お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ＳｅｅＭｏｏ

ママ・40代・東京都、女の子17歳　女の子15歳　男の子13歳

自己紹介: 育児奮闘中！
体を動かすことは好きなので体力勝負の育児は楽しいです。
が、風邪をひきやすいため、そんなときに娘の世話をするのはハードです。
絵本はだいすき。
自分でも作ったり！(ほんの趣味レベル♪)
子育ての合間をぬって、また絵本をつくりたいなぁ…と思っています。

好きなもの: 駄菓子…安くて沢山買えるのが幸せ。
部活　…現在は学生ではないですが、大好きです。ママさん部活はじめたいです。
絵本　…もちろんですが、だいすき。
　　　　ママになる前は、絵がかわいい絵本ばかりに興味を持っていました。
　　　　今はどんな絵本が子供におすすめなんだろう？と、絵だけでなく内容に対　　　　する興味も広がりました。

ひとこと: たくさんの素敵な絵本に出会えることが、とても楽しみです。

ＳｅｅＭｏｏさんの声

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雲が集合！　

投稿日：2008/02/08

ちいさなくも
	作・絵: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

エリック・カールの絵本だ！と思い手に取った絵本。
私が知っていた作品より、筆で描いた感じが強い絵だったので「こういう絵も描くんだぁ…」と思いました。
空の青がとてもキレイで、ダイナミックな雰囲気でよかったです。
いろんな形になる小さな雲ですが、雨雲はいろんな雲が集まってつくる、という展開に、なんだか温かさを感じました。
雲もひとつひとつ独立しているのではなく、家族のように空に浮かんでいるんですね。
そう思うと、より空を見上げるのが楽しくなりました。

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名前もすてき★　

投稿日：2008/02/08

タンタンのぼうし
	作・絵: いわむらかずお出版社: 偕成社

０才の娘に、小型の絵本を…と思い手に取りました。
早速、娘に読み聞かせてみると、タンタンをじっと見つめて、さらにタンタンに触って楽しんでいました。
白い背景に、タンタンがシンプルに描かれているので、０才の娘にもわかりやすかったようです。
ぼうしがよく似合うタンタン。
ぼうしを投げるたびにいろいろなものが中から出てくる展開には驚きました。
タンタンは、表情も名前もかわいくて、お気に入りになりました★

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ばけつの大活躍★　

投稿日：2008/02/06

たろうのばけつ
	作: 村山桂子絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

表紙を見て、どこかで見たことあるぞ！と思い手に取った絵本。
赤、青、黄、緑と、わかりやすい色で描かれた絵がとってもかわいいです。
眺めていると楽しい気分になります。

たろうが幼稚園で作ったバケツが大活躍するお話。
ハンドバッグになったり、ぎょうずい用のプールになったり…

ばけつひとつにしても、子供の世界では大人が想像もつかないような使い方ができるんだな…と思いました。
この絵本を読んだ子供に、「じぶんだったら何につかう…？」とたずねてみたら面白そうだと思いました♪

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びょういんこわい～　

投稿日：2008/02/06

うさこちゃんのにゅういん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんシリーズの初期のものを読みたくて手に取った絵本。
うさこちゃんが入院とは、何事？！と驚きましたが、
「いたいこと　するところでしょ？」
と病院のイメージをもっているうさこちゃん。
私も小さいころそうだったなぁ…と懐かしく思いました。
だけど、無事にいたいところをとったうさこちゃんは
「にゅういんするの　ほんとは　きらいじゃ　ないんだわ」
と思い直すところが素直でかわいいと思いました。
病院というと、具合が悪くて行く、注射を受けに行く…など子供にとって良いイメージがつきにくいと思いますが、この絵本を読んで、病院がきらいな子が減るるといいな★と思いました。

