ゴーゴーまっち

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ゴーゴーまっちさんの声

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大好きでした　

投稿日：2003/09/23

ももいろのきりん
	作: 中川李枝子絵: 中川宗弥出版社: 福音館書店

小学校の頃図書室で見つけて読みました。何度も何度も読んだのを覚えています。
先日書店に並んでいるのを見つけて、なつかしさのあまり手にとって読んでしまいました。挿絵の色合いがとてもきれいで、優しく温かい絵です。空想の世界が大好き、絵を描くのが大好きという子ども達にぜひ読んで欲しい作品の一つだと思います。

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えもいい！！　

投稿日：2003/09/23

さつまのおいも
	文: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

最初に惹かれたのはこの表紙の絵！ん？さつまいものお話かしら？中身を見てみてさらに惹かれました。おいもと子ども達の綱引き！おいもは子ども達に負けないようにまいにちトレーニングに励んでる。幼稚園で子ども達の前でよみきかせしたところ、「もう一回読んで！」「お芋と綱引きしたい！」と大好評でした。おならのシーンなんてみんなあちこちでぷっぷっとおおはしゃぎ！とても楽しい時間を過ごせました。

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心の優しいどろぼう　

投稿日：2003/07/21

すてきな三にんぐみ
	作: トミー・アンゲラー訳: 今江祥智出版社: 偕成社

この絵本大好きです。
最初はとっても不気味に始まります。うわ～どろぼうだ～！
宝を集めて貯め込んで…なんてこわいどろぼう！
そう思い始めると、ひとりの女の子と出逢う三人の泥棒。
大事に大事に隠れ家につれて帰って、女の子の一言で、どろぼうはなんてすばらしい人間に生まれ変わった事か！！
三人組が死んだ後にも三人をしのんでそっくりな塔をたててるところからも、三人組がどんなに素敵だったかが想像できました。
三人組に会ってみたい！そう思ったのを良く覚えています。
ぜひぜひおすすめしたい絵本ですね。

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何回読んでもわくわく！　

投稿日：2003/07/02

きょうはなんのひ？
	作: 瀬田貞二絵: 林明子出版社: 福音館書店

初めて読んだのは小学生のときでした。もうわくわくしながら、次の手紙はどこにあるんだろう？このメッセージの意味はなんなんだろう？手紙が見つかるたびに心が躍りました。何度読んでもその度に心があったかくなります。子どもから親へ、親から子どもへの、その愛情が伝わってきます。
今でもこの絵本は大好きです！！！！

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ふたりの関係は・・・　

投稿日：2003/02/25

あらしのよるに
	作: きむらゆういち絵: あべ弘士出版社: 講談社

ヤギとオオカミという敵同士が、お互いの正体に気づかないまま同じ小屋で一晩話し込んでいるうちに友情が芽生えていくのですが、いつばれるかと読んでいてとてもはらはらします。
子ども達に読んであげたところ、途中で「あ、ばれる？」と言ったり、「どきどきするー。」と言ったりして話に夢中になっていました。
これを読んであげたとき、まだ続きが出ていなかったので、最後の部分を読むと子ども達は、「えー！これでおわりー！？」とブーイング…（汗）続きが出てくれてよかった。

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かわいらしい！　

投稿日：2003/02/20