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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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リカポン

ママ・30代・東京都、女2歳

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リカポンさんの声

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なかなかよいと思う みんな一緒が楽しいよね。  投稿日:2003/03/08
とてもとてもあついひ
とてもとてもあついひ 作: 小出 淡
絵: 小出 保子

出版社: 福音館書店
3びきのねずみシリーズです。
夏の暑い日、昼寝から覚めるとブランコと、手押し車がなくなっています。車輪の跡をつけていくと、ウサギの家では、シャベルとバケツ、たぬきの家では、おおきなおけがなくなっています。
一緒に探しにいくことに・・・・
みんなで一緒に遊ぶと楽しいよ。
力を合わせるともっともっと楽しいことができるよ。と、教えてくれます。
しまりすくんたち「ごめんね。」言ったかな?(少々気になる)
遊び場のページは、娘もお気に入りです。
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自信を持っておすすめしたい 温かい贈り物  投稿日:2003/03/08
ゆきのひのゆうびんやさん
ゆきのひのゆうびんやさん 作: 小出 淡
絵: 小出 保子

出版社: 福音館書店
雪の日に小包が届けてくれたうさぎのゆうびんやさん。
でも、風邪をひいてふらふら。
そこで、3匹のねずみは代わりに配達してあげることに・・・
大活躍の3匹、風も雪もひどくなってきます。
最後の届けものは、完全ではなかったけど温かい贈り物です。
3匹の優しい心と、待っている人為に一生懸命に頑張る姿は、素敵ですよ。
シリーズ中、一番のお気に入り。
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自信を持っておすすめしたい 見てるだけで楽しいかみなりの国  投稿日:2003/03/07
だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
雷とともに落ちてきたかみなりちゃんに、木にひかっかた『へんなもの』(うきぶくろだったのね。)をとって頼まれただるまちゃん。
だるまちゃんの一生懸命が可愛い。
考える姿勢もまたまたいい。
うまくはいかなかったけど面白いアイディアに、感心。
子供と一緒に「どうしたらとれるかな?」
と、考えるのも楽しいですよ。
お礼に連れていってもらったかみなりの国は、夢いっぱいです。
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なかなかよいと思う パパと一緒は、楽しい。  投稿日:2003/03/07
おふろだ、おふろだ!
おふろだ、おふろだ! 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
泥だらけのくまくんが、ママに連れられてお風呂にいくとパパが待っています。
我家のお風呂タイムと同じ様子が娘には好評でした。
小さい子供向けの絵本ですが、パパの背中を洗ったり、数を数えたり、牛乳の苦手な娘もお風呂上りだけは、絵本の影響か今も欠かさず飲んでいます。
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自信を持っておすすめしたい いつのまにか主人公に・・・  投稿日:2003/03/05
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
みいちゃんがママに頼まれて赤ちゃんの牛乳を一人買いに行くお話。
誰でも経験するはじめて、知っているいつもの道も、一人だとなんだか違う道、お店まで道のりだって遠くに感じる。
読んでいて頑張ってと応援したくなるほど、よく描かれています。
赤ちゃんを抱き迎えにきたお母さんと帰る後姿。
そして、裏表紙の絵も合わせて読んであげています。
読み終えた娘は、「ぎゅうにゅうくださーい。」
我家の小さなみいちゃんが、準備をし始めたようです。
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なかなかよいと思う 2つの顔を持つぞう  投稿日:2003/03/05
みんな びっくり
みんな びっくり 作: 長 新太
出版社: こぐま社
ぞうは昼寝をしている間に、こざるに悪戯書きをされてしまう。
しかもおしりに目と耳・・・前と後ろ二つの顔を持つぞう
動物たちは、驚いたり、怖がったり逃げていってしまう。
娘は、ぞうの2つの顔を何回も見比べてパチクリ。
後姿のページは、おまぬけな顔にぷっと笑えます。
最後には、「ごめんなさい。」と、こざるが落書きを消して、娘も「きれいになった」と一安心。最後は。。。
この絵本が、娘の初めての長さん絵本です。
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なかなかよいと思う 3びきのねずみシリーズ  投稿日:2003/03/05
はるですはるのおおそうじ
はるですはるのおおそうじ 作: 小出 淡
絵: 小出 保子

出版社: 福音館書店
赤い屋根の小さな家に住んでいる3匹のねずみが家の中のものを庭に出して、『はるのおおそうじ』。
次々と、どうぶつたちが訪れ、並べられた鳩時計や家具をほめるたび、ねずみは、「よかったら、どうぞ!!」と、あげていく。
最後は、あらいぐまが「素敵な家だ」・・・
気のいいねずみのお話。
ちゃかりもののたぬきもお土産を持って遊びにくる賑やかな家は、春のように暖かいよね。
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なかなかよいと思う 最後が読めない五味ワールド  投稿日:2003/03/04
かぶさんとんだ
かぶさんとんだ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
「とってもてんきのいいあるひ」
で始まる五味ワールド。
あかかぶさんが飛んで、しろかぶさん、てるてるぼうず、似たようなものが次々と飛んで・・・
はあー?えっ?それはないでしょー。が感想。
子供はというと、また読んでと持ってきます。
だから★4つなのかな。
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自信を持っておすすめしたい 土いじりがしたくなる絵本  投稿日:2003/03/04
ポットくんのおしり
ポットくんのおしり 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
ある日、ポット(植木鉢)くんは、何で自分のおしりに穴があるのか不思議に思います。
おすましジョウロさん、ミミズのシマシマくんに聞いてもわかりません。
シャベルのおしゃべりじいさんは、大切な穴だと教えてくれますが、ポットくんには、理解できません。
その時、花壇の片隅で泣いているヒヤシンスの球根に出会います。
ポットくん達が、あれやこれや失敗をしながらも、最後は、無事、ヒヤシンスちゃんを植えてあげるまでのお話。
子供にわかりやすい文章でポットくんの穴や仲間の役割を教えてくれる楽しい絵本です。絵もとっても可愛い。
我家にもある空っぽのポットくんに、今年は、何を植えようか?親子でガーデニングしたくなります。
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自信を持っておすすめしたい 心優しい庭の仲間  投稿日:2003/03/04
やさいぎらいのガジガジくん
やさいぎらいのガジガジくん 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
お庭シリーズと勝手につけた『かがくのえほん』
心優しいポットくんの頭に落ちてきたあおむしのガジガジくん。
見上げたレモンの木は、ガジガジくんが食べ尽くして丸坊主。
庭の仲間達は、それぞれ美味しいものを薦めてくれます。
ダンゴムシは、枯れたはっぱ。
ミミズのシマシマくんは、ニンジンのはっぱ。
キャベツ、どれもガジガジくんの口にあいません。
アリが、チョコレートまで持ってきたのには、笑ってしまった。
困り果てたポットくん達ですが、ガジガジくんの野菜嫌いの理由を知りホッとします。
面白く楽しく色々なことを、さりげなく教えてくれる絵本です。
明るく温かい絵も気に入っています。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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