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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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しゆま

ママ・30代・静岡県、男1歳

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しゆまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 色々覚えたことをうれしく感じられる本  投稿日:2008/05/11
おうちのともだち
おうちのともだち 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
柳原さんの絵本は、どれも息子の心をトリコにするようです。
身近な家のものがたくさん出てきて大喜び。
それを手にとって使っているような動作をします。
いろいろ覚えたんだな〜って感じる時です。
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なかなかよいと思う りんごが食べたくなる絵本  投稿日:2008/05/11
りんごころころ
りんごころころ 作: 松谷 みよ子
絵: とよた かずひこ

出版社: 童心社
たくさんりんごがでてきて大喜び。
ひとつひとつ食べるまねをしたり、転がる様子を指でたどったりして喜んでいます。
みんながそれぞれのメニューでりんごを味わっていて、
息子もりんごを食べたくなるようです
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なかなかよいと思う 時間をかけて丁寧に見ている絵本  投稿日:2008/05/11
とらっく
とらっく 作・絵: バイロン・バートン
訳: こじま まもる

出版社: 金の星社
絵が鮮やかで楽しいです。
シンプルでわかりやすく、息子は絵の細かいところまでゆっくりみて、
「わんわん(いたね〜)」
「ざー(砂を落とす音)」
など、自分なりに表現して楽しんでいます。
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なかなかよいと思う 一緒に走りたくなる絵本。  投稿日:2008/05/11
はしるの だいすき
はしるの だいすき 作・絵: わかやま しずこ
出版社: 福音館書店
太い線ではっきりと描かれた動物がたくさん色々出てくるところがいい。
「ずんか ずんか」「どっぱ どっぱ」「ごずん ごずん」などの楽しい走る音のオノマトペが新鮮で楽しい。
何回も何回も繰り返し読みたがる絵本。
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なかなかよいと思う 味わい深い絵本  投稿日:2008/05/11
かぞえてみよう
かぞえてみよう 作・絵: 安野 光雅
出版社: 講談社
絵もやさしく美しく静かな感じ。
村の季節の移り変わりや繁栄する様子が楽しい。
その移り変わりを見ながら、数にはいろんな意味があるなあとわたしが感動。
言葉がないので、絵を見ながら息子と色んな話をします。
自由に楽しめる奥深い絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 小さい子に楽しい絵本  投稿日:2008/05/11
じどうしゃ くるるん
じどうしゃ くるるん 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
はじめの「こんにちは」のページから一緒にあいさつをしてノリノリ。
虹もきれいだし、大好きなぞうやキリンも出てくる。
絵や言葉がシンプルでわかりやすく、すんなりと楽しめています。
明るい絵本で、読むのも楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい 優しい気持ちになる絵本  投稿日:2008/05/11
ぎゅっ
ぎゅっ 作・絵: ジェズ・オールバラ
出版社: 徳間書店
ストーリーが切なくて、私が大好きな絵本。
0歳の頃から読んでいたけれど反応はいまひとつ。
1歳8ヶ月の今では、象やライオン、キリンにかばに…大好きな動物が大きくはっきり描かれているのが心をつかむみたい。
動物の表情もやさしくてよいです。
ジョジョが泣くときは息子も「え〜ん」と同じように泣くまねをします。
話の筋がわかっているのかは不明ですが、
ジョジョの寂しい気持ち、ママがみつかった安堵感はわかっているような気がします。
家にあるチンパンジーの親子のシュライヒを使って
「ジョジョ〜」
「ママ〜」
って遊んでいる姿は胸キュンでした(親バカ)。
ぎゅっという短い言葉と絵で、年齢を問わずこんなにいろんなことを伝えられる絵本はすごいと思いました。
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なかなかよいと思う 一緒に運転手気分  投稿日:2008/05/11
こぐまちゃんのうんてんしゅ
こぐまちゃんのうんてんしゅ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
おもちゃの車をその気になって運転するこぐまちゃん。
むすこもこぐまちゃんになったように、繰り返し絵本を読みます。
一緒に乗っている動物の名前を言ったり、ぶぶーと車の音をまねたりしてその気です。
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自信を持っておすすめしたい 自分らしい親でいいんだと思えた本  投稿日:2008/05/11
たか〜いたか〜い
たか〜いたか〜い 作: 内田 麟太郎
絵: 本信 公久

出版社: 金の星社
色んな動物がそれぞれの特徴を生かして子どもと触れ合う絵本。
はっきりとかわいくユーモラスに描かれた動物に息子は大喜び。
動物の様子を見ていると、私は私らしく息子と過ごしていいんだな〜って肩の力が抜けるような気がします。
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なかなかよいと思う こうなってるんだ!って新鮮。  投稿日:2008/05/11
どうなってるの こうなってるの
どうなってるの こうなってるの 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 金の星社
動物や食べ物や建物や家具の中身が見える絵本。
1歳8ヶ月の息子は「中身」の意味がわかっているかわからないけど、家の中の絵や恐竜の骨の絵を見入っています。
色んなモノの見方が自然に身について、小さい人の好奇心をかきたてそうな絵本だと思いました。
洗濯機の中身は私も勉強になりました。
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