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しろくまちゃんのママ

ママ・40代・東京都、男の子19歳 女の子16歳

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しろくまちゃんのママさんの声

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なかなかよいと思う なつかしいな  投稿日:2007/12/13
ノンタンぶらんこのせて
ノンタンぶらんこのせて 作: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ちっともブランコの順番を代わってくれないノンタンに、
友達のうさぎさんやくまさんの表情がだんだん変わっていくのが面白い。

最近ノンタンシリーズにハマっている息子。
ノンタンって意地悪なのよね・・・と敬遠していたわたしですが、
でも子どものときはその意地悪さを楽しがって読んでたもんなぁと、
懐かしく読みきかせました。

数をかぞえるシーンでは『せーのっ』で始めると
息子も一緒になって「いーち、にー・・・」と数えています。
おまけのきしゃポッポ♪も、上手に歌えるようになったよ!
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なかなかよいと思う みやすい!  投稿日:2007/12/13
大型絵本 ぐりとぐらのおきゃくさま
大型絵本 ぐりとぐらのおきゃくさま 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
図書館のクリスマス会で登場しました。
『大型本』というものを、わたしは初めて見たので、
それだけで感動でした。
普通の紙だとめくりにくいのでしょう、つるつるてかてかとした
高級そうな紙が使われていました。
色合いも普通の本のそれよりハッキリしていて、遠くからでも見やすいのではないかと思いました。
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なかなかよいと思う 正体、わかった?  投稿日:2007/12/13
ぐりとぐらのおきゃくさま
ぐりとぐらのおきゃくさま 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
クリスマスのお話会で読み聞かせがありました。
息子は「ぐりとぐら」を知っていたことで、
まわりの子どもたち(殆どが小学生)のパワーに
圧倒されつつも、真剣に見ることができました。

赤いオーバーや帽子が出てきた場面ではわたしを振り返り、
何か物言いたげな顔つき・・・
おきゃくさまが誰か、わかったのかな??
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ふつうだと思う ちょっともの足りない  投稿日:2007/12/08
クリスマス・オールスター
クリスマス・オールスター 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
発想は面白いのですが・・・。
わたしも息子もいまひとつだったのは、なんでかしら。

季節の品々よりも、幼稚園のメンバーが目立つ本の構成?
2歳児にはピンと来ない玉入れや麦わら帽子?
なんだか無理やりっぽく出てきたさつまのおいも?

賑やかなんだけど、まだもの足りない気がしちゃったのは、
他のピーマン村のシリーズが面白いからなのでしょう。
(わたしの中で、ピーマン村シリーズは評価が2分するのです・・・)
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ふつうだと思う 難しいなー  投稿日:2007/12/08
たいせつなこと
たいせつなこと 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: うちだ ややこ

出版社: フレーベル館
たしかに。
「それの大切なことはホントにそれなの〜?」と
突っ込みたくなります。

でも。
その人にとって大切なことって、他人からではわからないんだってことに
気付かせてもらえました。
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なかなかよいと思う おうちの中にいたのは  投稿日:2007/12/08
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美

出版社: ペンギン社
息子が惹かれるシーンは、
馬と犬と蜂のおうちが次々に出てくるところ。
「なんのおうちかな」と主人公のぼくと同じ目線でドキドキし、
「おうまさんのおうちだったね。あかちゃんのおうまさんもいるね」
と登場する住人たちをひとつひとつ確認するのが大好きです。

わたしは、ちょっとずつ道を外れていってしまうのに
最後はちゃんとおばあちゃんのうちに着いてしまうのが
なんだか不思議で、読むたびに背景に目を凝らしては
道がどこに続いているか読み解こうとしてしまいます。
この不思議な「まっすぐみち」の地図を、見てみたいなぁ!
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自信を持っておすすめしたい 贅沢な教材!  投稿日:2007/12/08
自然遺産の迷路 屋久島発 世界一周旅行へ
自然遺産の迷路 屋久島発 世界一周旅行へ 作・絵: 香川 元太郎
出版社: PHP研究所
面白いのに勉強になる!
自然遺産についての紹介だけにとどまらず、
そこに生息している生き物や、本来生息しない生き物や物
(環境破壊)について考えたり、
棲んでいる民族について触れたり、
全体を通してのお話のスジ(天然記念生物窃盗団!!)が
ちゃんと用意されていたり、
・・・と盛りだくさんです。

毎年甥姪にお年玉代わりのプレゼントをあげるのですが、
今年はこれにしようと考え中。
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なかなかよいと思う こまごまと楽しい  投稿日:2007/11/30
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
お話全体の流れはまだ理解できてなさそうですが
(オチを理解する日はいつ?!)
仲良く食事をしているシーンや、ペーパーミイラになっちゃうシーンなど、
細かなところまで一生懸命みています。
今は『ちっちゃいワンちゃん』を探すのに凝っている模様。
いろいろ細かい見所が多いけど、教えるのはぐっと我慢・・・
いつか自分で発見して喜んでくれるのを待っているところです。
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自信を持っておすすめしたい 大切に思う気持ち  投稿日:2007/11/30
よるくま クリスマスのまえのよる
よるくま クリスマスのまえのよる 作: 酒井 駒子
出版社: 白泉社
もらったぬいぐるみを本当に大切に思っている、
純粋な子どもの気持ちが生んだ、『よるくま』。
そうか、くまちゃんとの出会いは赤ちゃんのときのクリスマスの夜だったんですね。

ぬいぐるみも、ツリーも、オーナメントも、サンタさんも、
そしてお母さんも、みんなみんな大切に思う心が見せてくれる素敵な幻影を
わたしにも見せてくれてありがとう。
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なかなかよいと思う カラフルナンバー1  投稿日:2007/11/30
チリとチリリ まちのおはなし
チリとチリリ まちのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
お話の筋としては、前2作の方が好きでした。
今回はとにかく『綺麗!』なシーンがいっぱいです。
糸も、バラも、小鳥たちも、食べたくなっちゃうくらい(!)カラフルです。
宝物にしたくなる本です。

今は年末だから、カレンダーが発売されてたらいいのに!って思ったりしてます。
参考になりました。 0人

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