日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

かわいい
盛り上がる

リカポン

ママ・30代・東京都、女2歳

リカポンさんの声

全170件中 91 ～ 100件目

最初のページ　前の10件　8　9　10　11　12　...　次の10件　最後のページ

こんな事があったら楽しい　

投稿日：2003/03/02

ボートにのって
	作・絵: とよたかずひこ出版社: アリス館

『でんしゃにのって』、『さんりんしゃにのって』と、同じシリーズの絵本です。
一緒にボートに乗っているおとうさんが、昼寝をしている間、うららちゃんが歌を歌うたび、歌詞の中にでてきた蝶や、カエルなどが「あそびましょう」あつまってくるお話。
他のシリーズと比べると、小さい子向けでしょうか。
おとうさんが、起きると、一斉に逃げてしまうけど、最後のページには、内緒ね。またね。と、言っているようなうららちゃんの姿が、描かれていますよ。

参考になりました。

0人

こんな電車に乗ったら楽しい・・怖い？　

投稿日：2003/03/01

でんしゃにのって
	作: とよたかずひこ出版社: アリス館

うららちゃんが、ひとりで電車に乗っておばあちゃんのところまで行くお話。
「つぎは、わにだーわにだー」のアナウンス　
ページをめくると、「はい、おじゃましますよ。」と、乗ってくるのはやっぱり『わに』
小さな子供にもわかる面白い絵本です。
ガタゴトーガタゴトー気持ちいい揺れに居眠りしちゃったうららちゃんがきっぷを落としてしまうところでは、娘は、「キップ　キップ」と、大騒ぎ。
無事、おばあちゃんが待つ駅に降りたうららちゃんを見送る動物たちの笑顔がなんともいい。
オチもとっても面白い。親子で楽しめます。

参考になりました。

0人

マイブームの予感。　

投稿日：2003/02/28

こぶたかげこぶた
	作・絵: 小野かおる出版社: 福音館書店

影遊びをしてから、読んだせいか『かげこぶた』に釘づけ。
絵本が上下反対だというしまつ。
娘にとっては、『かげこぶた』が中心。
象の行列でかげこぶたが消えてしまうと「ない。ない。」
また現れるほっとしたり、夕方になるとにゅーとのびちゃうところは、「すごーい。」
お日様ともお月様とも仲良しと、可愛い易しい文章で影のことを教えてくれる絵本です。
（絵は、個性的かな。）
しばらく影遊びが、娘のマイブームと、なりそうです。

参考になりました。

0人

待ちどおしい。　

投稿日：2003/02/28

いちご
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

絵本ナビで知った絵本。早速、図書館で借りてきました。
ちょうどイチゴの苗を育ているのでピッタリ。
いちごの苗から赤く実るまでを丁寧な絵と、話し掛けるといちごが答えてくれる可愛い文章で教えてくれます。
イチゴの苗を目の前にして読んであげると大喜び。
「あまいですよ　さあどうぞ」に目がキラキラ。
お皿に盛られたいちごは、親子で手をのばして頂きました。
娘は、イチゴのお世話に俄然力がわいてきたようです。

参考になりました。

0人

愉快なそり遊び　

投稿日：2003/02/27

このゆきだるまだーれ？
	作: 岸田衿子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

そり遊びが大好きなもみちゃんのもとに、りす、ぶた、くま、いぬ、うさぎが「のりたいな。」とやってきます。
山の上からみんなを乗せてそりが滑ります。
途中、１匹ずつ違う音をたててそりからころげおちてゆくようすは、おどけて読んであげると喜んでいました。
（『くるくるとん！　くるくるりんとん！』とか、『ころんすとんぶー　ころころすととんぶー』）
そりは、もみちゃんだけを乗せて滑ってゆきます。
そりの止まったところには、ゆきだるまが、５つ。。。
あーおもしろかった
あーつめたかった
もみちゃんと動物達のそり遊びは、終わりそうもありませんね。
リズムのある文章と山脇百合子さんの絵。
そり遊びの楽しさが伝わってきます。
小さなお子さん向けのやさしい内容です。

参考になりました。

0人

面白くてすごいイメージの絵本　

投稿日：2003/02/27

がちゃがちゃどんどん
	作: 元永定正出版社: 福音館書店

数々の音を絵で表現した絵本です。
絵に合わせて指差しをして読んでいくと、すぐに娘も真似て「ざあー」「ごー」のってきました。
最後の「ぷ」では、ワハハハ爆笑！
絵本でこんなに大笑いする娘を久しぶりにみました。
そんな娘を見て私も大笑い。
どうも「ぷ」＝おならとイメージしたらしい。
確かに噴出した絵。
はまりにはまった娘は、今では、「がちゃがちゃ読むよ～」
と、私を誘います。
そして、色々な身振り手振りで絵本を楽しんでいます。
一つの音、絵からイメージが広がり、自然に表現することまでつなげてくれる面白い、すごい絵本です。

参考になりました。

0人

真似したくなります。　

投稿日：2003/02/27

さんりんしゃにのって
	作・絵: とよたかずひこ出版社: アリス館

うららちゃんが、三輪車に乗ってバスごっこ。
公園でひよこに出会って、ピヨピヨの木前。
ねこ、かえる、ねずみと、可愛いバス停が続きます。
のりませんか。と、声をかけてもみんな乗ってきません。
そこで、うららちゃんは、考えた。
（う～ん。そういえば、私も小さいころ三輪車をこうして遊んだ記憶がある。）
親近感がわくうららちゃんのバスごっこ。
娘は、さっそく真似してました。ブッブー
最後にうららちゃんが向かった先は・・・
裏表紙を見てくださいね。

参考になりました。

0人

怖くて、楽しいキャラクター　

投稿日：2003/02/27

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

パパと遊び足りなくて夜更かしが多くなってきたころ（朝は、寝不足で機嫌も悪いし、朝食だって進みません）図書館で見つけた絵本。
最後は、やっぱり衝撃的だったようです。
「わかったよ～。」と、本を閉じて、封印。
娘には、まぁ、一つぐらい怖いものがあってもいいかな。
ぐらいにしか考えていませんが、今では、私や主人に「寝るよ～」、「おばけくるよ～」なんて笑って言ってます。楽しんでるのかな？！

参考になりました。

0人

頑固に食べてない。　

投稿日：2003/02/27

たべたのだあれ
	作・絵: 五味太郎出版社: 文化出版局

『かくしたのだあれ』と同じシリーズ。
食べたものが、動物の一部になって現れています。
そこが、面白いところなのですが、「たべたのだーれ」と聞くと娘は、「食べてない。」と言う。
という訳で「かくしたのだあれ」で読み進めました。
結構難しい、特に最後のソフトクリーム。
楽しく遊びながら、観察力を育ててくれる絵本です。

参考になりました。

0人

いもほりの名人は・・・？　

投稿日：2003/02/25

14ひきのやまいも
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

実りの秋、おじいさん大活躍のやまいもほり。
秋の森を彩る草花、木のみなど盛沢山に描かれています。
『むかご』って知ってますか？やまいものつるになるんですね。
この絵本で私は、初めて知りました。
最後は、みんなで夕ご飯のしたく（本当に素敵な家族。）
そして、にぎやかな食卓。
和むんですよね。このシリーズ。

参考になりました。

0人

全170件中 91 ～ 100件目

最初のページ　前の10件　8　9　10　11　12　...　次の10件　最後のページ