世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ぴちこん

ママ・40代・愛知県、男の子18歳　男の子18歳　女の子14歳

ぴちこんさんの声

全192件中 61 ～ 70件目

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おいしいよ　

投稿日：2008/03/09

いちご
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

おいしいいちごがいっぱいでてくるのかと思ったら・・
雪に埋もれるイチゴの苗。
いちごというと食べる実ばかり想像していたのを少し恥ずかしく思ってしまいました。
いちごの苗と会話するような形で進み、とてもあたたかい気持ちにさせてくれる本です。

温かくなって実が赤くなる様子は路地物そのもので小さな頃に行ったいちご狩りを思い出させました。
今ではハウス物ばかりですものね

2人は表紙が大のお気に入り＾＾；
しかもなぜか葉っぱを指差してばかり。。
なぞです
ちょうどいい季節に読めてよかったです。

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気合をいれて＾＾　

投稿日：2008/03/06

んんんんん
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

「ん」
しかでてこない面白い本です

パパが「これ絶対二人がすきだ！」といって借りた本（笑）

演技力を問われる絵本ですね＾＾；
読み手によって、また気分によってまるで別の本かと思えるくらいです。
片手間には読めない！

二人は読み手の顔の表情が面白くてはまってたみたい
大きくなってから子供たちに読ませたら楽しいだろうなぁ
想像力をはぐくむとてもいい絵本だと思います。

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斬新な絵　

投稿日：2008/03/05

とこてく
	作: 谷川俊太郎絵: 奥山民枝出版社: クレヨンハウス

虫や動物それぞれみなとても個性ある斬新な絵で描かれていて引き込まれました。
見開き1ページに太く書かれた道を歩いていくという設定でしょうか、次々と大胆に変わる情景に2人は釘付けです。
道を指でたどれるようになるとまた楽しみがぐっと広がる本だと思います。
大人がびっくりするような大胆な構成の本は見るたび想像力をはぐくんでくれるような気がして大好きです。
この本に出会えてよかった☆

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オトナ向け？　

投稿日：2008/03/05

あいうえおうた
	作: 谷川俊太郎絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

うたというか、はたまた早口言葉というか、思いっきり息を吸い込んで一気に読むと気持ちがいいです＾＾

ここ数年流行の？声に出して読むシリーズとして是非たくさんの人に読んでもらいたいなんて勝手に思ってしまいました。

3匹のネコたちがまたいい味を出していて、1ページずつの雰囲気が違っても統一感があって面白いです。

肝心の子どもたちは全く興味をしめしません・・
1歳にはまだ早かったかな。

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早口言葉か！　

投稿日：2008/03/04

めのまどあけろ
	作: 谷川俊太郎絵: 長新太出版社: 福音館書店

とてもおもしろい本です！

めのまどあけろ
みみのまどあけろ・・

目や耳を指差しながら読むと二人も一生懸命自分の目を触っています＾＾

言葉が多くてだめかなぁと思っていたのは杞憂でした。
とにかくテンポがよくて、畳み掛けるように読むとそのリズムが楽しいのか1ページ読み終わるごとになぜか大爆笑！
正直びっくりしました。

文字の配置や、長さん独特の絵が一冊の本の中で1ページずつが独特の雰囲気を持ちながらもまとまって完結するところがすばらしいと思います。

とにかくオススメしたい一冊です。

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やさしいきもち　

投稿日：2008/03/04

りすちゃんのなみだ
	作: 角野栄子絵: 佐々木洋子出版社: ポプラ社

泣き虫りすちゃんとお母さんの心あったまるお話です。

大変！りすちゃんがあんまり泣くからお母さんにうつっちゃった！
りすちゃんは大慌て。

先生に教えてもらった方法はぎゅって抱っこすること。

ちょうど少しずつ自己主張が出てきた二人に手を焼くようになってきた頃で、どうやって接していいか悩んでいた時にこの本を読んだので、いろんなアプローチの仕方があるんだなぁと感心させられるとともに勉強にもなりました。

心の変化が手に取れるように伝わってきてほろりとさせられる瞬間が心地よかったです。

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おふろ大好き　

投稿日：2008/03/04

わにわにのおふろ
	文: 小風さち絵: 山口マオ出版社: 福音館書店

わにわにのシュールな？かわいいしぐさにやられっぱなしです。

あまり聞いたことのないような擬音語や擬態語がたくさん出てくるのもとても楽しく、版画調？の絵が雰囲気を出していて、まるでお風呂の湯気や熱気まで伝わってきそうです。

この本を読んでから「おふろ」がどういうところかわかったようで、とてもうれしそうに自分たちでお風呂まで行けるようになりました＾＾

二人はまるでわにわにのようにお風呂に入ってくるのでいつも「ずり　ずずず」の効果音をつけてお風呂に入っています

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きれい☆　

投稿日：2008/03/04

おかあさんといっしょに
	作・絵: クリストファー・ガンソン訳: おびかゆうこ出版社: 徳間書店

2号がはじめて「これ！」といった表情で私のところに持ってきた本です。
自分では借りないなぁなんて思いながら読んだんだけどこれがはまったみたいです。
何度も何度も読みました。
春を感じさせるあたたかみのある絵でとてもきれいです。

おかあさんと一緒がなによりうれしいんだという内容の本は母親のためでもあるなぁとつくづく感じさせられます。

数のお勉強にもなるようで、とても長く読める本だなぁと思いました。

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どうだろう？　

投稿日：2008/03/04

ふたごのたまご改訂新版
	作: 寺村輝夫絵: 和歌山静子出版社: あかね書房

ふたごのひよこちゃんたちはいつも一緒♪
でも最後に目玉焼きになっちゃうのはどうかなぁ・・
双子の母親としては少し納得がいかなかったのでこの評価にしました。
けんかしちゃだめよ！ってことなのかしら

二人の食いつきはまったくなく、あまり読む機会もありませんでした。

残念です

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わんわんですか・・　

投稿日：2008/03/04

ブルドーザとなかまたち
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

表紙の絵に懐かしさを感じました。
きっと私が小さい頃見ていたんだと思います。

男の子だからたまには車の本でも・・と親の勝手なイメージで読んでみたのですが、工事車両には全く興味なし。。
親にとってもなじみのない名前ばかりで、はじめは「マニア本か？」と思ったくらいです＾＾；
押し付けはいけないなぁと痛感させられました。

が、

意外なところでこの本がお気に入りになりました！
大好きなわんわん（犬）が毎ページといっていいくらい小さくですが描かれていてそれを見つけては大騒ぎ。
思わぬところで楽しむことができてよかったです。

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