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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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ためしよみ

しゆま

ママ・30代・静岡県、男1歳

しゆまさんの声

全106件中 71 ～ 80件目

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毎日いいおかおでいたい　

投稿日：2008/02/12

いいおかお
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

みんなでいいおかおする話。
おだやかなやさしい話。
「どーこ」と一緒に口ずさみながら読み進めます。
動物がそばにいるような気分になります。
おいしいはどこにあるのでしょうね。

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独特の世界を楽しむ　

投稿日：2008/02/12

がたごとがたごと
	文: 内田麟太郎絵: 西村繁男出版社: 童心社

『がたごとがたごと』と電車が走っていく様子や流れる景色、到着したときの驚き。
電車好きの1歳の息子のお気に入り絵本ですが、大人でも楽しめる絵本です。
お義母さんは「気味が悪い」といいました。
不思議な雰囲気の絵本です。

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おいしそうでうっとり　

投稿日：2008/02/12

ぱんだいすき
	作: 征矢清絵: ふくしまあきえ出版社: 福音館書店

最初のページのベーカリーの雰囲気が素敵。
その後のパンもふっくらとおいしそう。
パン好きにはたまらない絵本。
息子も「あー、あー」って知っているパンを指差してニッコリ。
パンを買いに行きたくなります。

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息子の世界が広がったことを実感した絵本　

投稿日：2008/02/12

くつくつあるけ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

朝起きたらまず玄関に向かい、「くつをはかせろ」と主張する1歳3ヶ月の息子。
お外に行くこと、くつを履くことが大好き。
この本も「こえこえ（これこれ）」とくつを指差しながらニッコニコ。
毎日外に行くことが楽しくてしょうがない息子の気持ちが伝わってきて、わたしもニッコニコ。

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いちにいちに…どんどんあるけ　

投稿日：2008/02/12

いちにのさんぽ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

いちにいちにと掛け声をしながら散歩する話。
歩き始めたばかりで、歩くのが楽しくてしょうがない息子。
言葉のリズムのよさ、なじみの動物の登場もたまらないようです。
散歩の楽しさが伝わってくる絵本。

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みんなでなかよく　

投稿日：2008/02/12

りんごがドスーン
	作・文・絵: 多田ヒロシ出版社: 文研出版

どこからともなく大きなりんごがドスーンと落ちてくる話。
動物がそれぞれにりんごを食べるときのオノマトペが軽快で楽しくなります。
動物の表情も豊かでわかりやすく、息子も食い入るように見ています。そして何回も読みます。
動物たちが仲良くりんごを楽しむのも良いと思います。
1歳3ヶ月の息子のお気に入り絵本。

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永遠に不滅の定番車絵本。　

投稿日：2008/02/12

ずかん・じどうしゃ
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

出版年度が古くて、わたしが子どものころに新しかったような絵本。
車の型は古いけれど気にならないみたい。
自分でページをめくって、気に入りの自動車を指差しています。

ここからヒントを得て、広告などの車の写真を切り抜いて（100円ショップの）スケッチブックに貼っています。
ただズラズラと貼っているだけですが、息子は喜んでくれます

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息子にとって文章が多くても楽しめた絵本　

投稿日：2008/02/12

あかたろうの1・2・3の3・4・5 おにのこあかたろうのほん
	作・絵: きたやまようこ出版社: 偕成社

姿の見えないお母さんを電話で探す話。
文章が多いので、息子の反応は悪いだろうな～と思ったけど逆でした。
1歳4ヶ月の息子にストーリーは把握できていないと思うので、何がいいんだろう？？
電話がでてくるから？
会話のリズム？？
イラスト？？？
なんだかわからないけれど気に入りで、一日に何回も読みたがります。

最後に家族で食卓を囲むページで、えびカレーのえびが父2尾、あかたろう1尾、母1尾。
お父さんを立てている？ところが参考になります（笑

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あこがれのくまたくん　

投稿日：2008/02/12