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ためしよみ

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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かっぱの弱点　

投稿日：2015/07/11

かっぱのすもう
	作: 小沢正絵: 太田大八出版社: 教育画劇

かっぱのすもうを見ていると、見つかってしまい無理矢理相撲を取らされることになったおじいちゃん。
負けてばかりでいたのですが、よい作戦を思いつき、そこからは見事に河童を負かします。そのあたりのシーンが愉快で、息子は大喜び。おじいちゃんが河童を持ち上げたときは「凄い、凄い！」と言っていました。

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たろうのおでかけの前の作品　

投稿日：2015/07/11

たろうのばけつ
	作: 村山桂子絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

たろうの絵本シリーズの中では「たろうのおでかけ」が有名ですが、私はこちらが好きです。
自分のお気に入りのばけつを友達に快く貸してあげるって小さい子はなかなか出来ないことだと思いますが、たろうくんを通じて、こうやってみんなと共有するのも素敵だな、と感じてくれたらいいなと思います。

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ミッフィーのてがみ　

投稿日：2015/07/11

うさこちゃんのてがみ
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

タイトルが、我が家にあるものは「ミッフィーのてがみ」です。
タイトル変更したんでしょうか？
内容は同じだと思います。サマーキャンプ先から楽しかったあれこれを親に向けて手紙にしたためるミッフィーの様子が描かれています。
ちょうど夏合宿を控えていた息子に読んであげると
「僕らも川遊びするし、ダンスするし、山も登るし、結構似てるなー！」
と言って久々のミッフィー絵本を楽しんでいました。

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野いちご食べたい　

投稿日：2015/07/08

あまがえる先生みつけてたべよう！野いちご教室
	作・絵: 松岡達英出版社: 旺文社

いちごの絵が綺麗に描かれていて、とっても美味しそうです。
野いちごの種類を紹介しつつ、美味しそうで楽しそうなストーリーでした。
都会ではまずお目にかかれない野いちごたちですが、食べてみたくなりました。どんな味だろう。

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純粋でかわいいお願い　

投稿日：2015/07/08

きょうりゅう一ぴきください
	作: 竹下文子絵: 高畠純出版社: 偕成社

純粋でかわいい子供のお願いが詰まっています。
きょうりゅうをくださいなんて、無理な話でサンタさんも困惑しかねませんが、笑。
でも、躾もちゃんとやりますとか、一生懸命さもあり、素敵なお願いだと思いました。
ただ、何故か恐竜好きの息子は面白くないとバッサリでした。

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死んでもなお、子を育てる母の愛　

投稿日：2015/07/08

こそだてゆうれい
	作: さねとうあきら絵: 井上洋介出版社: 教育画劇

息子は普通のちょっと怖い系の昔話くらいに読んでいたっぽいですが、私は感動しました。
死んでもなお、お腹の中にいた赤ちゃんのために、飴を買って行くお母さん。
本当に感動します。赤ちゃんを思うと成仏出来なかったんですね。

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ほっこり。　

投稿日：2015/07/07

ボンちゃんバス
	作・絵: ひらのてつお出版社: ひさかたチャイルド

とても温かな気持ちになれるお話です。
田舎の良さを感じる人との触れ合いも田中さんの優しい性格とともに描かれていますし、田舎ならではの動物たちの登場や、不思議なトンネルに入った時のワクワク感も好きです。
乗客の男の子が具合を悪くしてからの後半が息子は好きなのだそうです。

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ノラネコ軍団はやはり面白い　

投稿日：2015/07/07

kodomoe 2015年8月号
	出版社: 白泉社

今月号は、ノラネコ軍団絵本が好きな方にはオススメです。
相変わらず可愛くて面白いです。息子も雑誌が届くなり、この絵本を見つけて大喜びで読みました。
雑誌も内容盛りだくさんで、絵本を年代別に紹介するページは面白かったですし、掃除の特集もズボラな私には参考になりました。
付録も可愛くて割と丈夫そうですが、使い道があるかは微妙です。
綴じ込み付録のトーマス表は息子が楽しそうに眺めていました。

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とても意外な展開　

投稿日：2015/07/07

おばあさんのひこうき
	作: 佐藤さとる絵: 村上勉出版社: 小峰書店

編み物好きなお婆さんと飛行機っていう不思議な組み合わせの本。
読み進めて行くにつれて、どんどんワクワクしてきます。
児童書なのでそこそこ長いですが子供も熱中して聞いていました。
大好きな村上勉さんの絵もピッタリ物語とあっていて印象に残ります。

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静かに育まれるもの。　

投稿日：2015/07/07

ライオンはそよかぜのなかで
	作・絵: よしざわけいこ出版社: ひさかたチャイルド

ワクワク、ドキドキ、ハラハラするでもなく、派手さや賑やかさもない、静かなお話です。
ライオンにそっと寄り添い、心から心配し、徐々に打ち解けて行く過程。優しさや切なさ、寂しさも共有しあえる関係を築いていくライオンとおじいさん。
そして、それを見守る柳。
すごく心にスッと入ってきます。息子も時々、思い出したようにこの本を持ってきます。
そして、この本は何故かずーっと読み聞かせ専用です。自分で読むより、読んでもらいたい本なのだと思います。子供心に、何かを感じているんだと思います。

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