新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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まことあつ

ママ・30代・埼玉県、男の子12歳 男の子9歳

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まことあつさんの声

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なかなかよいと思う わかりやすい  投稿日:2024/12/01
とりさん なんの ぎょうれつ?
とりさん なんの ぎょうれつ? 作・絵: オームラ トモコ
出版社: ポプラ社
レビューを読んでいて知ったのですが、
この絵本はシリーズなんですね。

面白かったので、ぜひ読んでみたいです。

小6の息子が最近鳥の羽を集めることをし始め、
家族で協力して、動物園とか道端でも
羽を集めるようになり、
鳥の種類にも興味を持ち始めました。

この絵本はいろいろな種類の鳥が
並んでいるのでサイズもわかりやすく、
息子たちも興味津々に見ていました。
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自信を持っておすすめしたい ふとした表情や内容がすてき  投稿日:2024/12/01
わかってるって
わかってるって 作・絵: しもかわら ゆみ
出版社: イマジネイション ・プラス
アライグマのお兄ちゃんの仕草や気持ちが
写実的なのに、よく伝わってきました。

動物が写実的なのに、おもちゃを持っていたり、
スプーンを持っていたり、
ちょっとした違和感はありますが、
それ以上に、ふとした表情や内容がすてきで
世界に引き込まれました。

上の子あるあるですね。
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なかなかよいと思う 本当のところリスって覚えているの?  投稿日:2024/12/01
ポコタのきのみ
ポコタのきのみ 作: しもかわら ゆみ
出版社: 世界文化社
リスって木の実を埋めた場所を忘れて、
掘り返されずに残った木の実が
木になると思っていたのですが、
研究によれば、
リスが埋めた木の実1万のうち9千個は
掘り返されているそうです。
つまり、絵本にあった通り、
リスは埋めた場所をほぼ覚えているということですね。

動物それぞれ個性があり、
お互い認め合うのも素敵でした。

それにしても、ポコタがぷくぷくに
太っている姿には笑えました。 
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なかなかよいと思う そうそう  投稿日:2024/12/01
大きくなるってこんなこと!
大きくなるってこんなこと! 作: ルース・クラウス
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: 山口 文生

出版社: 評論社
大きくなるって、一番わかりやすいのは
この本にある通り、服ですね。

成長期って本当にあるんですね。
小6の息子も日々成長し、
成長痛が痛いと言ったり、
去年までふつうに着れてた服が着られなくなったり、
毎月のように靴や服を買いに行っています。

ヒヨコや犬の成長は目覚ましく、
子どもたちと絵本の最初と最後を見比べて
笑いました。
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なかなかよいと思う おんなじ  投稿日:2024/12/01
おたんじょうびまで あとなんにち?
おたんじょうびまで あとなんにち? 作: アンバー・スチュアート
絵: レイン・マーロウ
訳: ささやまゆうこ

出版社: 徳間書店
うちの子も、誕生日までの日にちを
同じように楽しみに待っています。

小さいころは時間の感覚もないから
毎日のように尋ねてきましたが、
小学生になってからは
カウントダウンをしながら
待ち遠しくしています。

絵もお話もかわいくて、
癒されました。
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なかなかよいと思う 色遣いや絵がどれもすてき  投稿日:2024/12/01
ブルンミのたんじょうび
ブルンミのたんじょうび 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
親の私が我慢できなかったので
子どもが小さいころから
誕生日が近くなると
子どもに教えていましたが、
こんなふうに「ひみつ」と、
サプライズにしてあげてもよかったかもしれませんね。

色遣いや絵がどれもすてきで、
絵だけでも楽しめます。

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なかなかよいと思う お母さんの柔軟さや行動力  投稿日:2024/11/16
きょうはハロウィン
きょうはハロウィン 作: 平山暉彦
出版社: 福音館書店
ハロウィンの絵本もいろいろありますが、
ファンタジーでなく、実際の外国の文化を
疑似体験している気持ちになれる絵本でした。

近所の子どもたちが
仮装して、近所の家を回るのですが、
主人公の男の子も飛び入り参加する場面で、
お母さんが紙袋に顔を書いて渡すのが
面白かったです。

日本でもかなり仮装に凝った人も多い中で、
悩む間もなく、すぐに受け入れ、
即席で作ってしまう、お母さんの柔軟さや行動力を
マネしたいと思いました。
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なかなかよいと思う 新たな発見  投稿日:2024/11/16
おんなじ だあれ?
おんなじ だあれ? 作: しもかわら ゆみ
出版社: あかね書房
先日しもかわらゆみさんの作品が
本屋さんに並べられていて
細かく、かわいい動物の絵に
一目ぼれしました。

この絵本は、少し遊び心があり、
二つの穴に同じような絵がありますが、
同じ鼻でも、象と豚だったり、
この動物とこの動物は
大きさも種別も違うけど、
ここは似ているんだと
新たな発見でもでき、
小学生や大人でも面白かったです。
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なかなかよいと思う ゲームやスマホでも  投稿日:2024/11/16
もったいないばあさんの てんごくと じごくのはなし
もったいないばあさんの てんごくと じごくのはなし 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
この長いスプーンの話は
昔読んだか、聞いたことがあり、
子ども心になるほどなと感心したのか
覚えていました。

このシリーズでも、
こぼして、お決まりの「もったいない」が出てきますが、
身近な絵本からなら、親しみやすいでしょうし、
きっと小さい子にも何かしら
心に残るのではないでしょうか。

同じスープ、同じ道具を与えられていながら、
それをどう使うか、
それは地獄や天国というだけではなく、
今の日常でも、例えば同じゲームやスマホでも
中毒のように体の害になるまで使うか、
役立つ機械として使うかでもあるような気がします。
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なかなかよいと思う リアルな絵だから  投稿日:2024/11/16
ほしをさがしに
ほしをさがしに 作: しもかわら ゆみ
出版社: 講談社
しもかわらゆみさんの絵はリアルだけど、
どこかやさしさがあり、好きです。

ただ、リアルな絵だから勘違いしてしまいそうになりますが、
ネズミとキツネなど、
食べられる側と食べる側が一緒にいたり、
雪の場面で本来なら冬眠している
クマが出て来たり、
現実ではありえないファンタジーの世界なんだと
自分に言い聞かせながら読まないと
変な違和感も感じてしまいました。
参考になりました。 0人

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