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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？（童心社）

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ラスカルの妻

ママ・50代・愛知県、男の子24歳　男の子22歳

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ラスカルの妻さんの声

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なかなかよいと思う かたあしあげて　 投稿日：2006/07/27
ほっぷ すてっぷ かぶとむし
ほっぷ すてっぷ かぶとむし 作・絵: 増田 純子
出版社: 福音館書店
育児サークルで読み聞かせの１冊に読んだ本です。
この時期にあっているので興味深々で中には本と
同じようにかたあし上げてと同じ反応を示してた子も
いて楽しい光景でした。小さいこと一緒に本が楽しめて
いいと思います。
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自信を持っておすすめしたい この作戦なかなかやるね。　 投稿日：2006/07/27
ともだち ひきとりや
ともだち ひきとりや 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな
出版社: 偕成社
私自身このシリーズでは一番のお気に入りのお話です。
この頭脳作戦はこの本を読んでの通りなのですが大人でも
ここまで考えるのはテクニックがいるので果たして子供に
ここまでわかっているのかは正直（？）でしたがとても
大切なことが伝えられると思います。
このシリーズは今の所全部そろえているので必要な時に
また読んでくれるとうれしいな。
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自信を持っておすすめしたい 誕生日　 投稿日：2006/07/27
森からの手紙
森からの手紙 作・絵: いわむら かずお
出版社: いんなあとりっぷ社
もぐらのもぐちゃんが森のじいさまの誕生パーティーの手紙をもらって探しに出かけます。リスのチロンとイタチのタッチと出会い森の中で熊の親子やきじの夫婦を見て自分はお父さんやお母さんから生まれてくることを知ったりします。
最後は一番の長生きの森のじいさまから誕生日をしらない生き物の誕生日にしようというところはいいなぁと思います。
子供もしかけ絵本になってるので一緒に楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な二人　 投稿日：2006/07/27
ありがとうともだち
ありがとうともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな
出版社: 偕成社
お友達にいいところをみせたい為にうそをついても喜ばせたい
狼さんはなんだか憎めないですね。狐もがっかりするところか
海がつれたからとうまくフォローしているところは本当ナイスな
二人だと思います。
子供は単純にたこが沢山つれたところで笑ってたりしてて
おもしろがってました。
子供達もそんなナイスな友達が沢山できるといいなぁと
思う絵本です。
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自信を持っておすすめしたい お友達がいる幸せ　 投稿日：2006/07/27
ともだちくるかな
ともだちくるかな 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな
出版社: 偕成社
おおかみさんが自分の誕生日を一日間違えてきてくるはずの
きつねがこないことで寂しいというのを味わいます。
上の子供が幼稚園に入園する前からこの本を時々読み聞かせを
してました。
人でも人と接する事がなくなるととても寂しいと思うので
子供達にもお友達と囲まれていることがうれしいと感じてくれたらなぁと思います。
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なかなかよいと思う 何でもできるかんごふさん　 投稿日：2006/07/26
さるのせんせいとへびのかんごふさん
さるのせんせいとへびのかんごふさん 作: 穂高 順也
絵: 荒井 良二
出版社: ビリケン出版
絵から見て子供が楽しそうに持ってきてたので借りてみることにしました。上の子供が色々なものになる看護婦さんに大うけをしてました。下の子供はどうも注射になる看護婦さんを見て自分が病院へ行くたびに採血されたことを思い出したらしくこの本を楽しみにしたのが読み終えたときには涙目になってました。
絵がかわいくて楽しい本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい おしいれは特別なところみたい　 投稿日：2006/07/17
おしいれのぼうけん
おしいれのぼうけん 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
子供達に読み聞かせをしました。正直、長い話なので途中で
嫌になるかと思ってたのですが最後までじっと聞いてたり
ねずみばあさん登場の所ではゲラゲラわらったり一緒になって
ぼうけんをしてました。
最近子供の家の遊びで多いのが狭いのになぜかかくれんぼです。
よく押入れが隠れ場所になってるので同じように感じたのかな？
押入れは怖いところから楽しいところに変わったところとねずみ
ばあさんがお気に入りと上の子に言われました。
ちなみに私は始めて読んだのですが主人は子供の頃によく読んでた本の１冊だったようです。親子で一緒になって楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい 虫めがね用意　 投稿日：2006/07/17
たんたのたんけん 改訂版
たんたのたんけん 改訂版 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子
出版社: Gakken
これも校長先生のおすすめの一冊に入ってたので借りてみました。たんたが新聞を取りに行こうと思ったらなぜか歯磨き粉が
入っていたところから物語が始まります。そのときにこれは
誰のかを考えるときに虫眼鏡でそれを見るのですがたまたま
家にあった虫眼鏡で上の子も同じようにして見てたのでその
様子は面白いと思いました。次々となぞを解いていくところで
最後は色々な広告がぺたぺた張られたチンパンジー君の店の
ウィンドウは子供は一番受けてたようです。
少し謎めいたところは子供に受けるツボがあるようですね。
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自信を持っておすすめしたい おじいちゃんも同じ系統　 投稿日：2006/07/17
エルマーとエルドーおじいちゃん
エルマーとエルドーおじいちゃん 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし
出版社: ＢＬ出版
エルマーがエルドーおじいちゃん家に遊びにいくお話です。
おじいちゃんの好きなものや一緒に遊んだ場所などおじいちゃんは覚えてないふりをしながらしっかり知っていた所はやっぱり
同じ系統だからでしょうか。最後に一番うれしかったのは
おじいちゃんに会いにきてくれたところは、私自身が一番
うるうるものでした。自分が小さいときは近所に住んでた
おばあちゃん家に遊びに行って一緒に遊んだとを思わず
思い出してしまいました。子供達は近くではなく遠方に住んでいるおじいちゃん・おばあちゃん達ですが大好きなのでこの部分は
感じてほしいなっと思いました。
途中二人で一緒に歌を歌う部分は私が適当に歌ってたら
子供達は思わずゲラゲラ笑いこけてました。
素敵な絵本だと思います。
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なかなかよいと思う おしり　 投稿日：2006/07/17
はけたよはけたよ
はけたよはけたよ 作: 神沢 利子
絵: 西巻 茅子
出版社: 偕成社
パンツのお着替えの練習する子には必見かもしれませんね。
着替えの途中でちょっと嫌になるとすぐそのまま駆け出すところはどの子も同じかなぁと思ったりしました。動物達につるつる
おしりの表現に子供の笑いのツボがあったようです。
最後も尻持ちついてそのままパンツをはいていくところも
子供にはとても興味があって楽しんでました。
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