人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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ＳｅｅＭｏｏ

ママ・40代・東京都、女の子17歳　女の子15歳　男の子13歳

自己紹介: 育児奮闘中！
体を動かすことは好きなので体力勝負の育児は楽しいです。
が、風邪をひきやすいため、そんなときに娘の世話をするのはハードです。
絵本はだいすき。
自分でも作ったり！(ほんの趣味レベル♪)
子育ての合間をぬって、また絵本をつくりたいなぁ…と思っています。

好きなもの: 駄菓子…安くて沢山買えるのが幸せ。
部活　…現在は学生ではないですが、大好きです。ママさん部活はじめたいです。
絵本　…もちろんですが、だいすき。
　　　　ママになる前は、絵がかわいい絵本ばかりに興味を持っていました。
　　　　今はどんな絵本が子供におすすめなんだろう？と、絵だけでなく内容に対　　　　する興味も広がりました。

ひとこと: たくさんの素敵な絵本に出会えることが、とても楽しみです。

ＳｅｅＭｏｏさんの声

全256件中 181 ～ 190件目

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みんなが主役★　

投稿日：2008/02/27

クリスマスの三つのおくりものセット
	作: 林明子出版社: 福音館書店

小さい頃に母に買ってもらった絵本。
やさしい絵と、心温まるおはなし。
３人それぞれが主役になっているところがとても気に入っています。
そして、こどものやわらかい表情など、なんでこんな風に描けるの？！と驚いてしまいます。
絵なのに、子供たちがとても愛おしく感じます。
子育て中のママにもおすすめですが、子供ってこんなだったなぁ…と思い出すことができるので、子育てをひと段落した方にもおすすめな絵本だと思います♪

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かわいい～っ！　

投稿日：2008/02/27

どこどこここ・ここ・・・・－酉（とり）
	作・絵: 五味太郎出版社: クレヨンハウス

自分が酉年なので気になり手に取った絵本。
読んでみたら…なんてかわいいヒヨコちゃんたちなのでしょう！
現在、７ヶ月の娘がいますが、まさに「どこどこ」と親を探しています。（まだ言葉は発しませんが…）
そんな様子と重なって、この絵本には愛着がわきました。
びっくりして「ど！」と言ってしまうヒヨコちゃん。
わたしも、びっくりすると「ど！」と言ってしまうことがあります…酉年の人の特徴なんですかね（笑）
かわいいヒヨコちゃんに会いたくて、何度も読み返したくなる絵本です♪

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とっても素直★　

投稿日：2008/02/26

たろうのおでかけ
	作: 村山桂子絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

たろうシリーズを読みたくて手に取った絵本。
同じ「たろうシリーズ」なのに、絵のタッチが違っていてびっくり。
だけど、どのたろうの絵本もかわいくて魅力的だなぁ…と思いました。
まみちゃんの家に行く途中、横断歩道など行く手を阻むものが登場します。
そのたびに、「だめだめだめ」と、安全な通り方をするように大人たちから教えられるのですが…
それを素直に受け止めて、安全な道を選んで進んでいくところが印象的でした。
こどもも、理由がちゃんとわかれば素直に話を聞いてくれるのかなぁ…。
だめだめだめ、と言われずに思いっきり遊べる場所があることは大事だなと思った絵本です。

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ぞうの幼稚園？！　

投稿日：2008/02/26

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

表紙の絵がとてもかわくて気になり手に取った絵本。
「ぐるんぱのようちえん」と聞いて、最初はぐるんぱが幼稚園に通う話なのかと思ったのですが…
ぐるんぱが開くようちえん、だったんですね！
幼稚園を開くところまでには、つらいこともたくさんあるのですが、そのひとつひとつが幼稚園を開いたぐるんぱには役立つ結果に！
自分に合うこと、合わないこと、いろいろありますが、どんなことでも無駄なことはないんだ…ということが、よーくわかる絵本です。
子供たちは、大きいものが大好きですよね！
そんな子供の頃の気持ちを思い出した絵本でもありました♪

