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ためしよみ

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ＳｅｅＭｏｏ

ママ・40代・東京都、女の子17歳　女の子15歳　男の子13歳

自己紹介: 育児奮闘中！
体を動かすことは好きなので体力勝負の育児は楽しいです。
が、風邪をひきやすいため、そんなときに娘の世話をするのはハードです。
絵本はだいすき。
自分でも作ったり！(ほんの趣味レベル♪)
子育ての合間をぬって、また絵本をつくりたいなぁ…と思っています。

好きなもの: 駄菓子…安くて沢山買えるのが幸せ。
部活　…現在は学生ではないですが、大好きです。ママさん部活はじめたいです。
絵本　…もちろんですが、だいすき。
　　　　ママになる前は、絵がかわいい絵本ばかりに興味を持っていました。
　　　　今はどんな絵本が子供におすすめなんだろう？と、絵だけでなく内容に対　　　　する興味も広がりました。

ひとこと: たくさんの素敵な絵本に出会えることが、とても楽しみです。

ＳｅｅＭｏｏさんの声

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雪の日にぴったり★　

投稿日：2008/02/22

タンタンのしろくまくん
	作・絵: いわむらかずお出版社: 偕成社

タンタンのシリーズを探していて手に取った絵本。
雪が降ったときの、辺り一面が真っ白になる景色が、とっても印象的。
今年は、雪が多いので、この季節にぴったりの絵本だと思いました。
また、雪の中をしろくまくんの背中にのって、野原や森に出かけるのですが、雪が積もった木など怪獣のようにみえたり…。
子供の頃は、いろんなものが生き物に見えたなぁ…。と、小さい頃の気持ちに戻れた絵本です♪

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ねずみくんの表情に注目！　

投稿日：2008/02/15

だいじょうぶかしらねずみくん
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

五味太郎の絵本を探していて、今年はねずみ年だと思い読んでみたくなった絵本。
ほんとうに、「だいじょうぶかしら？」と思ってしまう表情で登場するねずみくん。
さまざまな災難に遭いますが、その度にねずみくんの表情が変わっていきます。
こんなにシンプルな絵なのに、どうして多彩な表情が描けるんだろう…と、感動もしました。
最後は、やっぱりパパとママ。
笑顔のねずみくんが１番です★

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腹が減っては戦はできぬ？！　

投稿日：2008/02/15

ごきげんななめのてんとうむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

エリック・カールの絵本だ！と思い手に取った絵本。
ごきげんななめのてんとうむし君が、次々けんかをふっかけますが、どんどん相手は大きくなり…
次はどんな相手だろう？！と、ドキドキしながら読み進めました。
けんかをふっかけては逃げるものの、「けんかしようか？」と自分よりずいぶん大きい相手に声をかけることできるのはスゴイ！と感心しました。
おしゃれな仕掛け絵本で、けんかの相手が大きくなると、ページの大きさも文字も大きくなっていくところが臨場感があって楽しいです。
また、最後のオチでは「腹が減っては戦はできぬ」というのでしょうか…ごきげんななめのてんとうむし君を可愛らしく思いました（笑）

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素敵な誕生日プレゼント　

投稿日：2008/02/15

たんじょうびのふしぎなてがみ
	作・絵: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

エリック・カールの絵本を読みたくて手に取った絵本。
ページの形が凝っていて、楽しい仕掛け絵本です。
宝探しをしている気分で、どんどん手紙の指示にしたがって進んでいきます。
「かえり道がわかるのかな？」と思いましたが、最後の種明かしには脱帽でした。
絵本の主人公の視点になって景色がどんどん変わっていくところが、とてもおもしろかったです。
最後にみつけるプレゼントも嬉しいですが、プレゼントをみつけるまでの演出が何よりも素敵なプレゼントだなぁと思いました。
こんな大規模にはできないかもしれませんが、自分もこんな宝探しのような誕生日の演出がてきたらいいなと思いました。

