一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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マメッキョ

ママ・30代・愛知県、男3歳

マメッキョさんの声

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一緒に大きな声で・・　

投稿日：2011/09/20

ノンタンおたのしみブック
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

　「あーりーがーとーーー！！！」といきなり叫んでいる息子。　何！？何！？と振り返ってみると、この絵本を読んでいたのでした（笑）　私が読み聞かせる前に自分で読んで叫んで（笑）いたので、子供が一人で読んでも充分楽しめる絵本だなあと思いました。　もちろん、でかでかノンタン、でかでかタータンのページにもはまっているようでした☆

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ドキドキ！　

投稿日：2011/09/20

ノンタンいたいのとんでけ～☆
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

　妹のタータンの「いたいの」を「とんでけ」してあげるノンタン。飛ばしたのはいいものの、飛んで行った所がおこってくるのでは・・？とドキドキしているノンタンがとてもかわいいです♪　私も一緒にドキドキしちゃうくらいなので、子供は「ドッキンドッキン」ではないでしょうか（笑）　いたいのかいじゅうがいて、よかった～☆　子供もちゃんと安心できる結末なところが好きです！

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楽しく読める♪　

投稿日：2011/09/20

ノンタンおねしょでしょん
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

　息子が大好きなノンタン。　実はまだ夜のオムツがとれない息子に、つい「また出ちゃったじゃん」みたいなことを言ってしまうのですが、この絵本のように、寛容にうけとめなきゃ！と思います。大好きなノンタンと一緒に、少しずつでもオムツがとれればいいなあと思っています☆

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大好きな妹！　

投稿日：2011/09/20

ノンタンいもうといいな
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

　息子が何度も幼稚園から借りてくる、ノンタンシリーズで特にお気に入りの絵本。　偶然なのか、実際に妹が生まれる直前に借りてきて、最近また借りてきました。時には邪魔に思うこともあるけど、やっぱり一緒にいないと心配になってしまう、可愛い妹。　息子もノンタンと同じように感じているのかな（＾＾）　絵本を読んだ後「僕のいもうと、だ～いすき！！」と言ってくれたりして、私も心があったかくなります。

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カラフル！　

投稿日：2011/03/23

ぞうのエルマー
	作・絵: デビッド・マッキー訳: きたむらさとし出版社: ＢＬ出版

　なんといっても、エルマーのカラフルさ！　子供はやはりカラフルな色彩に惹かれるようで、本棚から真っ先に取り出してきます（笑）。
　大きな画用紙にエルマーの体だけ描いて、子供に好きなように色を塗らせてみるのも面白いと思います。一人ひとりオリジナルのエルマーができあがりますよね☆

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温かい絵本　

投稿日：2011/03/23

しろいうさぎとくろいうさぎ
	文・絵: ガース・ウィリアムズ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

　白と黒でシンプルに描かれている絵本ですが、とても温かみのあるお話で、大好きです。くろいうさぎがしろいうさぎのことをどんなに大切に想っているか、息子が理解するにはまだ時間がかかると思いますが、逆にゆっくりたっぷり時間をかけて読んでいってほしいと思える絵本です。

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心地よいリズム♪　

投稿日：2011/01/21

きょだいなきょだいな
	作: 長谷川摂子絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

　「あったとさ、あったとさ、きょだいなピアノ、あったとさ！子供が１００人やってきて・・・」息子はあっという間にこの言い回しを覚え、楽しそうに口ずさんでいます♪　子供にとって覚えやすいリズムなんだなあと実感しています。
　絵本の中のフレーズだけでなく、息子が自分で作ったフレーズで口ずさんでいることも多く、びっくりしています！　子供の発想力も豊かになるような気がしますし、とてもおススメです！

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冬の一冊！　

投稿日：2011/01/21

14ひきのさむいふゆ
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

　子供も私もお気に入りの１４ひきシリーズ。今年の冬はこの一冊を購入。今年は私達の住んでいる地方でも珍しく雪が降り、子供もすんなりと絵本の中に入っていけたような気がします。外に積もった雪を見て、「絵本と一緒だね！」とこの絵本を持ってきたりして。
　内容も、雪の積もった寒い外の風景と暖かな家の中の様子が対照的に描かれていて、なんだかほっとします。外で思いっきりそり遊びを楽しんできたねずみたちが、暖かい家・家族の元へ帰る・・そんな情景が、なんとも心にしみます。子供もそんな様子を感じ取ってくれたらないいなあと思います。冬、おすすめの一冊です☆

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クリスマスプレゼント☆　

投稿日：2011/01/21

よるくまクリスマスのまえのよる
	作: 酒井駒子出版社: 白泉社

　クリスマスプレゼントに、枕元に置きました。
　反抗期真っ盛りの息子・・主人公と重なるような気がして、読んでいて私の方が、「ああ、怒りすぎちゃいけないな・・」と考えさせられ、かつ、とても優しい気持ちになる絵本でした。　よるくまの主人公の男の子に対する気遣い、男の子のよるくまに対する優しさ・・胸にぐっときます。まだ３歳の息子がきちんと理解するには難しいかもしれませんが、この絵本の優しい雰囲気は感じ取ってくれているのではないかなあと思います。　もちろん、クリスマスが来る度に読み聞かせようと思いますが、毎年、息子にとって新しい理解があるのではないかと、とても楽しみな絵本です。

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子供と一緒に楽しめる絵本　

投稿日：2011/01/21

サンタクロースがかぜひいた！
	作: ジュリー・サイクス絵: ティム・ワーンズ訳: ささやまゆうこ出版社: 文溪堂

　「は、は、はくしょん！！」と子供と一緒に読めて、とても楽しい絵本です！　風邪をひいてしまったサンタクロースのお話ですが、製作途中のプレゼントが壊れても全く悲しいわけではなく、周りのお手伝い猫ちゃんたちの様子から楽しげな雰囲気が伝わります☆　サンタさんの代わりに皆で協力し合い、「クリスマスに間に合ってよかったね！」と心から思えます。息子も読み終わった後はとても満足そうですよ♪

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