お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ラスカルの妻

ママ・50代・愛知県、男の子24歳　男の子22歳

ラスカルの妻さんの声

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お化けってこうやって治すのね。　

投稿日：2006/06/08

おばけいしゃ
	作: せなけいこ出版社: 童心社

ひとつめ小僧の目の治し方もなかなかリアルに書かれて
いるので子供の反応が気にかかったのですが何も考えずに
ゲラゲラ笑ってました。
お医者さんもおばけいしゃと看板を架け替えるところも
子供なりに笑いのつぼだったようです。

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出勤風景　

投稿日：2006/06/08

バルボンさんのおしごと
	作・絵: とよたかずひこ出版社: アリス館

バルボンさんは動物園までバスで出勤をしたりカンガルーは
歩いたり、しろくまは自転車、ゴリラはバイク、象は車でという出勤スタイルに下の子供はつぼにはまったように大笑いでした。
子供たちはちゃんと動物園の内にある保育園で預けられたり
それぞれの仕事の様子も描かれているので思わずこんな
動物園にいってみたいと子供と会話をしました。
子供たちはバルボンさんが大好きです。

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だじゃれ？！　

投稿日：2006/06/08

てんぐさてんぐ
	作: せなけいこ出版社: 童心社

てんぐの子のお話ですが言い方によっては別のものになったり
するだじゃれの連発だったので子供に受けそうと思ったのですが
子供が受けたのは一番さいごの「飲めないワン」「少しだけで
ごサル」「まっかカア」の所で笑いが出ました。
てんぐさやてんぐだけを見る機会がないのでいまいちピンと
こなかったようです。
機会があったら見せたいな。

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おさむらいさん　

投稿日：2006/06/08

ひゅるひゅる
	作: せなけいこ出版社: 童心社

ひゅるひゅるという河童の子を返すときに河童からもらった笛のことですがこの笛はとても魚が沢山つれる不思議な笛です。
欲張りさむらいが笛をくれなきゃ子供を河童汁にして食べるぞと
言われてお化けが現れる笛をもらうとういお話ですが…
子供は侍さんのいう言葉のテンポが気に入っているのか「せっしゃ」の言い方が結構楽しそうに聞いてました。

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たのしい　

投稿日：2006/06/05

ふでこぞう
	作: せなけいこ出版社: 童心社

習字の筆が夜になったら色々なものに絵をかいて
遊んだりしてたのしいおばけだと思います。
上の子は最近書道教室へ通い始めたこともあってか
普段おばけの本に興味はないのですがこれは興味が
あったようです。
下の子はお化けに足を書いてしかも怖い顔が笑い顔に
していたところを面白がってました。

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みせものごや　

投稿日：2006/06/05

ひとつめのくに
	作: せなけいこ出版社: 童心社

人間の国ではひとつめが珍しいけれどひとつめのくにでは
逆に二つ目がものめずらしくなるんですね。
それでも珍しいからといって連れて行こうとした罰だから
悪いことをすればそれなりによくないこともあるのよっと
教えたかったのですが子供の方は単純に目がひとつなのが
おもしろがってました。目が三つになったら、目が四つに
なったらどうなるの？と聞かれ逆に返事に困りました。
単純に楽しむのが一番いいと思います。

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兄弟によって反応が違う　

投稿日：2006/06/04

とうふこぞう
	作: せなけいこ出版社: 童心社

下の子はだいのおばけの本好きだからこれを借りてきても
面白がって笑いこけてました。
上の子はなんで名前がこうなるのか不思議そうな顔をしてました。
私はてんじくからきた小僧がぞうだったのが以外で、助けずに
見に行くという話で締めくくられて物足りなかったです。
単純に感じる方が面白いと思います。

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すごすぎる～　

投稿日：2006/06/04

バムとケロのにちようび
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

雨で退屈な日のにちようびのすごし方はこの二人におまかせ
ですね。子供たちはケロちゃんの泥んこの様子もですが
沢山のドーナツに一番うれしそうでした。本を読むのも
虫がいっぱいいるところから取りに行くところもすごいです。
子供たちはこの本を読むとドーナツが食べたくなるようです。

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ひっこし　

投稿日：2006/06/04

14ひきのひっこし
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

いわむらかずおさんの絵のタッチが好きで借りてきました。
引越しの様子はもちろんだけどその後の家作りが見てて
楽しそうでした。上の子供にページを交代しながら読んで
いって楽しんだ本です。
読んだあと何を思ったのかブロックを使って家を何階建てか
に見立ててマスコットを使いながら弟と遊んでました。
ほのぼのな気分にする本です。

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幼稚園　

投稿日：2006/06/02