はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ラスカルの妻

ママ・50代・愛知県、男の子24歳　男の子22歳

ラスカルの妻さんの声

全387件中 101 ～ 110件目

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泳げないとおもったら泳げた　

投稿日：2006/08/10

ぞうくんのあめふりさんぽ
	作・絵: なかのひろたか出版社: 福音館書店

ちょうど字数も手ごろで夏休みの宿題（本を沢山読むこと）も
あったのでいつもは読み聞かせが多かったのですが今回は上の子にほとんど読んでもらいました。
下の子も一緒になって楽しんで聞きました。
感想を聞いてみたら水の中でかばやワニがぞうを持ち上げてることやぞうは泳げないと思ったら泳げてたことが面白かったよう
です。
その後偶然ボランティアしてる育児サークルでぞうのさんぽの
読み聞かせをしてたので違いにきづいたかな？と後で聞いて
見たいです。

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だんごむし～！　

投稿日：2006/08/10

まるまる
	作・絵: もも出版社: 岩崎書店

下の子供が育児サークルの時によく読んでもらった本です。
だから表紙を見るだけで目を輝かせて「だんごむし～！」と
いつもは内弁慶モードとは違い大きい声で言ってたので印象に
残ってます。
あかちゃんだんごむしも何でもとにかくスキスキモードで
一緒になってこれも虫の観察に付き合わされました時だった
のでこの本を見ただけですごくうれしかったようです。
絵もかわいいのでちょっと虫が苦手な人でもかわいいかなっと
思う本ですよ。

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育児サークル　

投稿日：2006/08/08

めのまどあけろ
	作: 谷川俊太郎絵: 長新太出版社: 福音館書店

実は下の子供がお世話になっていた育児サークルで「せっけんさん」をそれぞれの場面を絵カードにして言葉を言いながらカードの絵を変えて遊ぶのを毎回してました。当然子供もカードをみせれば「せっけんさんがすうべったすべっておでこをぶっつけた．．．」という具合に暗記をしてしまいました。
上の子供も言葉伝いで覚えてしまって時々思い出したように
言ってる時もあります。
わらべうたの感覚で耳に心地よいのでねんねの赤ちゃんにも
おすすめです。

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子供にわかるかな？　

投稿日：2006/08/08

さかなはさかな
	作・絵: レオ・レオニ訳: 谷川俊太郎出版社: 好学社

さかなはおたまじゃくしが蛙になって外へ飛び出したときや
蛙が外の様子を聞いて外の世界にあこがれて外の世界へ
でようとしましたが息ができなかったりして結局もとの水の
世界へ戻ります。下の子供と一緒に読んだのですが反応は
？？？の状態でした。途中の鳥や人間の想像するところは
魚の形で想像してたのが面白かったようです。
とてもきれいな絵本だと思いました。

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すてきだね　

投稿日：2006/08/08

きりかぶ
	作・絵: なかやみわ出版社: 偕成社

この本を読んで下の子供が思わずつぶやいたのが感想のタイトルのように「すてきだね」の一言でした。
木という木陰になったり花を咲かせたりという役目は終えて
きりかぶになったけどきりかぶでもりすやありやネズミ達に
とって大事な存在ということに気づいてよかったなと思いました。それぞれの年齢にあった役目があることを絵本を通じて
しれたらいいなぁと思いました。

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ビリー成長したね　

投稿日：2006/08/01

いたずらかいじゅうのたんじょうび
	作・絵: パット・ハッチンス訳: いぬいゆみこ出版社: 偕成社

いたずらかいじゅうびりーから読んでからこの本を読んでるのですがビリーの誕生日にプレゼントをもらうのですがお友達に課さずに自分だけで使うところは小さい子供のよくある行動だと思います。
でもだんだん一人ではつまらないと思ったりおねえちゃんから
もらったプレゼントでは一人では遊べないのでみんなを誘ったり
最後にはお友達に自分にもらったプレゼントを貸すところは
一歩成長したビリーが出ててよかったです。
子供達のその時々の成長を確認できるのでいいと思いました。

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兄弟ですね。　

投稿日：2006/08/01

いたずらかいじゅうビリー!
	作・絵: パット・ハッチンス訳: 乾侑美子出版社: 偕成社

この絵本を読んで思わず我が家の坊ちゃん達とおんなじだぁと
思いました。
下の子はだいたい上の子がしていることに興味があってつい
やりたがる所はどこも同じですね。
上の子も今やりたかったのにという不服なところも思わず
おんなじだぁと思いました。
子供達は自分達のことではないというすました顔で見てる
ようですが…。
最後はおねえちゃんが下の子がしたことを怒りもせず黙々と
片付けているところは親としてはこういう所見習ってほしいなぁと読みながら思いました。

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ぞうさんいろ　

投稿日：2006/07/29

ぞうのエルマー
	作・絵: デビッド・マッキー訳: きたむらさとし出版社: ＢＬ出版

お気に入りのシリーズで迷わず借りてきました。
エルマーが仲間の象の色にしたいために実を落として
象色になったりして周りの象の様子をみているところはとても
楽しそうです。仲間の象もエルマーが象色にへんそうしても
笑いに変えてエルマー記念日を作って周りのぞうさんも
カラフル象になっているところはとても楽しそうで子供達も
うれしそうに笑ってました。

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怪獣作戦。　

投稿日：2006/07/29

エルマーのたけうま
	作・絵: デビッド・マッキー訳: きたむらさとし出版社: ＢＬ出版

象狩りから逃れるためにエルマーたちが考えた作戦が
はじめは竹馬で乗ろうとしたらそのままずり落ちてしまうところは子供には大うけでした。その後の作戦で竹馬の下ずれ落ちないように怪獣の足跡にみたてたはっぱをつけているところは
一石二鳥でなかなか面白いアイデアでした。主人と話をしてたのですが外国でも竹馬の存在があるんですね。
ちょっと絵本で色々な話ができて面白いです。

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引越しも命がけ　

投稿日：2006/07/28

999ひきのきょうだいのおひっこし
	作: 木村研絵: 村上康成出版社: ひさかたチャイルド

下の子供はカエルが好きなのでこれを借りてみました。
小さい池からの引越しで途中で天敵のへびやとんびに
会いながらも何とか無事に大きい引越しをするのですが
とんびに捕まえられたお父さんカエルに次々と子供のカエルが
飛びついて一列になっている様子がとてもおかしくて笑えました。これほど沢山の引越しだと大変な感じが伝わりました。

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