまもかわいいです。

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しかけが楽しいね　

投稿日：2007/12/15

ゆめのゆき
	作: エリック・カール訳: あおきひさこ出版社: 偕成社

クリスマスを前に、すこしそれらしい絵本を読んであげようと、図書館で借りました。
雪の白いセロファンの下から少しずつ出てくるように
動物たちを登場させると、
「・・・ぶたさん！ブーブー」と当てっこをしながら楽しんでいました。

最後のページは、ちょっと前だったらページをめくった瞬間にボタンを押していたのでしょうが、
ちゃんとわたしがお話を読み終わるのを待って、
内容に合わせる様に『スイッチオン！』ができました。
ちょっとした成長を感じた出来事です。

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