カオルノハハ

ママ・30代・愛知県、0歳

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カオルノハハさんの声

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なかなかよいと思う 夢がある!  投稿日:2008/01/24
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
かわいい二人とその森の仲間達。
こんなことができたらなぁと想像力をふくらませて楽しめる絵本です。素敵なストーリーとかわいい登場人物が気に入っています。これは多くの方が評価しているように、さすがベストセラーですね!
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なかなかよいと思う お目覚めの一冊  投稿日:2008/01/24
ととけっこう よがあけた
ととけっこう よがあけた 案: こばやし えみこ
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
最後に楽譜付きなので、うたいながら絵本を読み聞かせることができます。
このわらべうたを歌うと、とても優しいゆったりとした気持ちになります。お目覚めの時に読み聴かせるのがgood!
またカラフルな絵に息子は気に入っているようです。

朝起きたら「おはよう」とみんなに挨拶をすること。大人にとっては当たり前のことですが、子どもはこういうことを一つ一つ学んでいくのだなと思いました。
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ふつうだと思う 歌詞の意味解説付き   投稿日:2008/01/24
お母さんがすぐにうたえる12のねかせうたえほん
お母さんがすぐにうたえる12のねかせうたえほん 絵: おおいじゅんこ
編: 小林 衛己子

出版社: ハッピーオウル社
眠りを誘う「ねかせうた」が12曲。楽譜付き。
歌詞の言葉の解説もしているので、わかりやすいです。
夜にゆったりと眠る習慣を身につけさせてあげることの大切さを作者はうったえています。
ぐずった時、ねる時の一冊にしたいです。
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃん凝視!  投稿日:2008/01/24
うみ
うみ 作: 岸田 衿子
絵: 長 新太

出版社: ひかりのくに
季節の絵本としてぜひ!

魚が一匹はねる・・「あら」
  2匹はねる・・「あらあら」
  3匹はねる・・「あらあらあら」・・とページを進めていくのが面白く、ぱらぱらマンガを見ている感じがよいです。シンプルな絵が赤ちゃんにはよいみたい。
うちの息子は凝視しています。
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自信を持っておすすめしたい 息子のお気に入り!  投稿日:2008/01/24
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
「がたんごとんがたんごとん」のリズムとシンプルな絵がとてもいいみたいです。がたんごとん♪と繰り返し読むととても楽しいようで、「きゃっきゃ」と息子は喜びます。
大人の私には楽しさがよくわからないけれど、息子の反応を見て絶句!名作です。
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なかなかよいと思う 図形が身近に?  投稿日:2008/01/24
いろいろしかく
いろいろしかく 作・絵: 中辻 悦子
出版社: 福音館書店
まだうちの子どもには早いようですが、図形が身近になる一冊だと思います。この本を読めば、生活の中に四角を探すことになるでしょう。

「これは はこしかく
 はこ あつまって また はこしかく」

立方体の概念が小さい頃から身に付くと思います。算数の初歩の初歩になるでしょう。
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なかなかよいと思う 想像力up  投稿日:2007/12/19
はろるどのふしぎなぼうけん
はろるどのふしぎなぼうけん 作・絵: クロケット・ジョンソン
訳: 岸田 衿子

出版社: 文化出版局
タッチはシンプル。
はろるどが一本のクレヨンを持って、様々な絵を描いていく。歩きながら、道を描いて、線路を描いて・・・花があったらいいなぁ・・鳥がいたらいいなぁと描き足していく。
その一つ一つの描いていく様子は、子どもがハロルドになったような気分になる。絵本にのめり込むことができる一冊。
そして、子どもが想像力を豊かにする一冊。

親の私が、子どもの頃のめり込んだことを思い出し、懐かしくなりました。我が子にも読ませています。
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なかなかよいと思う 一緒に遊ぶつもりで  投稿日:2007/11/07
いないいないばああそび
いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
3ヶ月になる我が子にみせたところ、顔が識別できるのか、大きな目の部分をじっと見ます。
少しぐずっている時にみせるとおとなしくなるので助かります。
これから大きくなったら、一緒にページをめくって楽しみたいですね。
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自信を持っておすすめしたい カラフル!!  投稿日:2007/11/07
くっくちゃん
くっくちゃん 作: ジョイス・ダンバー
絵: ポリー・ダンバー
訳: もとした いづみ

出版社: フレーベル館
主人公のくっくちゃんは、小さなくつに乗った赤ちゃん。
そのくっくちゃんは我が家のわんぱくベビーにそっくり。

カラフルな世界と夢のようなお話に、我が子は目がぱっちり見開くほどお気に入り。何度も読み聞かせています。
カラフルなのにやわらかい絵のタッチも好き。
最後の大女と大男が、実は両親だったという「落ち」もちょっと気に入っています。
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なかなかよいと思う 赤!顔!  投稿日:2007/11/07
トマトさん
トマトさん 作: 田中 清代
出版社: 福音館書店
3ヶ月になる我が子が初めて対面した時、泣きました。怖かったのでしょうか。それだけインパクトあるのだと思います。ですが、2回目からは、トマトさんの赤色に目がいくのか、表情を見ているのか、赤いトマトさんを目で追います。
様々な生き物も登場し、ストーリーも気に入っているので、我が子が成長したら、夏に読む一冊にしたいです。
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