世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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てつじんこ

ママ・40代・愛知県、男の子15歳　男の子12歳

てつじんこさんの声

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蚊さえもたたけなくなりそう　

投稿日：2019/11/07

絵本地獄
	監修: 宮次男構成: 白仁成昭中村真男装幀: 貝原浩レイアウト: 貝原浩出版社: 風濤社

この本を読んで、地獄にだけは落ちたくないと心の底から思ってしまいました。
死んでしまった後にどうなるのかなんて、誰に聞いても分かりません。ほんとうにこの本のような地獄があるのだとしたら…
絶対に悪いことはできません。何が何でも天国行きたいです。
そのためには日々の生活を世のため人のため、思いやりの心をもって生活せねばならないですね。
さいの河原に関しては、ここにいる鬼たちこそ、地獄に落としてやりたいです。

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みんな友達　

投稿日：2019/11/06

ゾウのともだちフンパーディンク
	作: ショーン・テイラー絵: クレア・アレクザンダー翻訳: 青山南出版社: マイクロマガジン社

保育園にゾウがやってきました。保育園で飼うペットとしてではありません。お友達としてです。こんな保育園あったらきっと楽しいだろうなあ。毎日保育園に行くのがうれしくてたまらなくなりそうですね。

こどもたちが、ゾウのフンパーティングと友達として一緒に遊ぼうとしている姿にはすごく感心させられました。他の人間のお友達と同じように遊ぶことはさすがに無理があります。どうしたらフンパーティングと一緒に楽しく遊べるのか、フンパーティングによりそって考えている子どもたちのやさしさがとても素敵でした。
子どもたちのとびっきりの笑顔に元気をもらえました。

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赤ちゃん喜ぶ色かたち　

投稿日：2019/11/06

カラフル
	作: 新井洋行出版社: 岩崎書店

いろんな色にいろんな形。それが元気いっぱい動き出す。見て楽しい、声に出して読んで楽しい絵本でした。1歳の娘に読んであげると、ニコニコごきげんでした。まだ言葉は話せませんが、本を見ながら何やらおしゃべりしてくれました。ひとつひとつの色にお顔があるのもかわいくていいですよね。最後のいろんな色がぐちゃぐちゃになってるページはほんとにカラフル！
もう少し大きくなったら、色の名前を教えながらまた読みたいです。

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こころおどる船の旅　

投稿日：2019/10/17

カルガモゆうらんせん
	作: もとやすけいじ出版社: 佼成出版社

自分も遊覧船に乗ろうとしているかのようなワクワク感をはじめのページから感じ、心がおどりました。いろんな生き物たちがいるターミナルとか、見てるだけで楽しくなります。カメダコーヒーとか、スイカツリー、ふんころがしのビルのオブジェなど、見たこと聞いたことがあるようなのが目白押しなのも笑っちゃいました。船の中では宴会をしたり、みんな思い思いに過ごしていて、そんな姿にも心がうきうきしました。
船を降りる頃には、うーん私ももうちょっと乗っていたかったなという気分になりました。

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風が見える　

投稿日：2019/10/17

かぜびゅんびゅん
	作・絵: 新井洋行出版社: 童心社

目で見ることのできない風を絵本にするなんて面白いなと思いながら読みました。いったんもめんみたいな風がかわいくみえました。背景の水色もきれいで、すがすがしい気持ちになれました。娘はいろんな風の音が面白かったようで終始ニコニコでした。

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おじゃましてもいいですか？　

投稿日：2019/10/17

うめぼしくんのおうち
	作・絵: モカ子出版社: ひかりのくに

おにぎりの形をしたうめぼしくんのおうちがまず笑えました。左官さんのようなことをしているうめぼしくんの姿も面白いです。家の中はソファもあってとっても快適そうだったのが、お客さんがおしかけすぎたせいで、おにぎりのおうちは崩れてしまいます。かわいそうなうめぼしくん。けれど、ちゃんとすてきな新しいおうちを見つけられてほんとによかったね。お弁当の具材のキャラクターがどれもかわいくて、ほのぼの楽しく読めました。

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誰が体を洗ってる？　

投稿日：2019/10/17

おでかけ版ボードブックシャンプーだいすき
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

普段読む絵本とめくりかたが違うのもあってか、娘がたのしそうにめくっていました。動物たちがおふろで体を洗っています。はじめはお顔が隠れていて見えないので、いないいないばあみたいな感じで楽しむこともできました。1歳の娘はまだ、お風呂が楽しいとか嫌だとか、そんな感情は特に持たずにいるようですが、そのうちお風呂嫌だ～とか言い出す時がくるかもしれません。そんなときはまたこの絵本読みたいなと思います。体をきれいにすることの気持ちよさ、うれしさを思い出せそうです。

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ころころどこまでも　

投稿日：2019/10/17

ころころぽーん
	作・絵: 新井洋行出版社: ほるぷ出版

こぐまがころころ転がっていく音が楽しくて、1歳になったばかりの娘もニコニコ聞いていました。ころころ転がっていくときに、いろんな動物が出てくるので、最後までわくわくが続きました。こんなにいろんなところをころころ転がってこぐまちゃんは大丈夫なのかと心配しましたが、お母さん（お父さん？）にぎゅっとだっこされてうれしそうにしててほっとしました。

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またきっと読みたくなる　

投稿日：2019/10/17

ぼくのともだち
	作: 刀根里衣出版社: Gakken

どのページも絵がすごくかわいくてきれいで、ずっとながめていても全然飽きません。特に草花が美しく描かれていて、外を散歩してこういうかわいい草花を見つけに行きたくなりました。
お話は、温かくてちょっとせつなくて、最後はほっとするお話でした。絵もストーリーもとても印象に残りました。ふとしたときに何度でも読みたくなりそうな絵本です。

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ぷにっ！が気持ちいい　

投稿日：2019/10/17

いたずらBOOK ぷに！
	その他: さかざきちはる出版社: ポプラ社

まんなかの黄色いところの感触がほんとにぷにぷにで、触りごこち抜群です。1歳の娘もお気に入りで、ぷにっと押しては笑顔になっています。ぷにぷにの部分が、ねこの肉球になったり、プリンになったり、いもむしのおなかになったり、変わっていくのが楽しいです。
読んで楽しめて、触って楽しめて、小さい子も夢中で遊べる絵本ですね。

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