人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ラスカルの妻

ママ・50代・愛知県、男の子24歳　男の子22歳

ラスカルの妻さんの声

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逆に怒られてしまいました　

投稿日：2006/07/15

おこりんぼママ
	作: ユッタ・バウアー訳: 橋本香折出版社: 小学館

このサイトで知って借りてみたのですが上の子に読んだら
面白がるだろうと思ってたら、読み終わった頃には怒った顔を
してました。私も普段注意するときよくガミガミと怒る事が
多いので逆に嫌だったのかな息子の顔を見て反省する母でした。
下の子は普通に顔が飛んでいくところが面白かったようです。

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たのしいもの大好き　

投稿日：2006/07/15

エルマー！エルマー！
	作・絵: デビッド・マッキー訳: きたむらさとし出版社: ＢＬ出版

エルマーはいたずら好きだけど憎めないところが一番素敵ですね。今回も仲間のぞうと一緒になって他の象達をみんなエルマー
柄にしたり本当だと思わず怒り出しそうだけどなぜか楽しい
笑いに持っていくところがいいなぁと思ってます。
子供達もすっかりこのシリーズにはまってる様子で今回も
みんなエルマーになってたところでゲラゲラ笑ってました。

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今回はハラハラでした　

投稿日：2006/07/15

エルマーとちょうちょ
	作・絵: デビッド・マッキー訳: きたむらさとし出版社: ＢＬ出版

今回はエルマーがいつもと違う道に行ってみたら行った道が崩れてピンチになったところに以前助けたちょうちょに他の仲間のぞうに助けを呼びに行ってエルマーが助かる話です。よく人に対していい行動をすると自分が困っているときに助けがあるからいい
行いをしなさいねとよく人から言われたりしましたが絵本から
もあると子供達にも利くのかなどうかなっと思いながら読み聞かせをしました。すぐに効果があるとうれしいですが…。
いとこの象も白黒のパッチワークぞうだったのがうれしかったり
しました。

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一緒になって喜んでました。　

投稿日：2006/07/15

エルマーのゆきあそび
	作・絵: デビッド・マッキー訳: きたむらさとし出版社: ＢＬ出版

「さむいさむい」というので山の上の方に歩いて辺り一面の
雪を見ておおはしゃぎをする所は私達と変わらない部分で
一番子供達が喜んでた部分です。もとの場所にに下りたら
ここが一番だと仲間の象が感じることもエルマーの発想の
転換が利いてるのかな。私もエルマーに見習いたいです。

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子供達は大笑い　

投稿日：2006/07/15

ひとまねこざる
	作・絵: H.A.レイ訳: 光吉夏弥出版社: 岩波書店

実はこれも校長先生から低学年におすすめの本の紹介を
されてから借りてきた本です。あまり気乗りしてなかった
上の子に読み聞かせをしてみたら笑いのツボを得たのか
とてもおもしろいといいながら何度か見てた本です。
いたずら好きと好奇旺盛なところは子供らしさもあって
いい部分もあったり親の目からはハラハラさせられそうですが…。
壁一面に絵を描いてたページは兄弟そろってゲラゲラ笑い
こけてました。

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なぜか下の子がはまって聞いていた　

投稿日：2006/07/15

エルマーのぼうけん
	作: ルース・スタイルス・ガネット絵: ルース・クリスマン・ガネット訳: 渡辺茂男出版社: 福音館書店

本当は上の子供に読んでほしいと思って購入した本だったのですがなぜかあまり興味がもてずずっと本棚にしまってました。
下の子に少しずつでいいと思って読み聞かせをしたら始めの
宝の地図の絵から気になる様子で本も一緒になって聞いてました。内容を完全に聞いてるかはわかりませんが地図はなぜか
気になる様子です。上の子供ももうすぐ夏休みに入るので
読み聞かせにして再チャレンジしようと思ってます。

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私が楽しみました　

投稿日：2006/07/15

たつのおとしご
	作: ロバート・A・モリス絵: アーノルド・ローベル訳: 杉浦宏出版社: 文化出版局

子供が辰年ということもあってなんとなく理由もなく借りた
本だったのですが、私がはまってはまって思わず読んで
たつのおとしごの知らなかった事を知ることが出来て得した
気分になって読み終えました。大人でも充分に楽しめます。
子供が自分の干支などに興味を持ち始めたら
そのときにこの本を薦めたいと思います。

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へびの方が一枚上手でした　

投稿日：2006/07/10

エルマーとヘビ
	作・絵: デビッド・マッキー訳: きたむらさとし出版社: ＢＬ出版

エルマーシリーズにはまって以来これも借りて読んでみました。
お友達の象がへびにエルマーにいたずらをしたいと相談をもちかける所から物語が始まるのですが…。結局はお友達の象もエルマーもへびくんにいたずらをされてお互い大笑いをして物語りは終えるのですがこの本のいいところはこの世界の動物たちは心がひろいなぁと感じます。
子供たちはへび君がお友達の象を驚かせようと一生懸命エルマーの体に白い泥を塗っているところがよかったようです。
楽しい絵本です。

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言葉のたいせつさ　

投稿日：2006/07/10

エルマーとカンガルー
	作・絵: デビッド・マッキー訳: きたむらさとし出版社: ＢＬ出版

はねることは上手なのにジャンプすることになぜか失敗をする
カンガルー君をエルマーは川へ行ってライオン君たちの所まで
行ってごらんと違う言い方で上手に飛ぶことを教える様子は
私自身が一番考えさせられました。同じように教えてもその子
その子にあった教え方があることを改めて絵本から教えてもらいました。
子供たちは下の子はひっくりかえっているカンガルーの絵が
面白かった様子で上手にジャンプをしてカンガルー飛んだねという具合の喜び方だったので小学生になったらどのように感想が
変わるのか少し楽しみな本だと思いました。

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ものはだいじだね　

投稿日：2006/07/10