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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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リカポン

ママ・30代・東京都、女2歳

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なかなかよいと思う くまくんシリーズお砂場編  投稿日:2003/03/04
どろんこどろんこ!
どろんこどろんこ! 作: 渡辺 茂男
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
公園で砂場遊びを始めたころ、読んでいた絵本です。
くまくんが、砂場でお山を作って座ったり、穴を掘って入ったり、水を入れてどろんこ遊びと、小さな娘には、同じ趣味を持つ(?)くまくんが友達のように映ったようです。
やりすぎたかな?と、ドロドロになったくまくんの後姿は、可愛いです。
続きのような『おふろだ、おふろだ!』と合わせて読むといいですよ。
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自信を持っておすすめしたい 成長しただるまちゃん  投稿日:2003/03/03
だるまちゃんとだいこくちゃん
だるまちゃんとだいこくちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんが、、だいこくちゃんの持っている不思議なおもちゃ『こづち』が欲しくなるお話。
米粒や麦を入れて、えいえいえいと振ると、おもち・おにぎりやクッキーがたくさん出てくるこの『こづち』
誰でも魅了されますよね。
今回のだるまちゃんは、一人かんかんぎこぎこ、似たような『こづつ』なるものを作ってしまう。
しかし、『こづち』のようにうまくいかない。
だいこくちゃんと、試行錯誤しながら頑張る姿は、大切なことを教えてくれます。
力強く成長しただるまちゃんに拍手。
最後に出てきた素敵なものは、ご褒美なんでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい とっても可愛い絵本です。  投稿日:2003/03/03
みんなでね 改訂版
みんなでね 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
手のひらサイズのこの絵本は娘の好きな1冊。
あり・ねこ・ふうせん・男の子・ぞう・かたつむり
色々な出来事を「みんなでね。」と語る文章も素敵。
1ページごとに可愛い絵を見ながら、話が弾む絵本です。
赤ちゃん向きの絵本ですが、我家では、今も活躍しています。
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なかなかよいと思う ユニークなしるし  投稿日:2003/03/03
さんぽのしるし
さんぽのしるし 作・絵: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
うさぎがいろいろな『しるし』(標識)に出会いながら、さんぽをしていくお話。
五味さんらしいユニークなしるしに、これは何のしるしかな?なんて子供と話しながら楽しませてもらいました。
何回か読むと覚えてしまうので、娘は、黒丸のしるしのところで「あぶないよ」とうさぎを止めています。ご想像通りのしるしです。
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なかなかよいと思う なかよしみどり  投稿日:2003/03/03
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
ちぎり絵のような絵の具で無造作に書かれた絵ですが、子供には、あおくん、きいろちゃん、ぱぱ、まま、おうち、形をなしてなくてもしっかりと伝わるようです。
イメージがわいてくるのかな。
お話の内容は、きちんと理解はできないながらも、あおくんときいろちゃんが仲良くすると「なかよしみどり」と覚えたようです。
また時期をみて読んであげたいと思っています。
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自信を持っておすすめしたい お花見したい。  投稿日:2003/03/03
ピッキーとポッキー
ピッキーとポッキー 作: あらしやま こうざぶろう
絵: 安西 水丸

出版社: 福音館書店
うさぎのピッキーとポッキーが、もぐらのふうちゃんとお花見に行くお話。
3人が作ったお弁当がなんとも可愛い。
近道という道なき道を通りもぐらトンネルをぬけるとたくさんの友達が待つさくらやま。
最初のページには、『はなのむら』の地図が描かれています。
ピッキーとポッキー達の通った道をなぞってみるのも楽しいですよ。
絵は、『がたんごとん がたんごとん』の安西水丸さんです。
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なかなかよいと思う ぴょんぴょんおさんぽ  投稿日:2003/03/03
ばったくん
ばったくん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
家の中に迷い込んだばったくんのおさんぽ。
ばったくんの飛び跳ねる音だけですが、おさらの上では、「 ぴょーん つつつ はっ」
テレビにぶつかり、「ぴょーん こつん つとん」
ごみ箱に入り、「がさがさ ぴょん」
本をちょと上下に揺らしたり、絵本に合わせて、強弱をつけて読んであげると、面白いおさんぽが楽しめます。
無事、家から出てきたばったくん。
最後のページも見てくださいね。五味さんらしい。。。
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自信を持っておすすめしたい 単純なんだけど、大笑い。  投稿日:2003/03/02
ぴよぴよぴよ
ぴよぴよぴよ 作・絵: 平野 剛
出版社: 福音館書店
ひよこが次から次へ出てきて、ひよこの行進が始まります。
最後は、もちろんママのもと。
「ぴよ ぴよ・・・」だけの文章ですが、1匹だけ色が違うひよこが現れます。
(文章の「ぴよ」も色を変えて書かれています。)
1歳前の娘に声を変えて読んであげると大笑い。
(だみ声に近い「びよ」だったかも・・)
何回か読んでうちに色の違うひよこを指差しただけで、期待も入り交ざって笑ってしまうほどでした。
黒猫の動きにも注目して見てくださいね。
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自信を持っておすすめしたい 読んであげたかった1冊  投稿日:2003/03/02
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
ゆうじがきつねととりかえた『そらいろのたね』を埋めると・・なんと!家がでてきちゃう。
最初から子供の心を惹きつけてしまう絵本です。
どんどん大きくなっていく家に、ワクワク。
たくさんの動物、子供達が続々と現れてきて会話も弾みます。
(ぐりとぐらには、娘も目敏かった。)
独りじめはいけないよ。仲良くしようね。
を可愛い絵と共に教えてくれます。
きつね=子供自身だったりしますよね。
クスッとして思わず娘の顔を覗いてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい え?ろっくんがいないよ〜  投稿日:2003/03/02
14ひきのあきまつり
14ひきのあきまつり 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
色づく秋の森で、おばあちゃんときょうだいがかくれんぼしているとろっくんがいない!!
14ひきシリーズの大事件。
一緒になって探せる楽しい、ちょっとドキドキするお話に娘は、大騒ぎ。
不思議なあきまつりに出会うと、「わしょい わしょい」
(かたつむりが苦手な私は、あまりの多さに怖かった・・・)
最後におばあちゃんにおんぶされて寝ているとっくんの姿が可愛い。親子一致の感想です。
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