箱のなかにはいっているのは？！

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

康太ママ

ママ・30代・東京都、男9歳　男3歳

自己紹介: 東京の郊外に住んでます。８歳、２歳の男の子のママです。暫く、絵本ナビからはなれてましたが下の子が２歳になり、家にある絵本に興味を持ち始め読んであげていたのを機に絵本ナビのページを見ることが最近多くなりました。上の子の時は、絵本クラブも利用させてもらってました。２歳の子が怪獣みたいで久しぶりの育児に体力がついていきませんが、何とか頑張っています。

好きなもの: お菓子を作ること。最近は時間がうまく取れないので、ホットケーキミックスを使って、手抜きのおやつを作っています。簡単で、結構美味しくできます。チョコレートと２足りの息子が大好きです。

ひとこと: 絵本ナビは同じ本を読んる他の人の感想を見れることろが気に入っています。自分の趣味だけで絵本を選んでしまいがちですが、絵本ナビを参考にしながら、子供に選んであげる楽しみがあって、とても気に入っています。

康太ママさんの声

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ひまわりに感動　

投稿日：2007/04/16

ゴッホとひまわりの少年
	作・絵: ローレンス・アンホルト訳: あべのりこ出版社: ベファーナ

絵画に興味を持ち始めた長男に買いました。
”ひまわり”にとても興味を持ち、本物を
見に出かけとても感動しました。絵本を通じて
他のことにも興味をもてるようになって
美術館にまで行くことができて、お勧めです。

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本物が載っていて　

投稿日：2007/04/16

レオナルドと空をとんだ少年
	作・絵: ローレンス・アンホルト訳: あべのりこ出版社: ベファーナ

絵画に興味を持ちはじめた長男に買いました。
日本の絵本には無いコンセプトで書かれていて、
本全体にレオナルド・ダ・ヴィンチの絵やデッサンが
載っていて、ちょっとした仕掛けもあり大満足の一冊でした。

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上の子とは違って　

投稿日：2006/05/09

ぞうくんのさんぽ
	作・絵: なかのひろたかレタリング: なかのまさたか出版社: 福音館書店

現在８歳になる息子にも読んであげてた本です。そのときは、４歳くらいになってたので、あまり興味を示しませんでした。でも、弟は今、２歳。像が大好きで、昼寝の前や、夜寝る前に必ず読んでと持ってきます。今では、話も覚えていて、「ぞうくんはごきげん」「○○（自分の名前）もご機嫌」「いいとも　いいと」とひとりで話しています。とくに、最後の、みんなで水遊びをしているところが好きなようで、象の鼻から水が出てるのが楽しいようです。

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何度でも　

投稿日：2004/11/30

ミッケ！1
	作: ジーン・マルゾーロ絵: ウォルター・ウィック訳: 糸井重里出版社: 小学館

何度でも楽しめる本です。思いもよらないところに隠れていたり、なかなか探すのに苦労します。子供と問題を出し合って探しています。

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メロン味　

投稿日：2004/11/30

お月さまってどんなあじ？
	文・絵: マイケル・グレイニエツ訳: いずみちほこ出版社: らんか社

息子はメロンが大好きで、この本を読んで最後には必ずめろメロンの味がした。と満足そうに言います。動物たちが協力してお月様に届くようにがんばって、最後にやっと届いたら、みんなの大好きな味、いいですよね。私はチョコレート味です。

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なかなか難しい　

投稿日：2004/11/30

旅の絵本1 中部ヨーロッパ編
	作: 安野光雅出版社: 福音館書店

絵が書いてあるだけの本なので、自分で物語を考えるのが、なかなか難しいところですが。毎回違った話になるのが息子には楽しいみたいで、たまに息子が作ったお話を私にも聞かせてくれます。想像力がいる本です。

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大好きです　

投稿日：2004/11/27

ずーっとずっとだいすきだよ
	作・絵: ハンス・ウィルヘルム訳: 久山太市出版社: 評論社

今年一年生になった息子の教科書に載っていて、息子の大好きなお話でした。音読の宿題もこのときは毎日自分からすすんでやっていました。素直に、「大好きだよ」といえるような子になってほしいと思います。

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自分では・・・・　

投稿日：2004/09/24

モチモチの木
	作: 斎藤隆介絵: 滝平二郎出版社: 岩崎書店

絵本クラブから届いたとき、始めは私の好きな感じではなくて、子供も好きではなかったみたいで、読もうとしませんでした。でも、せっかく届いたんだし読んでみようと思い、読んだところ、思ってもいなかったお話にビックリしました。じさまのことが大好きな豆太が勇気を出してがんばるお話にちょっと涙・・・。子供にも、こんな勇気と優しさのある子になってもらえたらと思います。でも、息子は絵が怖いと言ってあまり読みたがりません・・・

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わくわくします　

投稿日：2004/04/26

バムとケロのおかいもの
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

バムとケロのお買物は本当にわくわくします。しかもそのお買物をしたものがいろんなところで出てくるのでまたまたおどろきで、シリーズで読んでいるともっと楽しいですね。とくに、最後にケロちゃんが買った、フライパン。バムケログッズで出ないでしょうかね。

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おしいれが大好きに　

投稿日：2004/03/30

おしいれのぼうけん
	作: ふるたたるひたばたせいいち出版社: 童心社

以前から、保育園で読んでもらってて知っていた絵本でしたが、改めて家で読むと違うらしく。早速押入れに入っていました。ずっと、絵本クラブから届くのを楽しみにしていて、大のお気に入りです。昔は、悪いことをするとよく押入れに入れられたけど、今は、押入れも怖いところではなくて、冒険するところなんですね。息子にも、いろんな冒険をしながら大きくなって欲しいと思います。

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