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こんなものまで？！　

投稿日：2008/02/26

にゅーっするするする
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

大胆な絵で０才の娘にもわかるかなぁ…と思い手に取った絵本。
読んでみると、なかなか怖い話ですね！
どんどん、人や物がのみこまれていきますが…
飛行機がのみこまれた場面は迫力たっぷり。
そんな、わかりやすいけど単調ではない展開に、大人の私も目が覚めました。
長新太さんの作品をもっと読みたい！と思った絵本でした。

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迫力たっぷり。　

投稿日：2008/02/26

かいじゅうたちのいるところ
	作: モーリス・センダック訳: じんぐうてるお出版社: 冨山房

細かく書き込まれた絵がに気に入り手に取った絵本。
おおかみのぬいぐるみを着て、お暴れをする主人公の少年マックス。
子供のころ、大好きなキャラクターや正義の味方などの格好をすると、ほんとにそのキャラクターになった気がして何でもできるような、妙に気持ちが大きくなったことを思い出しました。
かいじゅうたちのいるところで、かいじゅう踊りをするマックス。その場面が文章がなく、どれだけの時間踊ったのかな？歌を歌ったりしたのかな？などなど楽しい想像が膨らみます。
迫力たっぷりですが、憎めないかわいさを持つかいじゅうたちが魅力です★

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味のある絵★　

投稿日：2008/02/26

まどをあけたあとで・・・
	作・絵: ウィルヘルム・シュローテ訳: 八木田宜子出版社: ほるぷ出版

あたたかく、味のある絵が気になり手に取った絵本。
文章がない絵のみの絵本ですが、窓を通した外の風景がどんどん変化していきます。
味のある絵なので、眺めていると心が和みます。
読んだ後は、つい窓の外をみて何が見えるか気になってしまいます。
想像力が育つ絵本だと思いました★

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小物もかわいい★　

投稿日：2008/02/26

ミッケ！2 びっくりハウス
	作: ジーン・マルゾーロ絵: ウォルター・ウィック訳: 糸井重里出版社: 小学館

ミッケ！シリーズを探していて手に取った絵本。
今回は、いったいどんな作品だろう…とわくわくしながら絵本を開きました。
ミラーハウスなど、非日常の見え方をする世界が面白いです。
そして、絵本の画面にちりばめられた小物たちが、かわいくて、雑貨好きの私にはとても楽しい絵本です。
どのページにも登場している小物を探すことを、前回の作品でも最初にしましたが、今回もその小物探しに没頭してしまいました。
次のミッケ！シリーズを読むのが楽しみになります。

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癒されます♪　

投稿日：2008/02/24

ぞうくんのさんぽ
	作・絵: なかのひろたかレタリング: なかのまさたか出版社: 福音館書店

表紙の、絵がかわいくて気になり手に取った絵本。
やさしいタッチと、やわらかい色合いで眺めているだけでも気持ちが落ち着く絵本です。
レタリングも手書きになっているようで、文字が浮くことなく絵本の中に溶け込んでいます。
お見事！
ぞうくんが、お友達の動物たちを背中に乗っけてしまうのには、びっくりでした。
絵も内容もほのぼのしていて、癒されます♪

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ぞうさんの腕時計！　

投稿日：2008/02/22

おーいみえるかい
	作・絵: 五味太郎出版社: 教育画劇

０才の娘にもわかりやすいものを…と思い手に取った絵本。
ありくんが登場して、「おーい」と読者に語りかけてきます。
どんどん画面がズームされていくのですが…ぞうさんが腕時計をしている展開がユーモアで楽しくなりました★
０才の娘も、絵がはっきりしていてわかりやすく、文字も大きいので、文字にも興味を示していました。
０才からでも親子で十分楽しめる絵本です。

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