新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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もうなかないよ、クリズラ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

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ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

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ｌｕｎａさんの声

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自信を持っておすすめしたい サンタさんのお忍び旅行　 投稿日：2018/03/09
サンタクロースのはるやすみ
サンタクロースのはるやすみ 文・絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 小宮 由
出版社: 大日本図書
これは、なかなか愉快な物語ですね。
あたたかな春の街へお忍び旅行にいくサンタクロースなんて、ドキドキします。
まさか、泥棒扱いされちゃうなんて、後半の展開には驚きました。その後のラストにかけての流れもほっこりしますね。
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自信を持っておすすめしたい 自由な発想で楽しく書ける　 投稿日：2018/03/09
１０分作文らくらくプリント
１０分作文らくらくプリント 著: 宮川俊彦
出版社: 小学館
色んなテーマや切り口で、子供に作文を書く練習をさせるのにピッタリです。
間違いがないので、子供も親も純粋に文章を書くことを楽しめます。
時々、凄く面白かったり、なんじゃそりゃと内心呆れたり、成る程〜こんな考え方や見方もあるのか！と思わさせられる場面もあったりしました。
記念に保管しておこうかと思ってます。
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自信を持っておすすめしたい 面白かった　 投稿日：2018/03/08
かいけつゾロリ(52) なぞのスパイとチョコレート
かいけつゾロリ(52) なぞのスパイとチョコレート 作・絵: 原 ゆたか
出版社: ポプラ社
ゾロリたちがおばちゃんたちに福引券をもらって福引をした結果、豪華婦人服セットだったのが面白かった。それをお煎餅と取り替えて欲しいと言ったのも面白かった。ガラガラの人に「未来のお嫁さんのためにとって置いたらどう？」と言われたのが心に残ってる。と、小学2年の息子が話してます。
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自信を持っておすすめしたい 子供も大人も読んで欲しい　 投稿日：2018/03/08
小さな王さまとかっこわるい竜
小さな王さまとかっこわるい竜 作・絵: なかがわ ちひろ
出版社: 理論社
作者さんが好きで読みました。

王様と竜のお話ということで、男の子向けの迫力ある話？と思っていたけれど、地味〜な王様と竜が登場して、あれ？？
見た目あまり威厳のない王様なんだけど、王さまとしての心構えや精神はしっかりしてて、物語が進むにつれて少しずつワクワクと気持ちが上がって行きました。
読むだけなら低学年でも問題ないけど、高学年でも、もっと大きい子でも、なんなら大人でも楽しめると思いました。
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自信を持っておすすめしたい 心のおやつになる本　 投稿日：2018/03/06
ようかいとりものちょう(3) ヌエ対バク！妖獣大決戦
ようかいとりものちょう(3) ヌエ対バク！妖獣大決戦 作: 大崎 悌造
画: ありがひとし
出版社: 岩崎書店
この本を読んだからと言って勉強になるわけではないんですけど、娯楽として非常に優れている本だと思います。おやつという位置づけがピッタリです。
息子は夢中で繰り返し読んでいます。
息子曰く、2巻と4巻が面白いそうですが、こちらも安定した面白さがあると思います。
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自信を持っておすすめしたい 猫好きさんに是非読んでもらいたい　 投稿日：2018/03/06
ばけねこ ぞろぞろ
ばけねこ ぞろぞろ 作: 石黒 亜矢子
出版社: あかね書房
化け猫なので、怖いはず。というか、多分怖いんだけど子供相手だから本気ではないのかな。ということはやはり優しい猫なんだろうな。
そんな可愛さと怖さを兼ね備えた猫たちが登場する絵本でした。
独特の雰囲気のある絵で素敵です。
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自信を持っておすすめしたい いつ読んでもほっこりする　 投稿日：2018/03/06
くまの子ウーフ
くまの子ウーフ 作: 神沢 利子
絵: 井上 洋介
出版社: ポプラ社
初めて読んだのは多分、5歳か6歳でした。
現在、8歳の息子と久々に読んでみました。短編集なので気になったものをいくつか。
やはり、おしっこというワードは興味を引きますね、2話目をまず一番に読みました。
とにかく可愛いウーフの姿と優しいウーフの両親に癒されます。
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自信を持っておすすめしたい トイレちゃん可愛い〜　 投稿日：2018/03/06
トイレのてんしちゃん
トイレのてんしちゃん 作: 苅田 澄子
絵: おかべ りか
出版社: 佼成出版社
とにかくトイレちゃんが可愛いです。そして優しくてユーモアがあります。
トイレを好きになってもらおうとあれこれ工夫を凝らすんだけど、なかなか上手くいかないんです。それが面白いんですが。
最後は勿論上手くいった？結果オーライ？ちゃーんとみんなトイレ出来てめでたしめでたしです。
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自信を持っておすすめしたい 相対性理論を知ろう　 投稿日：2018/03/06
ぼくだってアインシュタイン 1 月とリンゴの法則
ぼくだってアインシュタイン 1 月とリンゴの法則 出版社: 岩波書店
内容はまだ我が子には早かったです。高学年向けとの事です。でも、会話文で構成されていて、なんと会話が関西弁（京都に住んでる設定なんです）！
関西弁のお陰でちょっとしたところで笑いが取れます。子供も楽しんで聞いていました（後半は理解はしてないけども）。もう少し年齢上がってからまた読み聞かせしてあげたいです。
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ふつうだと思う 物珍しさで読んでみました　 投稿日：2018/03/05
こぶたくんのめいそう（瞑想）
こぶたくんのめいそう（瞑想） 作・絵: ケリー・リー・マクリーン
訳: 日野原重明
出版社: 産経新聞出版
瞑想の絵本なんて初めて見たので興味で読みました。

息子の感想は、全く面白くない。下らない。と辛辣でした。普通の物語の本として読み始めるとつまらないと感じてしまう部分は大いにあったかな、と思いました。
子供向けの瞑想指南書として読むと勉強になるかもしれません。
読後に瞑想を試したんですけど、簡単そうで難しいですね。10分は凄く長かったです。
息子も1分でやめちゃいましたし。

もう少し大きくなってからまた読んで瞑想してみたいです。
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児童書出版社さん、周年おめでとう！ 記念連載

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