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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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マメッキョ

ママ・30代・愛知県、男3歳

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マメッキョさんの声

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なかなかよいと思う 夢があります☆  投稿日:2010/06/24
でんしゃにのったかみひこうき
でんしゃにのったかみひこうき 作: 長崎 源之助
絵: 村上 勉

出版社: あかね書房
 でんしゃ・かみひこうき、と男の子ははまりそうな絵本です。ページ数が多いですが、大好きな電車、そして身近で遊んでいるかみひこうきが出てくるので、息子も嬉しそうです。 たつやが(このかみひこうきは宇宙へ行っていたのかもしれない)と思っているところなんて、夢がありますよね。息子も、色んな想像をふくらませることができるようになればいいなあ。。
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ふつうだと思う さて結末は・・!?  投稿日:2010/06/24
11ぴきのねことあほうどり
11ぴきのねことあほうどり 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
 11ぴきのねこのユーモラスな姿が息子のつぼに入った?みたい。マイペースそうな11ぴきのねこが、とりのまるやきが食べたいという一心で、遠いあほうどりの家まで向かいます。しかし、大どんでん返し!ここからは読んでみてのお楽しみ(笑)。・・思わず笑っちゃいますよ。 「ニャゴニャゴ」「シーッ」という猫語?もなんとなく想像がついて面白いです。 息子は11匹のねこ、そして11わのあほうどりを数えてみたり、見ているだけでも楽しそうです☆
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自信を持っておすすめしたい 力強いももたろう!  投稿日:2010/06/24
ももたろう
ももたろう 作: 松居 直
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
 そろそろ、昔話も読み聞かせたいと思い、ももたろうを選びました。ももたろうといっても、たくさんの絵本が出ていますが、このももたろうは、本当にりりしい顔つき!!今から鬼退治に行く!という意気込みがよく伝わってきます。 絵は水彩画で、色々な色が混ぜられて、場面場面で薄かったり濃かったり、様子がとてもわかりやすいです! 息子にこの絵本で、元祖昔話!に触れさせることができてよかったなあと思います。
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自信を持っておすすめしたい わかりやすい!  投稿日:2010/06/24
ブラウンベアファミリーのミニブック はじめての123
ブラウンベアファミリーのミニブック はじめての123 絵: おくだちず
出版社: 三起商行(ミキハウス)
 いろんなものを数え始めた息子に。このシリーズは、「あいうえお」に続いて2冊目ですが、色もきれいで見やすく、とても気に入っています。 最初は数字が大きくなるにつれ、数え方があいまいになっていた息子ですが、繰り返し見るうちに上手に数えることができるようになりました。 手のひらサイズで、どこにでも持ち運べるので重宝しています!
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自信を持っておすすめしたい 魚がっ!!  投稿日:2010/06/24
はしれ、きたかぜ号
はしれ、きたかぜ号 作・絵: 渡辺 有一
出版社: 童心社
 旦那が子供の頃に課題図書だった本。息子にはまだ早いと思いましたが、大好きな電車の本だったせいか、自分で引っ張り出してきました。内容の理解はまだ先ですが、電車に魚たちがドサドサ乗ってくるところでは、「お魚さんがっ・・!」と興奮する息子です。 文章は多いですが、電車に魚が登場してから物語がどんどん進んでいく感じで、いっきに読めちゃいます。 もう少し大きくなったら、この物語の夢のような世界に吸い込まれるんだろうなあと、今から楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい ちょうど良いサイズ!  投稿日:2010/06/24
はなさかじいさん
はなさかじいさん 作: 鶴見正夫
出版社: チャイルド本社
 日本の昔話を読ませたいけれど、まだ年少の息子。適度な文章量のものをさがしていたところ、このシリーズに出会いました。 ページ数も文章もそんなに多くないのですが、しっかりとお話がまとまっていて、とても気に入っています。このはなさかじいさんは、特に表紙が素敵!!表紙一面に咲き誇った桜の花。欲の無い、とても優しそうなおじいさんの顔とともに、穏やかな気持ちにさせてくれます。
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なかなかよいと思う 一面の色使いが素晴らしい☆  投稿日:2010/06/24
したきりすずめ
したきりすずめ 作: 木暮 正夫
絵: 遠藤 てるよ

出版社: チャイルド本社
 この絵本は、場面場面で、その雰囲気が一面の色使いで表現されています。おばあさんが怒って、すずめの舌を切ってしまった場面、すずめたちがおじいさんにすずめおどりを披露している場面、おばあさんのつづみから恐ろしい化け物が出てくる場面・・どの場面も思わず、話の中に引き込まれます。 このお話は特に、すずめの舌を切る場面にはドキッとしますが、すずめおどりの場面のなんともいえない華やかな雰囲気があったりと、子供はあまり抵抗無く読むことができたように思います。
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なかなかよいと思う ユーモラス!  投稿日:2010/06/24
ふるやのもり
ふるやのもり 作: 小池 タミ子
絵: 渡辺 三郎

出版社: チャイルド本社
 このお話は私も初めて読んだのですが、とてもこっけいなお話なんですね! 「ふるやのもり」が自分よりも強いやつだと勝手に勘違いして逃げ惑うどろぼうととらおおかみ。その様子が、スピード感あふれる絵と、ユーモアたっぷりの顔によって、手に取るようにわかります(笑)。息子も声に出して笑っています。 たまにはこんな昔話も良いですね!
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自信を持っておすすめしたい 思わず笑顔になれます  投稿日:2010/06/24
わかがえりのみず
わかがえりのみず 作: 間所 ひさこ
絵: 若菜珪

出版社: チャイルド本社
 わかがえりのみずにより、おじいさんは若者に!しかし、おばあさんは飲みすぎて赤ん坊になってしまいます。 本当は2人で若くなってほしいと、私は勝手に思ってしまいましたが、そこは元々仲の良い夫婦、若者になったおじいさんが赤ん坊のおばあさんを一生懸命育てていくなんて、感動すらしてしまいました。 息子にはまだ内容の理解は難しいですが、若返っていくおじいさんとおばあさんの様子が面白いようで、にこにこして見ています。 話がわかるようになったら、この夫婦の気持ちもちょっとわかってもらえたらいいなあ、なんて思っています。
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なかなかよいと思う 夢のあるお話♪  投稿日:2010/03/20
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
 子供が興味を持ちやすいお月さまをテーマにした、とても夢のある絵本です。動物たちがどんどん重なっては、なんとかお月さまをかじろうとする様子に、こちらも応援したくなっちゃいます! 最後に本当にお月さまをかじってしまうところが、子供にとって達成感があるのか、息子もとても満足げに「パリッ!」と言っています(笑)。
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