のりもの好きな子大集合！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

しゆま

ママ・30代・静岡県、男1歳

しゆまさんの声

全106件中 51 ～ 60件目

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身近な野菜がどこから来るかわかります　

投稿日：2008/02/23

やさい
	作・絵: 平山和子出版社: 福音館書店

「くだもの」の野菜版。
瑞々しくておいしそう！
畑と八百屋での野菜の様子が描かれています。
いつもスーパーで見る野菜ばかりなので、とてもいいと思います。
大根やにんじんはいつも台所でおなじみの野菜なのでうれしそうな反応があります。
焼き芋はこの本を読んでから焼き芋屋さんで買ってみました。
楽しいおじさんにおまけしてもらって、ホクホクのお芋を一緒に食べました。
絵本をきっかけに楽しい思い出ができました。

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一緒に出発進行！　

投稿日：2008/02/23

しゅっぱつしんこう！
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

おかあさんと女の子が電車を乗り継いでお母さんに会いに行く話。
電車が何回か「しゅっぱつしんこう」するときに、
息子が絵本に向かって一生懸命バイバイします。一緒に旅行に出るようで楽しいです。
絵になんともいえない味があって、かっこいいような素朴なようなところがたまらないです。
ホームに作者の作品のジプタのシャツを着てる人がいるのも楽しい。
1歳5ヶ月で一番のお気に入り。

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言葉のリズムが楽しい　

投稿日：2008/02/23

のせてのせて
	文: 松谷みよ子絵: 東光寺啓出版社: 童心社

いろんな動物が出てきてまこちゃんの車に仲良く乗る話。
トンネルのページが大好きみたい。
新幹線の初乗車でトンネル体験をしたとき、絵本とつながったみたいでした。
このページと同じセリフを繰り返すと大喜び。
一日何回もリクエストのある絵本。

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一緒にお祝い　

投稿日：2008/02/23

だれかしら
	作・絵: 多田ヒロシ出版社: 文化出版局

どうぶつたちがお誕生祝いにやってきてくれる話。
ノックするドアから、顔が見えたり首が見えたり、何も見えなかったり。
表紙のドアをひとつずつノックしたり、やってきた動物のプレゼントを私にモニョモニョ説明してくれます。
おたんじょうびおめでとうのページでは一緒にパチパチと手をたたきお祝い。
『いないいないばあ』の親戚みたいな感じがあるのか、息子は楽しんでいます

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さすがのおもしろさ　

投稿日：2008/02/23

チューチューこいぬ
	作・絵: 長新太出版社: ＢＬ出版

子犬がお母さんのおっぱいを探して、いろんなものをチューチューする話。
長さんの絵本は私が大好き。
色々見せたけどどれも反応がイマイチでした。
でもこの本はおっぱいが身近なためか、動物やいろんなものを自分に重ねて楽しんでいます。
何回も繰り返し読んでいます。
奇想天外で大人でも楽しい話。

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動物って美しい　

投稿日：2008/02/23

どうぶつのおやこ
	作・絵: やぶうちまさゆき出版社: 福音館書店

リアルな動物の親子が描かれた文字のない絵本。
おしゃれな本。
動物が絵本から飛び出してきそう。
文字がないので、絵をじっくり見たり、その動物について自由にお話して楽しみます。
雰囲気がよく、息子も見入っています。

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父子でも楽しめる本　

投稿日：2008/02/23

バルンくん
	作: こもりまこと出版社: 福音館書店

バルンくんが仲間の車と待ち合わせてツーリング？？散歩？？する話。
バルバルバルンなどのオノマトペが楽しく、息子からは読めば読むほど楽しさが増すような良い反応が返ってきます。
車に顔が書いてあるのも楽しい。
通好みの車がたくさん出てくるので、お父さんも読み聞かせを楽しめる本だと思います。

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大切なことをシンプルに教えてくれる絵本　

投稿日：2008/02/23

ばいばい改訂版
	作・絵: まついのりこ出版社: 偕成社

いろんな動物がでてきて、
「こんにちは」「ばいばい」
を繰り返す絵本。
背景がシンプルで、動物がわかりやすいです。
息子も集中してみます。
息子もこんにちはでおじぎをして、次のページで一緒にばいばいするのがかわいい（親バカですね）。
自然にあいさつを覚えました。

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それだったのか～と大喜び　

投稿日：2008/02/23

あなたはだあれ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

型抜きみたいになったものを「だあれ」と尋ねる絵本。
型抜きではっきりわからないものが次のページで登場する変化に、絵本をつかんで踊るように楽しんでいます。
最後に自動車がでてきてみんなで乗る場面が楽しくてお気に入りのようです。
松谷さんの絵本はどれも子供の心をがっちりつかんで、すごいな～と感動。

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優しい絵本　

投稿日：2008/02/23

でんしゃにのって
	作: とよたかずひこ出版社: アリス館

うららちゃんがひとりで電車に乗って「ここだ駅」まで行く話。
途中でいろんな動物が乗り込んできます。
そのときの会話や動作がほのぼのしていてかわいい。
へびが網棚にまきつく姿にびっくりしていました。
うららちゃんがここだ駅で乗り越しそうになるとみんなで助けてあげるところもいいです。
息子もそんな親切をさりげなくできる人になって欲しいです。

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