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数が好きになる！？　

投稿日：2008/02/04

かずあそびウラパン・オコサ
	作・絵: 谷川晃一出版社: 童心社

表紙を見て素敵だなぁと思い手に取った絵本。
開いてみると、かずあそびの本でした。
ウラパン（１）、オコサ（２）ですべての数を表現してしまいます。
私もついつい、読み進めていくたびに「オコサ・オコサ…」などと数えてしまいます。
いつもと違う数え方が、なんとも楽しくて、数え終えた後は爽快な気分になります（笑）
数が苦手な子が、数が好きになるきっかけになるのでは？！
と思えた絵本です。

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かわいいけれど現実的！　

投稿日：2008/02/04

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

０歳の娘に、と思い手に取った絵本。
かわいいしろくまちゃんがホットケーキを作るお話です。
ホットケーキの生地をボールに入れて混ぜるときに、だれかにボールをおさえていてほしい、食後にはきちんとお皿を洗うなど、かわいいだけでなく現実的な絵本だな…と思いました。
作るところから片付けるところまで全部が「食べる」ということなんだよ。ということが自然に子供に身につく絵本なのでは…と思います。

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なつかしい子供の気持ち★　

投稿日：2008/02/04

バスなのね
	作: 中川ひろたか絵: 100％ORANGE 出版社: ブロンズ新社

ブロンズ新社のファーストブックシリーズ、これでやっと全部読むことができました！
と達成感が親の私にあった絵本（笑）
絵が、やはりとってもかわいいです。
そして、登場する男の子がいろんな椅子を並べて自分のバスを作るシーン。
あー、こういうことを子供のころによくしたなぁ…となつかしい気持ちになりました。
家中の棚を持ってきて、部屋の隅に囲いを作って自分の部屋を作ってみたり…。
絵本は、大人も子供にかえって読むことができる素敵なものだなぁ…としみじみ感じた絵本です。

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すてきな椅子♪　

投稿日：2008/02/04

うさこちゃんのたんじょうび
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんシリーズがすっかり気に入って選んだ絵本。
うさこちゃんの誕生日の１日のお話です。
わたしが素敵だと思ったのは、うさこちゃんのお気に入りの花で飾られた椅子。
その名の通りの「誕生日席」が自分の好きなもので飾られていたら、なんて嬉しいんだろうと思いました。
私も、娘の誕生日には椅子を飾りつけたいと思います。
また、絵だけで存在を知っていたくまのぬいぐるみ。
おじいさんとおばあさんからの誕生日プレゼントだったんですね。
また１つ、謎が解けました。
これからも、新たな発見があるうさこちゃんシリーズの絵本を読むことが楽しみです★

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おしゃれ★　

投稿日：2008/02/04

でてこいでてこい
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

娘の３ヶ月健診の際、読み聞かせのスタッフの方が読んでくださった絵本。
切り絵のような絵でどんどん動物が飛び出してくる様は、大人が読んでも「次は何が出てくるんだろう…」とドキドキしてしまいます。
そして、切り絵のようなその絵が、なんともおしゃれです！
娘も身を乗り出して絵本を見ていました。
自分でオリジナルの絵本を作るのにも参考になるような、シンプルでわかりやすい本だと思いました。

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お散歩気分♪　

投稿日：2008/02/03

ミッケ！1
	作: ジーン・マルゾーロ絵: ウォルター・ウィック訳: 糸井重里出版社: 小学館

絵本ナビでこの絵本の存在を知り、気になって手に取った絵本。
想像以上に１ページ１ページが凝っていて、見ているだけでも雑貨屋さんを眺めているような、楽しい気分になりました。
お目当てのアイテムが、影だったり、鏡に映っていたりとユーモアもたっぷり。
育児の合間に開くと、お散歩気分になります。
この、「ミッケ！」シリーズは全部読んでみたいと思いました。
気に入ったものは、洋書で購入してインテリアとして使うこともできるなぁ…♪
娘が大きくなったら、一緒に遊べる絵本なのでぜひ１冊は我が家に置いておきたいです★

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