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あっぱれ!われらのてんぐさま

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ラスカルの妻

ママ・50代・愛知県、男の子25歳 男の子22歳

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ラスカルの妻さんの声

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なかなかよいと思う 時期にもう一度読みたい。  投稿日:2007/09/02
まめのかぞえうた
まめのかぞえうた 作: 西内 ミナミ
絵: 和歌山 静子

出版社: 鈴木出版
数え歌みたいで子供も面白がって読み返してました。
最後に自分の年の数の豆食べるところに「これだけー」
と不満そうに子供がつぶやいてたのでこちらも思わず
クスッと笑ってしまいました。
豆まきの時期にもう一度読んで福をよぼうといって
行事を楽しみたい本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 子供は大喜び  投稿日:2007/09/02
ぼくがパンツをきらいなわけ
ぼくがパンツをきらいなわけ 作・絵: 磯 みゆき
出版社: ポプラ社
この本の面白いところパンツのはかないりゆうの部分が
とても面白いです。
子供はツボにはまって何回も読んでました。真似まで
しようとしてたので、さすがにフォローの説明でやめさせ
ましたが…。
好きな話で興味を持つことなので見てる方も楽しませて
もらいました。
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自信を持っておすすめしたい それぞれの方法  投稿日:2007/08/31
りんごがたべたいねずみくん
りんごがたべたいねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
この本のおもしろいところはそれぞれの動物が
色々な方法でりんごをとります。ねずみ君はその動物達を
見てうらやましいと思ったりするのですが、アシカ君に
君はどうやってとるの?と聞いてねずみ君を使って
りんごを取ったときは私自身も忘れてたことを思い出し
ました。人それぞれ得手不得手があるけどうまく使えば
とてもいい名案が出ることも!子供達は単純に喜んで
ましたがいつか悩みが出たときに振り返ってほしい一冊
だなぁと感じました。
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なかなかよいと思う プールが楽しくなる  投稿日:2007/08/31
10ぴきのかえるのプールびらき
10ぴきのかえるのプールびらき 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
水遊びが楽しいこの時期に、テンションをあげるにはもってこいの一冊です。滑り台や泳いだりするのも楽しい気分になります。
下のこどもはかえるが大好きなので喜んで何度も読んでました。
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なかなかよいと思う 川のあかちゃん  投稿日:2007/08/31
ウーフはあかちゃんみつけたよ
ウーフはあかちゃんみつけたよ 作: 神沢 利子
絵: 井上 洋介

出版社: ポプラ社
ウーフがお父さんから山に行くと川のあかちゃんが
いると聞いて探しに出かけるお話です。
だんだん中流から上流に変わっていく様子が子供の
目線に描かれてておもしろかったです。途中でお父さんが
使っていたがらがらを見つけたりするところもかわいい
話だと思います。
下の子供はこれが赤ちゃん?と不思議そうに思ったようです。
低学年の子が読むと理解出てていいかなっと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 成長のあかし  投稿日:2007/08/31
ぴかぴかのウーフ
ぴかぴかのウーフ 作: 神沢 利子
絵: 井上 洋介

出版社: ポプラ社
今までのお気に入りのズボンがきつくてなって他の子に
譲るときは中々納得するまで難しいですよね。
途中で出会うへびの脱皮や竹の子から竹に変わるときの
葉が落ちる様子を見て成長した証拠という表現はとても
わかりやすくていいなぁと思いました。
ウーフも最後はお気に入りを渡して新たに新しいズボンを
入って気を引き締めている様子がとてもよかったです。
今回はさらっとしか読めてませんが成長の時々に読んで
あげたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい お母さんに参りました  投稿日:2007/08/31
ぶつぶついうのだあれ
ぶつぶついうのだあれ 作: 神沢 利子
絵: 井上 洋介

出版社: ポプラ社
普通どろまるけになってしては困ることを表現を変えて
うまくしてほしいことを誘導するお母さんに感心させられます。
「どろんこかいじん」はうちの子ではありませんと言って
ウーフを手や体を洗うようにもってたり、ぶつぶついうのは
といって最後の落ちにホットケーキの表現に変えたりするのは
脱帽です。
このお母さんすごいと子供より私がファンになりましたよ。
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なかなかよいと思う 目が離せない  投稿日:2007/07/25
リサとガスパールのピクニック
リサとガスパールのピクニック 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
このシリーズは子供の目線の興味がよく描かれています。
だから子供達は大好きなシリーズのようです。
大人から見るとハラハラさせられてばかりですが…。
今回もピクニックも芝生の中の水まきで遊んだり
噴水ではお砂場に持っていく水を靴で汲もうと考えたり
水の中に落っこちたりと私自身は冷や汗モードで読みました。
大人も子供の様子を見ないといけないなっと考えされたれ
ました。子供は芝生で一緒に水で遊ぶシーンが一番喜んで
ました。
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自信を持っておすすめしたい それぞれの視点  投稿日:2007/06/29
からだのみなさん
からだのみなさん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
一つの行動で頭の思っていること指が思っていることなど
それぞれの役目の方から見ているためか子供はとても
面白がってゲラゲラ笑ってました。
違う見方をする五味作品の面白さがあっていいと思いました。
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なかなかよいと思う 親子で同時に借りてしまいました。  投稿日:2007/06/29
リサとガスパールのはくぶつかん
リサとガスパールのはくぶつかん 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
この本上の子供は学校で私は図書館でそれぞれ同じ日に借りてきて思わず親子ねぇ〜と思う本になりました。
絵本の中身は博物館が舞台、リサとガスパールが標本になる
いたずらは普通はないでしょ。と思わず私の心の中で思うけど
子供の目線はとても受けがよかったです。これから色々な所へ
行って経験をつむと思うけど、親の目線はハラハラするなぁと
思ったりもしました。
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