人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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てつじんこ

ママ・40代・愛知県、男の子15歳　男の子12歳

てつじんこさんの声

全1597件中 81 ～ 90件目

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そんなことなら、スイミング！　

投稿日：2019/09/21

およげないさかな
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

さかななのに泳げないなんて、これは大変！海の底をはって、はまべにたどりつくと、男の子と出会います。そのこも泳げなくてこまってるみたいです。そこに友達が、
「スイミングスクールにいけばいいよ！」の一言。かなり笑えました。
さかながビート板やヘルパーをつけて泳ぐ練習をしている姿が新鮮でした。およぎが上達したさかなは、おぼれた猫までたすけることができるまでになりました。そして元気に海に帰っていきました。
泳ぎが上達して戻ってきたさかなをみて、きょうだいたちはきっと驚いたことでしょうね。
とても面白かったらしく、小1の息子もくすくす笑いながら読んでいました。

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カエルの魅力がつまってる　

投稿日：2019/09/21

動物大せっきんカエル
	著: マーク・W・モフェット監修: 小宮輝之出版社: ほるぷ出版

至近距離から撮影されたカエルの姿がとても生き生きしてて面白くて、ページをめくるのがわくわくしました。
日本にいるカエルは紹介されていませんでしたが、外国に住むカラフルだったり、とっても小さかったりするカエルのことがのっていて、息子も真剣に読んでいました。
子ども（おたまじゃくし）を背中に背負って移動するカエルの姿には驚きとともに、親近感がわきました。
カエルの魅力がいっぱいつまった、見て楽しい読んで楽しい本でした。

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大事な卵を守るため　

投稿日：2019/09/21

さかなのたまごいきのこりをかけただいさくせん
	写真: 内山りゅう出版社: ポプラ社

息子たちがよく川遊びをする川にもいるヨシノボリも紹介されていて、息子が食いつくようにこの本を読んでいました。それぞれの魚ごとに、卵を産み付ける場所も違えば、守り方も違う。自分の子孫を残すために、魚もいろんな工夫をしていることが分かります。
魚の写真がきれいで、面白い場面をたくさん撮ってあるので、どうやったらこんなすごい写真撮れるんだろうと、息子はそこにも興味がわいたようでした。

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読んでると眠くなる　

投稿日：2019/09/20

ねむたいねむたい
	作・絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

おやさいたちの眠そうな顔、寝ている顔を見ながらこの本を読んでいると、だんだんと眠たくなってくる気がします。0歳の娘ははっきりとした色使いの絵に魅かれて本をじーっと見ていますが、読んでる私のほうに眠気が来ます。
「ねーたーよー」とか「ねーたーかーなー」など、伸ばす音をゆっくり読むからかもしれません。この本を読んで、娘にも眠気がおこってくれるようになるといいんですが。

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素敵なおまる　

投稿日：2019/09/20

うんちがぽとん
	作・絵: アロナ・フランケル訳: さくまゆみこ出版社: アリス館

0歳の娘にはトイトレは早いかなと思いつつ、図書館で借りてきた絵本です。
おばあちゃんがまあくんにプレゼントしてくれたおまるの形が、私が知ってるおまるとちがってびっくりしました。なんておしゃれ！気になって調べるとこういう壺がたのおまるってあるんですね。こんなおまるならトイレっぽくないし、使わなくなったら何かほかのものを入れて使えそうだし、一気に欲しくなってしまいました。
おばあちゃんがとても若々しくてかわいらしかったのと、おまるがとても欲しくなってしまったというこの2点がとても印象に残った絵本でした。

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いのちをいただく　

投稿日：2019/09/20

うちは精肉店
	文・写真: 本橋成一出版社: 農山漁村文化協会（農文協）

牛肉、豚肉、鶏肉などが、生きた動物だったことは、当然誰でも知っています。でもその動物たちが食べ物になるまでの過程でどんなことが行われているのか、私たちは知る機会がほとんどありません。
この本は、そんななかなか知る機会がない部分を、豊富な写真とフリガナつきの分かりやすい文章でとても丁寧に説明してくれます。
食べることは、いのちをいただくことだということを教えてくれます。
子どもたちにも絶対に読んでほしい1冊です。読むべき1冊だと思います。

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みんな笑顔になっちゃうね　

投稿日：2019/09/20

えーんえん！
	作: よねづゆうすけ出版社: 講談社

はじめはねずみさんが泣いていて、ねこさん、うさぎさんとみんなつられて泣き出してしまいます。
ぶたさんくらいからは、えんえん泣いてるお口がとっても大きくて、泣き顔にも迫力があります。とっても大きななきごえが聞こえてきそうです。
みんなの泣き顔ばかりに目がいってしまいますが、左側のページではだんだんなにかができ始めていて…最後はとってもハッピーな気持ちになれる絵本でした。

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ペネロペ、かわいい　

投稿日：2019/09/20

ペネロペかずをかぞえる
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

ペネロペがとてもかわいくて、ペネロペの絵本大好きです。
この本は、数のお勉強の絵本と思いましたが、数の絵本にありがちな、ただ数を数えていくものとはちがい、お話も十分楽しめました。
おっちょこちょいでおてんばなペネロペが最初から最後までかわいかったです。自転車で転んで8つもケガしてしまうのはちょっとかわいそうでした。でもそのあとの、包帯ぐるぐるの姿にちょっと笑ってしまいました。
ラストのペネロペがとってもかわいくて、笑顔になれるお話でした。

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ペネロペのうた、聞きたいな　

投稿日：2019/09/20

うたって、ペネロペ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

歌がうろおぼえでも、思い出しつつ歌うペネロペ、かわいいですね。うろ覚えな部分を思い出すたびにちょっとズレてるところがまた、ペネロペらしくて好きです。
息子が小さいころに、ドラえもんの歌を
「♪スネ夫（ほんとは、ゆめを）のせたー自分だけのーせかいちずー」
と気持ちよさそうに歌っててそれがすごく面白くてかわいかったです。
間違っても音がずれてても、楽しく歌えてたらそれが一番ですよね。
この本を読んで、そんな昔のことを思い出しました。

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どんなかたちにくっついた？　

投稿日：2019/09/20

ぴたっ！
	作: よねづゆうすけ出版社: 講談社

動物たちがいろんなかたちにぴたっとくっついていてかわいいです。ぴたっとくっついたら、いったいどんなかたちになったんだろう？子どもと一緒にかんがえるのも楽しそうですね。ページをめくると、どんなかたちになったのか、答えが分かるのもいいですね。
娘はまだ0歳なので、どんなかたちとか分かってはいませんが、くりぬかれてる部分をさわっては嬉しそうでした。ボードブックなので破けない点もよかったです。

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