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世界の国からいただきます！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？（童心社）

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ひまわりにゃんこ

ママ・40代・大阪府、男の子17歳　男の子15歳

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ひまわりにゃんこさんの声

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ふつうだと思う 素朴な絵です　 投稿日：2008/02/09
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
3歳の子どもの保育園で購入した絵本です。
図書館でもみかけ前から知っていた本でしたが、
私は素朴な感じの絵が好きではありませんでした。
でも実際に何度も読んでみると、素朴な絵が
目に優しく何度見てもあきません。
文字が読めない子どもでも楽しんで読めます。
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なかなかよいと思う 日本の昔話ですが・・・　 投稿日：2008/02/09
泣いた赤おに
泣いた赤おに 作: 浜田 廣介
絵: 梶山 俊夫
出版社: 偕成社
日本の昔話ですが、単純な内容ではなく、考えさせられるところも多く、大人でも十分楽しめる本だと思いました。
まだ赤ちゃんの娘にはお話が長いので途中で飽きてしまいます。
ちょっとずつ区切って読むのがいいと思います。
もうちょっと大きくなったら、読んでほしい内容のです。
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ふつうだと思う 親子で遊べる　 投稿日：2008/02/09
あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん
あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん 編: 小林 衛己子
絵: 大島 妙子
出版社: のら書店
親子でふれあえる本です。
絵もかわいくかいてあるのでわかりやすいです。

ただ、残念なのが、私自身「にらめっこ」の歌しか知らないかったことです。
勝手に作曲して楽しんでいますが、歌を知っているともっと楽しめると思います。
おばあちゃん世代なら知っている曲も多いと思うので、親子だけじゃなく、じじばばとのふれあいにいいかもしれません。
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なかなかよいと思う 長く楽しめそうです。　 投稿日：2008/02/09
うたのじかん1
うたのじかん1 作: あいはら ひろゆき
絵: あだち なみ
出版社: ひかりのくに
歌の絵本は歌がわからないとつまらないのですが、
これはちょっとわからない歌でも楽譜が付いているので、
楽譜の読める人ならピアノで弾いたり、歌を歌ったりと楽しめる本です。
子どもが大きくなって、ピアノなど音楽を弾けるようになってからも楽しめそうなので、長く使えそうです。
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なかなかよいと思う 遊園地？　 投稿日：2008/02/09
うさこちゃんとゆうえんち
うさこちゃんとゆうえんち 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ
出版社: 福音館書店
遊園地ですが、滑り台にブランコと公園のような内容です。
でも、そんなのはどっちでも良くって、
うさこちゃんが楽しく遊んでいるのをみて
子どもも楽しく遊びたくなるのが
この本のいいところと思います。
公園に行く前に読んでいくといいと思います。
それと、公園に行くときにはジュースを忘れずに
持って行ってください。
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自信を持っておすすめしたい 嫌いな子も好きな子も楽しく読める　 投稿日：2008/02/09
にんじん
にんじん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
いろいろな動物が優しい絵ででてくるので、親としてもなぜかほっとする本です。
「にんじん食べなきゃ」という強制的な内容ではなく、
にんじんをおいしそうに食べる動物が単に描かれているものいいですね。
これならにんじん好きな子も嫌いな子も楽しんで読めると思います。
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自信を持っておすすめしたい かしこい　 投稿日：2008/02/09
おひゃくしょうのやん
おひゃくしょうのやん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ
出版社: 福音館書店
お百姓はタネを巻いて、そしてタネを守るためにチエをつかっていろいろつくっているということを学ぶ機会になります。
それだけじゃなく、自分だけじゃなく、みんなに優しくすることが大事なんだと学ぶこともできます。
文章も丁寧なので、読み聞かせしたくなる内容です。
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ふつうだと思う 火事　 投稿日：2008/02/09
くんくんとかじ
くんくんとかじ 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ
出版社: 福音館書店
火事になって大変だったところをくんくんの活躍で火事が消えたというお話です。
火事にはなってほしくないものですが、こんなときどうしたらいいかわかる絵本です。
また、消防車を説明するのにぴったりの本だと思いました。
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なかなかよいと思う 一緒に遊べる　 投稿日：2008/02/09
わたしほんがよめるの
わたしほんがよめるの 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ
出版社: 福音館書店
「本読める」というタイトルに最初難しい内容かと思いましたが、本を開くとあかちゃん向けでした。
指を指しているところの色がかわっているので、子どもでも大人でもわかりやすいと思います。
本を読みながら
子どもやママの鼻や口を指しながら一緒に遊べるのが楽しいです。
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なかなかよいと思う いろいろな動物が出てきて楽しい本です　 投稿日：2008/02/09
ふしぎなたまご
ふしぎなたまご 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ
出版社: 福音館書店
いろいろな動物が出てきて楽しい本です。
出てくる動物も犬や猫、にわとりなど身近な動物なのでわかりやすいです。
ブルーナらしくカラフルな色遣いと、シンプルな絵、丁寧な日本語の訳が素敵な本です。
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