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軽快です。　

投稿日：2008/02/15

さる・るるる
	作: 五味太郎出版社: 絵本館

五味太郎の絵本を探していて、面白いタイトルが気になって手に取った絵本。
「さる　とる」「さる　うる」…と軽快なテンポで進んでいいくので、どんどん次のページをめくりたくなります。
ユーモアもたっぷりで、木からとった林檎を売ってしまう展開が面白い！と思いました。
最後のちょっとかわいそうな、さる君が印象的でした（笑）

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自分のお部屋★　

投稿日：2008/02/13

たろうのひっこし
	作: 村山桂子絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

「たろうのばけつ」を読み、たろうシリーズの他の絵本も読んでみたいと思い手に取った絵本。
「ひっこし」というタイトルだったので、たろうの家族のお家が引越しをするのかと思ったら…
自分の部屋が欲しいたろうが、お母さんにもらった赤いじゅうたんを色々なところに敷いて、たろうの部屋が引越ししていく話なんですね！
赤いじゅうたんを敷いた場所が自分の部屋、という発想は考えたことがなかったので、たろうのお母さんのアイデアには驚きでした。また、自分の娘が部屋が欲しいと言ったときには、じゅうたんをあげようと思いました。
いったい、どこにじゅうたんを敷いて自分の部屋にするのでしょう…きっと思いがけないところが部屋になっているんでしょうね★とっても楽しみです。

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寝顔ってかわいい！　

投稿日：2008/02/13

ねんね
	作・絵: さえぐさひろこ出版社: アリス館

０才の娘が、図書館で引っ張り出していた絵本。
気になるのかな？と思い早速、借りてきました。
動物たちの寝顔の写真が続々登場するこの絵本。
…どうして寝顔って、こんなにかわいいんでしょう。
やまねの寝顔には、あまりのかわいさに涙がでそうでした。
最後のページには、我が子の写真を貼ることができ、この絵本の「ねんね」に仲間入りできます。
何度みても、かわいい！！と思ってしまう絵本です。

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元気いっぱいの女の子　

投稿日：2008/02/13

パッチン☆どめ子ちゃん
	作・絵: 山西ゲンイチ出版社: 佼成出版社

表紙をひとめ見て気になり、手に取った絵本。
パッチンどめをした女の子の顔が表紙に大きく描かれていますが、その表情がやんちゃな女の子！という雰囲気があふれています。
おはなしも、大好きなパッチンどめを森の動物たちにすべてあげてしまうものの、その動物たちに最後は助けられるという温かいお話。
絵に勢いがあって、パワーをもらえる絵本です。
登場する動物が、蛇、ライオン、熊、と怖い印象の動物たちなのですが、とてもかわいらしく描かれています。
鬣をパッチンどめしたライオンは、とてもコミカルで「ふふっ」と笑ってしまいました♪

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そのまま飾りたい！　

投稿日：2008/02/11

タビの雑貨屋
	作・絵: 寺田順三出版社: Gakken

とってもカワイイ絵本です。
どのページをひらいても、レトロな雰囲気ただよう絵が素敵で、そのまま額に入れて飾りたい！と思ってしまいます。
タビが雑貨屋で動き回る仕草もかわいくて、つい笑顔になってしまします。
タビの住む雑貨屋さん。
ほんとにあったら、ぜひ訪れたいと思いました★

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プレゼントが個性的♪　

投稿日：2008/02/11

アニーのちいさな汽車
	作・絵: colobockle（たちもとみちこ）出版社: Gakken

ちいさなおもちゃの汽車をひっぱって、お散歩にでかけるアニー。
行く先々で、プレゼントをもらいます。
木の実や、お花、メロディー…
牛のおばあさんは、その場で首飾りを作ってくれました。
プレゼントも、それぞれ個性的で
「次はどんなプレゼントが汽車に乗るんだろう…？」と、ページを開くのが楽しみになります。
そして、アニーの緑色の瞳がおしゃれで印象に残る絵本でした♪

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