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みみかして〜
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投稿日:2009/08/07 |
ふくろうのおじいさんの誕生日をみんなでお祝いするために、
色んな動物たちがないしょ話で伝えていくお話です。
「〜くんみみかして」「いいよ」「ふくろうのおじいさんにはないしょだよ」「うん わかった」という同じやりとりが続くので、
娘はその繰り返しが気に入ったみたいです。
私も娘にそのまねをして、「ちいちゃん、ちょっとみみかして」と
いうと「いいよ〜」と言います。
ないしょ話をしているところがそれぞれかわいくて…
「こしょ こしょ」「もそ もそ」「くちゅ くちゅ」など
さまざまな表し方で書いてあります。
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おやすみ おやすみ
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投稿日:2009/08/07 |
最近、娘の寝る前に読むのが習慣になっています。
寝る前に読むとっておきの絵本だと思います。
クマタくんとお母さんが出てくるのですが、
まだ寝たくないクマタくんをお母さんがうまく話をし、
最後にはクマタくんは気持ちよさそうに寝てしまいます。
そのお母さんの話がまた、上手!!
「クマタくんがねないと〜がにげていってしまいますよ」
と話しかけ、クマタくんが「どこへ?」と聞くのに対して
「〜はよぞらにうかんでとんでやまのほう、やまばとのベットに
なるかもしれません」
などという言い回しが4〜5回続きます。
最後はクマタくんのベットがあまのがわにうかんで、ベットのおふね
になるということでゆらゆらゆれながら、ママのひざで寝てしまいます。
つい「寝なさい!!」と怒ってしまいがちですが、こう上手く
ひきよせて自然に寝かせられたらいいなぁ〜と思いました。
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くまさんみえる?
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投稿日:2009/08/07 |
しろくまさんなので、しろい場所(雪のあるところ)では見えないのですが、色んないろの場所にいき、しろくまさんが浮き出てみえる
場面がたくさん出てきます。
ほんとに色んな色が出てくるので、いろを知るのにも最適な絵本だと
思います。
また、途中で「くまさんが みえる?」と聞いているところがあり、
そこを読むと娘は必ず、「見える!」と返事をしてくれます。
色んな意味で楽しめる絵本です。
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娘のお気に入り!
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投稿日:2009/03/09 |
この本は読んだとたん、娘は大笑いで、はまってしまい何度も読まされ
ました。「にほんのわらべうた」の「おちゃをのみにきてください」という歌があるみたいで(私は知らないのですが…)、楽譜も載っています。本当ならこの楽譜どおりに音程をつけて読んでいくのでしょうが、
家にはピアノもなく、音程をとれるような楽器もないので、私の勝手な
音程で歌って読みました。
同じ繰り返しが楽しいみたいで、また最後の「いろいろおせわになりました」というフレーズも気に入ったようで、大笑いでした。
また、絵も面白くてとっても楽しい絵本です。
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ちがうものもあったね
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投稿日:2009/03/09 |
言葉がどんどん出てくるようになってきた娘。
「おんなじ」ということばの意味を知るのにはとってもいい絵本です。
ぶたのぶうくんとうさぎのぴょんくんが、お互い持っているものを出すのですが、全部同じで、最後まで同じなのかと思いきや、最後の最後で服のポケットから出てきたものがちがいます。
「おなじ」「ちがう」ということばを知るのに、絵がとてもわかりやすくていいです。
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あったかい気持ちになります
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投稿日:2009/03/09 |
図書館で娘が借りたいともってきた絵本です。
ちょっと長い話なので、どうかな…?と思ったのですが、
色んな動物が出てきて、1歳の娘でも楽しめる絵本でした。
寒い冬のお話なのですが、読んでいると動物たちの優しい心
が表れていて、読み終わるととってもあったかい気持ちになりました。
1歳の娘にはまだ「ともだち」ってまだわかっているようなわかって
いないような感じなので、「ともだち」ができて、もう少しわかって
きたころに読んであげたいと思いました。
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いろんなむしさん
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投稿日:2009/03/09 |
てんとう虫にはいろんな模様のてんとう虫がいて、ちょうちょは
花のみつをのむとか、バッタがとぶ様子とか、かぶとむしがとぶ
様子とか、ありがビスケットを運んでいる様子など、普段見れるようで見れないものをこの絵本では見せてくれます。
絵がとてもわかりやすく描いてあり、「むしさん」を知るのには
いい絵本です。
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くまのお母さんすごい!!
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投稿日:2009/03/08 |
娘がどうしても借りたいと図書館で借りてきた絵本です。
帰ってから一度読んだら何度も読まされました。
くまのお母さんは出てきてはいないのですが、くまの子が
自由に食べたいものを食べやすい方法で食べていく話で、
最後はすごいよごしながらも全部食べて、くまの子はとっても
満足げでにっこりごちそうさまをします。
きっと子供にはこれぐらい自由に食べさせてあげないといけないの
でしょうが、私はやっぱりここまでよごされてしまうと…と思って
しまうダメな母親です。
くまの子のお母さんを見習わないとと思いました。
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泣くということ
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投稿日:2009/03/08 |
娘はもうすぐ2歳になるのですが、かなり言葉も出てきました。
「泣く」という言葉はまだ出ていなかったのですが、この絵本を読んで
涙を流している絵を見て「えんえん泣いてるね」と言うように
なりました。
でも「うれしくてないた」とか「シロが死んでないた」などは
まだ難しいですね。
お母さんが赤ちゃんを産むのに病院に入院するので「おわかれの
ときにないた」というところは、絵を見て、なんかわかっているような
様子でした。実際に、私と別れて泣いたことがあるからかもしれません。
これから色んな経験をして、泣きたいときはたくさんないてくれる
子供に育って欲しいなと思いました。
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全部ゆめかぁ〜
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投稿日:2009/01/12 |
あくびどりというとりが出てきて、あくびどりがあくびをすると、みんな眠くなってしまうところから始まります。おばけどりやどんぐりぼうやたちが出てきて、川のなかでおぼれかけていた子うさぎを2匹、アンパンマンが助けようとしたときにバイキンマンも出てきて、あくびどりの頭の上に落とされます。
結局、アンパンマンやバイキンマン共にゆめを見ていたということですした。
アンパンマン大好きな娘は話の内容よりも絵を見ているだけで大喜びでした。「ゆめ」っていうのがまだわからないので、1歳にとって内容はちょっと難しいかもしれません。
眠れないときにはあくびどりがいたらなぁ〜と私自身は思ってしまいました。
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