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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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みせすゆ

ママ・40代・

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みせすゆさんの声

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ふつうだと思う うーん・・・  投稿日:2017/11/25
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
とても難しい絵本だと感じました。
悪いことをして集めたお金で貧しい身寄りのない子どもを育てる・・・

これはいいことなのでしょうか。悪いことなのでしょうか。

使うことを考えずお金を盗んでいた3人。
ある日ティファニーと出会ってから目的が生まれ、行動に移しました。

子どもは表紙の絵で読むことをためらっていたので、親が先に読みました。
でも考えさせられる内容なので、ぜひ読んであげたいと思います。どんな反応をするのか楽しみです。
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なかなかよいと思う あーかわいいっ  投稿日:2017/11/25
かわいくなんか ないっ!
かわいくなんか ないっ! 作・絵: ジョナサン・アレン
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
とーってもかわいい子フクロウのフクちゃんのお話です。

とにかくもう本当にかわいいです。
読んでいる私が親だからこう思うのでしょうか。
しぐさも表情も、話す言葉も本当にかわいいです。

しかし本人はかわいいと言われる事を嫌がっています。
ママフクロウはなんでもお見通しのようですね。和やかな気持ちになりました。
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ふつうだと思う 分かりやすい  投稿日:2017/11/25
うみの おふろやさん
うみの おふろやさん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: ひさかたチャイルド
とても分かりやすい絵で、わかりやすい文章です。

2歳の子どもは
「おふろいっちょう!」がとても気に入ったようで、何度も叫んでいます。
親としては
ざぶーん ざぼーん のほうが耳に残るのじゃないかなぁ、と思いましたが・・・
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なかなかよいと思う みんなと違うから・・・  投稿日:2017/11/25
おばけのたまごにいちゃん
おばけのたまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
おばけなのに、ちっとも怖くないおばけのたまごにいちゃん。
たまごにいちゃん、というタイトルですが、弟や妹は出てきません。
代わりにお友達のにわとりにいちゃんとねえちゃんが出てきて物語を展開していきます。

おばけのたまごにいちゃんのお母さんのセリフがとても長いのですが、
2歳、5歳の子どもたちはとても真剣に聞き入ってる様子でした。
そのセリフの時、わが子が二人同時に私に寄り掛かってきたので、何か感じるものがあったのでしょう。

そういう時間が、子どもを成長させてくれていると思います。
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なかなかよいと思う 大好きわんぱくだん!  投稿日:2017/11/11
わんぱくだんのおかしなおかしや
わんぱくだんのおかしなおかしや 作: ゆきの ゆみこ 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
わんぱくだんシリーズが親子で好きで、もれなく読んでみた作品です。

けん、ひろし、くみ、毎回素敵なハプニングに出会えて本当にうらやましいです。

5歳の子どもは、現実と夢の区別がはっきりしている様子で、おかしなお菓子屋での出来事が本当にあったことなのか、夢なのか、読んだあとに困惑していました。

どうしてひまわりがホットケーキになるの?と疑問だらけで、ファンタジーにもう少し理解があってほしい、と思う親心です。
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なかなかよいと思う スペシャルを先に読みました  投稿日:2017/11/11
どっちがへん? スペシャル
どっちがへん? スペシャル 作: いわい としお
出版社: 紀伊国屋書店
どっちがへん?という作品があるのを知らずに、この作品を先に読みました。
先に出されている「どっちがへん?」を読まずにレビューしますが、
感想を一言で話すならば、「面白い!」です。

左右のページでどっちが変か決める?ような内容なのですが、子どもは間違い探しだと思ってやっきになって見比べていました。

魚釣りのページでは。へんだよ!全部違うんだもん
!と叫んでいたのが面白かったです。
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なかなかよいと思う なんでもありなのに!  投稿日:2017/11/11
むしむしとことこどこいくの?
むしむしとことこどこいくの? 作: 林 よしえ
出版社: アリス館
虫や動物が歩いてどこいくの?
と、歩いているのは〇〇の上!

という、繰り返しの絵本です。
文章で説明は難しいので手に取って読んでみるのをお勧めします。
親としては、なんでもありじゃん!と思うのですが、
なぜだか早くページをめくって何の上を歩いているのか知りたくなってしまうのです。

くもくじらはどこいくのか、本当に知りたいのですが、そういうところを子どもと一緒に考えるのが素敵な時間なのでしょう。
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なかなかよいと思う おおはしくん、、、素敵だなぁ  投稿日:2017/11/11
ぼくと おおはしくん
ぼくと おおはしくん 作・絵: くせ さなえ
出版社: 講談社
友達って素敵だなぁと思わせてくれる作品です。

二人を友達になるきっかけになったカメ。カメを飼うための秘密基地を作る。距離が縮まる。

友達の前でなかなか泣けません。
しかし、二人は1つの出来事で別の理由で涙します。
大橋君の涙、ゆうとくんの涙、それぞれとても素敵です。

こういう友達が、自分の子どもにもできるといいな、と思いました。
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ふつうだと思う ほのぼの  投稿日:2017/11/08
もりのおふろ
もりのおふろ 作・絵: 西村 敏雄
出版社: 福音館書店
見たことある絵だなぁ、と思い、手に取りました。
なかなか思い出せなかったので、調べてみたら、あの有名な「うんこ!」を書いた方の作品でした。

この絵本は「うんこ!」とは別のジャンルのほのぼのとした作品です。
お風呂の周りで輪になり、みんなで洗いっこします。
息子も「みんなでまぁるくなったねー」と言って何度も読んでいます。
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ふつうだと思う 長いお話です  投稿日:2017/10/11
青い鳥
青い鳥 文: 平田 昭吾
絵: 大野 豊

出版社: ポプラ社
とても有名な本なので、自分の子どもにも知っておいてほしいと思い、購入しました。
ポプラ社の世界名作ファンタジー作品は数点持っていますが、この本を手に取ってまず思ったのが「分厚い」でした。
44ページあります。

チルチルとミチルが青い鳥を探しに旅に出るお話ですが、とにかく探しまくります。邪魔をしているネコのせいではなく、案内している光の精が原因でもあるのではないか、というくらい見つかりません。

それもそうですよね。だって青い鳥はおうちにいるのですから。
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