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しゆま

ママ・30代・静岡県、男1歳

しゆまさんの声

全106件中 61 ～ 70件目

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雨の日も楽しく　

投稿日：2008/02/23

かささしてあげるね
	作: 長谷川摂子絵: 西巻茅子出版社: 福音館書店

動物たちにかさをさしてあげる話。
それぞれの動物にたいしての雨音のオノマトペや、特徴にあわせた「かさ」が楽しい。
濡れている動物に傘をさしてあげる優しさを息子がわかってくれる日がくるといいな。
雨が楽しくなるようなほほえましい絵本です。

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大事大事がわかる本　

投稿日：2008/02/23

ノンタンじどうしゃぶっぶー
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

自動車の通った後の線が楽しい絵本。
最後のページで
「ノンタンの　だいじ　だいじ　あかいじどうしゃ」
という言葉があります。
わたしがいつも息子に
「○○（息子の名前）はお母さんのだいじ　だいじ。」
といい続けてるのためか、
「だーじ　だーじ」
は息子のの口癖でした。
なのでだいじと聞くとうれしそうにニッコリ。

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公園でも家でも楽しめる本　

投稿日：2008/02/23

ぎったんばっこん
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: 文化出版局

動物たちがシーソーをする話。
小さい動物からだんだん大きな動物にかわっていくところがおもしろいみたい。
ぎったんばったんという言葉の繰り返しと、公園で見たシーソーが結びついて外でも家でも楽しめる本。

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色んな気持ちを味わう絵本　

投稿日：2008/02/23

ちょうちょはやくこないかな
	作・絵: 甲斐信枝出版社: 福音館書店

お花がちょうちょを待つ話。
なかなかちょうちょが自分（お花）のところにやってきてくれないのがもどかしい。
お花の寂しい気持ちややってきてくれたときのうれしい気持ちなど、色んな気持ちを息子が感じてくれる日が楽しみです。
絵がシンプルで美しく、ながめているだけでも素敵な絵本。

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絵本のおかげで痛みも半分！？　

投稿日：2008/02/23

とんでけとんでけおおいたい！
	作: 梅田俊作梅田佳子絵: 梅田俊作梅田佳子出版社: 岩崎書店

痛みの星を
「いたいのいたいのとんでけ～」の掛け声で飛ばしていく話。
掛け声が楽しく、飛んでいった痛みの星が旅をするようにつながっていくのが興味深いです。
歩き始めた息子は転ぶことも多く、転んだときにこの掛け声を言うと、絵本での楽しい掛け声なので気も紛れるみたい。
泣く時間が短くなったような気がします。

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同じは楽しい　

投稿日：2008/02/23

おんなじおんなじ
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

ぶーとぴょんがおそろいを見せ合う話。
言葉のリズムも楽しく、絵もわかりやすいみたい。
同じものが息子の身近なものばかり。
とくに車が同じなのがうれしかったみたい。
家の中や外でも自分と同じものを見つけては「じ～！！」と教えてくれます。

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簡単そうで書けない深い絵　

投稿日：2008/02/23

のりものいっぱい
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

アンクルトリスのおじさんを書いた柳原さんの絵本。
わたしでも書けそうに見える（書けないけど…）ほどシンプルな絵に、ちょっととぼけた目が味わい深い。
最後に乗り物が集合したページがお気に入り。
全部を指差して、名前を知りたがります。
特にごみ収集車が大のお気に入りで、2回に１回は指差してなぜか大笑いするのです。

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懐かしい感じがする絵本　

投稿日：2008/02/12