かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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ためしよみ

ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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なるほど！　

投稿日：2016/02/22

ひなまつりにおひなさまをかざるわけ
	作: 瀬尾七重絵: 岡本順出版社: 教育画劇

子供の頃に怖がってばかりで好きになれなかったお雛様に申し訳なくなりました。
そっか、そういう由来なんだね、と私も納得。勿論、創作物語ではあるんですけど。
流し雛から飾るようになったとか、後書きまで息子と読みました。
雛人形大好きな息子も「凄いなー。」と、その由来に驚いていました。
豪華である必要はなくて、手作りでも心がこもっていることが大切なんだねって話をして、息子は園で去年作った雛人形を出してきて飾っていました。

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はたき、すごい！　

投稿日：2016/02/22

すごいはたきのまきゆかいなさんにんきょうだい3
	作・絵: たかどのほうこ出版社: アリス館

手品という文字に息子は期待して読み進めたようです。
はたきが大活躍するお話ですが、はたきが身近ではない我が子は関心していた風でした。
本をそこそこ読める子には短過ぎると感じるのか「もっともっと！」と言っています。それだけ面白いんだなと思います。

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ぞうきんの涙　

投稿日：2016/02/22

なきむしぞうきんのまきゆかいなさんにんきょうだい2
	作・絵: たかどのほうこ出版社: アリス館

さらっと読めて楽しいお話です。一人読み始めたばかりでも負担にならない文字数だと思います。息子にはちょっと物足りないようで「すぐ終わった！もっと続きあってほしい！」と言われました。
雑巾をいくら絞っても水が出てきてしまうので不思議に思ったら・・・。雑巾の涙のわけが可愛くて、さらに3兄弟の素敵なアイディアに笑顔になれました。

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チョコレートについて学べる　

投稿日：2016/02/22

チョコレートだいすき
	写真撮影: 古島万理子監修: 大西寿出版社: ひさかたチャイルド

チョコレートの原料であるカカオの話から始まって、写真絵本なのでとても分かりやすく興味を持って見ていました。
後半は手作りチョコレートのレシピが載っていて、実際にチョコレートを作ることに。
子供だけでも簡単です。トッピングはかなり楽しんでやっていました。

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素朴な疑問に　

投稿日：2016/02/22

こころのふしぎなぜ？どうして？
	監修: 村山哲哉出版社: 高橋書店

知人の勧めで購入。
本人の気になるところのみを読んでいます。正義の味方についてとか。
まだ読んでないところも沢山あるけど、この先何かにつまづいたり傷ついたり不思議に感じた時にふと手にとることが出来そうです。
親に言われるより、本の方が子供もすんなり受け入れられるのではないかなと思うし、一冊置いておくと良いと思います。

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息子が大好きなシリーズ　

投稿日：2016/02/22

やまのおばけずかん
	著者: 斉藤洋画家: 宮本えつよし出版社: 講談社

めっちゃお化けがいっぱいで面白い、とどんどん読み進めているシリーズです。
山のお化けということで、メジャーなものからちょっとマイナーなものまで紹介されていて、こんな風にされちゃうけど、こうすれば大丈夫と、安心出来るようにおはなしが締めくくられています。
怖いものが好きだけど怖すぎるのは苦手な子はハマるかもしれません。

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いかりパワー　

投稿日：2016/02/22

いかりのギョーザ
	作: 苅田澄子絵: 大島妙子出版社: 佼成出版社

怒りの力の凄さが出ていて面白いです。
美味しいギョーザを食べられるなら怒りも悪くないかも、なんて思えてくるから不思議です。
でも、このフライパンのおかげでみんなイライラ解消しちゃって、いいんだか悪いんだか。とても面白いです。

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お騒がせなお嬢さん　

投稿日：2016/02/19

たんていピンポン！！
	作: 舟崎克彦絵: 荒木慎司出版社: 小学館

息子は初めての探偵ものだったこともあって、一時期気に入っていました。
なんともお騒がせなお嬢さんに振り回されるピンポンのお話が2本だてです。読みやすいので一人読み向きだと思います。ピンポンのキャラも面白いです。

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じーん。　

投稿日：2016/02/19

ぽんこつドライブ
	作: 平田昌広絵: 平田景出版社: 小学館

優しいお父さんとアッコちゃん、そしてぽんこつのお話。
ドライブに行きたいというアッコちゃんのためにボロ車を買ってきたお父さん。それを2人でペンキで色を塗って絵を書いて特別なぽんこつを作ります。でも、ぽんこつはボロだから、故障続きで・・・。後半、ちょっとじーんとしました。

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面白くてハッピーになる　

投稿日：2016/02/19

ゴリオとヒメちゃん
	作・絵: アンソニー・ブラウン訳: 久山太市出版社: 評論社

息子も私もとても楽しく読みました。
賢いゴリラのゴリオの暮らしぶりにも思わず笑ってしまったけど、友達が欲しくて寂しかった彼にヒメちゃんというネコがやってきます。
いつも一緒、仲良しの2人でしたが、ふとしたきっかけで引き裂かれるかも！？という事態に。
そのときのゴリオの表情はこちらまで切なくなります。
でも、ヒメちゃんの一言で、ハッピーエンドへ！面白く幸せな気持ちになれました。

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