新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ
話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる

TOP500

ひまわりにゃんこ

ママ・40代・大阪府、男の子17歳 男の子15歳

  • Line

ひまわりにゃんこさんの声

240件中 161 〜 170件目最初のページ 前の10件 15 16 17 18 19 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う ままもあ〜んあん  投稿日:2008/02/13
あーんあん
あーんあん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
我が子はまだ赤ちゃんなので母と別れても
いつもにこにことしています。
子どもと離れる私のほうが
「あ〜んあん」
と泣きたくなる気持でいっぱいになります。

もうちょっと大きくなったら
内容が理解できると思いますが、
この本を読んでから毎日泣くようになったら困る・・・とも思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う こわーいこわいおばけ  投稿日:2008/02/13
きれいなはこ
きれいなはこ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
子どもにとってこわーいこわいおばけ。
お友達と仲良くできない子はおばけになっちゃいます。
ちょっとこわいお話だけど、この本を読んだらお友達と仲良くできたらいいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ままも飛んでいっちゃうかも。  投稿日:2008/02/13
ふうせんねこ
ふうせんねこ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
子育てって何かとストレスのたまるもんですね。
ままもたいしたことなくってもプンプンしちゃうときがあります。
そんなときに出会った本です。
子どものしつけだけではなく、ままもプンプンしないように
気をつけようと思う本でした。

文章もシンプルで赤ちゃんでも飽きずに聞いてくれました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい いやだいやだも楽しみになります。  投稿日:2008/02/13
いやだいやだ
いやだいやだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
そのうち我が子も通るはずの「いやだいやだ」という時期。
そんな時期が来ると思うと母もいやだいやだでしたが、その時期になってこの本を読んだときの我が子の反応をおもい浮かべると楽しみになりました。
お話も絵もシンプルなので赤ちゃんでも飽きずに聞いてくれました。大きさも手頃なのがいいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 観察日記みたい  投稿日:2008/02/13
ふうちゃんとあげはちょう
ふうちゃんとあげはちょう 作・絵: いまきみち
出版社: 福音館書店
あげはちょうの一生を観察日記みたいに描いた絵本です。
理科のお勉強にもなりそうです。
でも、ふうちゃんという女の子を通して描かれているので、お勉強というかたくるしい感じにならないのが良いです。
大きくなってからでも楽しめそうです。
我が子はまだ赤ちゃんですが、色もカラフルなので興味を引きそうです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい どこいっちゃったの?  投稿日:2008/02/13
ルルちゃんのくつした
ルルちゃんのくつした 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
どこにいっちゃったんでしょうね?
結局わからないけど、ルルちゃんは一生懸命探しているので、
「どうか出てきて」と応援したくなりました。
ルルちゃんみたいに悲しい思いをしなくてすむように「大事にしなくちゃね」と思えるお話です。

でも、ルルちゃんがいろいろと靴下の行くへを想像しているのはちょっと笑えます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい だれの?  投稿日:2008/02/09
だれのたまごかな
だれのたまごかな 作: 寺村 輝夫
絵: 和歌山 静子

出版社: あかね書房
たまごを通していろいろな動物が次から次へと出てくるのが楽しい絵本です。
結局はだれのたまごかわからなかったのですが、そこが子どもの想像力につながると思います。
子どもと一緒に身近なもので
「ままのかな?」
「○○ちゃんのかな?」
「コップさんのかな?」
なんていいながら遊べます。
そして最後は「パパのだよ」
といってゆでたまごを食べちゃうのが我が家の定番です。
子どももたまごを食べられるようになったら、食べるのがたのしくなるように絵本を活用したいです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 双子ちゃん  投稿日:2008/02/09
ぴーんちゃんとふぃーんちゃん
ぴーんちゃんとふぃーんちゃん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
双子を理解できているかわかりませんが、
カラフルな色遣いに楽しんでいると見ています。
もうちょっとおおきくなって、お友達にも双子ちゃんがいることに気がつくともっと楽しいと思います。
双子ちゃんままにおすすめです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 絵がリアル  投稿日:2008/02/09
どうぶつのおやこ
どうぶつのおやこ 作・絵: やぶうち まさゆき
出版社: 福音館書店
動物の絵がほんとリアルで図鑑みたいです。
いろいろな動物がたくさんでてくるので、絵をみているだけでも十分楽しめます。
動物園に行く前やいった後に読むとさらに楽しくなると思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい みんな真剣に聞いていました。  投稿日:2008/02/09
たかい たかい
たかい たかい 作・絵: 柚木 沙弥郎
出版社: 福音館書店
4ヶ月検診の時に司書さんが読んでくれた本です。
子どもにもよりますが、司書さんの読み聞かせに
みんな真剣に聞いていました。
ちょうど高い高いを喜ぶ時期なので、本にあわせてすると
大喜びです。
いろいろな動物の親子が出てくるのも楽しいです。
参考になりました。 0人

240件中 161 〜 170件目最初のページ 前の10件 15 16 17 18 19 ... 次の10件 最後のページ

フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット