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ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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まさかのラスト　

投稿日：2015/07/04

なんでもふたつさん
	作: M．S．クラッチ絵: K．ビーゼ訳: 光吉夏弥出版社: 大日本図書

面白いんです、面白いんですけど。
最初は息子の食いつきもとても良くて楽しそうに読んでいたのにラストまであと少しというところで、爆睡！驚きました。ワクワク読んでいたのになぜ？と。
その後、一読した私の感想としては、結末に納得いかない女性読者が多数いそうだなということです。私もやはり違和感が拭えませんでした。
それでいいの？お母さん？！と言いたかった。
まぁ、甲斐性ある旦那だからいいのか。・・・いいのか？
普段なら、読み切れなかった本は読み聞かせてやるんですが、こちらはもういいかな、と思っています。

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昔に読んだ記憶があります。　

投稿日：2015/07/04

「えいっ」
	作: 三木卓絵: 高畠純出版社: 理論社

息子と読んでいて気づいたのですが、私は以前にこの本を読んだ事があるように感じます。国語の教科書だったと思うんですがうろ覚えです。ですがそのお話がとても気に入っており、以前から息子に「えいっ」と魔法を使っていたので
「ママと一緒だね。これ、魔法じゃないね。」（既に見抜かれているので）
と言っていました。
私自身、この作品を再び読むことが出来てとても嬉しいです。

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ドキドキいっぱい　

投稿日：2015/07/03

らくだいにんじゃらんたろう（６）　くらやみでどっきり！にんタマ三人ぐみのようかいたいじ
	作・絵: 尼子騒兵衛出版社: ポプラ社

妖怪やお化けが好きな息子にはピッタリで夢中になって読んでいました。
こちらのシリーズはアニメを収録したものとはお話が違っていて、なかなか面白いなと大人が読んでも思います。挿絵もたっぷりあります。
ラストのオチも良かったです。

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龍はそこまで関係なかったかな？　

投稿日：2015/07/03

らくだいにんじゃらんたろう（９）　にんタマ三人ぐみのあっとおどろくたからさがし！
	作・絵: 尼子騒兵衛出版社: ポプラ社

表紙絵の龍に惹かれて借りてきたものの、そんなに龍は関係なかったかなー？という内容でした。でも、やっぱり面白いです。アニメとは違う面白さがあります。
お侍さんが、酷い目にあってるシーンは息子が大ウケでした。そして、最後、宝がまさかの・・・。

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かえるをのんだととさん　

投稿日：2015/07/03

てのひらむかしばなしだんだんのみ
	作: 長谷川摂子絵: 福知伸夫出版社: 岩波書店

だんだんのみって、どんなお話かなー？と思ったら
かえるをのんだととさんと同じお話でした。
個人的にはこちらが好みです。
どんどん飲みこんでいくととさんも衝撃的ですが、ラストですよね、びっくりです。しかも、せつぶーん！って。笑ってしまいます。

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さらっと楽しめる　

投稿日：2015/07/03

忍たま乱太郎　ありったけ・これったけの段
	原作: 尼子騒兵衛文: 田波靖男絵: 亜細亜堂出版社: ポプラ社

現在、息子のお気に入りの忍たまシリーズです。
アニメをまとめたお話なので、忍たま視聴歴の長い私には懐かしいお話でした。
息子はシンベエが毒キノコを食べて中毒症状でおかしくなってしまうあたりでケラケラ笑っていました。
とても読みやすく、1人読み初心者でも十分楽しめるお話でした。

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その後が気になる　

投稿日：2015/07/03

てのひらむかしばなししたきりすずめ
	作: 長谷川摂子絵: ましませつこ出版社: 岩波書店

私自身も昔読んだことがあり、怖いお話だなーと思っていましたがやっぱり怖い、なかなか酷いお話です。
したを切るお婆さんもそうだし、すずめの仕返しも怖い。
そして、その後、お婆さんが無事なのかどうかがとても気になります。無事でいて欲しいような、そうでないような。

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懐かしい　

投稿日：2015/07/01

王さまレストラン
	原作: 寺村輝夫構成・絵: 和歌山静子出版社: 理論社

タイトルを見ても分からなかったけど、少し読んだら「知ってる！」と思いました。奨学生の頃に王さまはいくつかシリーズを読んでいたのでそのうちの一冊だったようです。
今読むと何と無く抵抗ある部分もありましたが、子供の頃は素直に笑って楽しんだ記憶があります。
息子もとても面白がってあちこちツッコミ入れながら聞いていました。

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名探偵？　

投稿日：2015/07/01

王さまめいたんてい
	原作: 寺村輝夫構成・絵: 和歌山静子出版社: 理論社

名探偵？いやいや迷探偵、かな？
やっぱり王さまは面白いですね。
あとで息子に読み聞かせしようと思ったら、食事の支度中に夢中で読んでいました。ところどころでクスクス笑いながら＾＾とても楽しかったそうです。

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1番思い出に残っているお話。　

投稿日：2015/06/30

たまごがいっぱい
	原作: 寺村輝夫構成・絵: 和歌山静子出版社: 理論社

子供の頃に好きだったこの本を大人になって、子供と読みました。
私にとっては懐かしい、子供にとっては「無茶苦茶すぎる～！」お話だったようです。
確かに王様は無茶苦茶言いますね、わがままだし。後半の闘い？も物凄いですし。
でも、本当に愉快です。理屈抜きにとにかく面白い。
やっぱり王様大好きです、中でもこの話が1番です。

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