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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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まことあつ

ママ・30代・埼玉県、男の子12歳 男の子9歳

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まことあつさんの声

2470件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う もう少しページに余裕があれば  投稿日:2024/11/16
と おもったら......
と おもったら...... 作・絵: イエラ・マリ
出版社: ブロンズ新社
小3の息子は最初のページから
「え?」
「栗かと思った・・・」と言っていました。

もう少しページに余裕があれば
きっと、子どもたちに何かを当てさせたのでしょうね。

発想が文化の違いか独特な感じも受けましたが、
どんどん展開していく感じが
連想ゲームのようで面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい 色だけでなく、置き方やはやさによっても  投稿日:2024/11/16
ぱったんして
ぱったんして 作: 松田 奈那子
出版社: KADOKAWA
絵の具をつけて、紙をぱったんすると、
あら不思議!というのは、
幼稚園でもするアートですが、
絵の具の置き方で
こんなにも楽しめるとは
思ってもいませんでした。

ぱったんの仕方も
ゆっくりしたら、にじんだようになるなど、
色だけでなく、置き方やはやさによっても
楽しめることを知り、
実際にやってみたくなりました。
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なかなかよいと思う ファンタジー  投稿日:2024/11/04
ひとりでおとまりしたよるに
ひとりでおとまりしたよるに 文: フィリパ・ピアス
絵: ヘレン・クレイグ
訳: さくま ゆみこ

出版社: 徳間書店
親から離れてお泊りなんて、
わが子は小学生になってからでした。

欧米の子どもたちは、親と一緒に川の字ではなく
一人で寝る習慣があるだけでも自立しているのに、
この絵本では自分からお泊りしたいと言われ、
親もあまり心配せず、
子どものやりたいようにさせてあげる姿がまぶしく、
私も子離れを意識していかないと、反省させられました。

昼間は楽しく過ごせても、
夜には家族のもとに帰りたいという気持ちが
ファンタジーで表現されていて
いいですね。

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なかなかよいと思う 科学  投稿日:2024/11/02
バス はっしゃしまあす
バス はっしゃしまあす 文: 三宮 麻由子
絵: たしろ ちさと

出版社: 福音館書店
かなり揺れるバスですね(笑)

寝転んで読みましたが、
この本は起きて同じように体を揺らして読むと
面白かったかもしれません。

「みぎにまがりま〜す」
すると、からだが左にひっぱられる様子があり、
絵本なのに科学的な知識も入っていて
楽しく学べていいと思いました。
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なかなかよいと思う 居場所  投稿日:2024/10/25
おおきなラッパとちいさなオリー
おおきなラッパとちいさなオリー 作: ジャック・ベクドルト
絵: オーリリアス・バタグリア
訳: 清水 奈緒子

出版社: 徳間書店
みんなに騒音だと嫌がられ、
大きなラッパをかかえて、小さなオリーが
吹く場所を探すのを見ていると
なんとも切なくなりました。

でも、トラブルをオリーのラッパで回避し、
最後には念願の吹く場所を獲得する場面で
よかったと一安心しました。

この絵本ではラッパでしたが、
最近は公園でもボール遊びができなくなったり、
うちの子もスケボーをする場所がなく
子どもの居場所が少なくなり、
世知辛い世の中だなあと
この絵本を読みながら
子どもが楽しく過ごせる居場所について
少し考えました。
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なかなかよいと思う こわい  投稿日:2024/10/25
どんぐり
どんぐり 作・絵: たての ひろし
出版社: 小峰書店
秋の季節にぴったりと図書館で見つけて読みました。

小6の息子は最近写実的な絵を描くのが好きで、
この絵本も「上手」と食い入るように
見ていました。

そして、「こわい」と言いました。
何がこわいのかと聞くと、
生きているどんぐりは色がついているけれど、
虫に食べられたり、だめになったどんぐりは
色がついていないと言うのです。

なるほど、よくよく見ると
今後成長が見られないどんぐりは
色なしでした。

私だけだとパラパラとしか見なかった絵本も
こんなふうに見ることもできるのかと
子どもの見方にハッとさせられました。
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なかなかよいと思う うまく誘導されて  投稿日:2024/10/25
ママ、あててみて!
ママ、あててみて! 作: 末吉 暁子
絵: 林 明子

出版社: 偕成社
なんとも楽しい当てっこあそび。

小3の息子も言葉と絵から
当てていくのですが
なかなか当てられない(笑)

うまく誘導されていて
ほほえましく読みました。

読み終わった後、
もう一度気になったのか
読み直していました。

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なかなかよいと思う 予想外  投稿日:2024/10/25
いぬのサイモン ほねがほしいもん
いぬのサイモン ほねがほしいもん 作: コーリー・R・テイバー
訳: よしい かずみ

出版社: 化学同人
池の水に映る様子が縦開きでうまく表現されていました。

イソップ寓話『よくばりな犬』を基にしていると
最初のページに書かれていて
どうなるのか楽しみに読んだのですが、
まさかこんな展開になるとは思っておらず、
面白かったです。

今度はイソップバージョンも
子どもに読んでみたくなりました。
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なかなかよいと思う 図鑑としても  投稿日:2024/10/25
しりとりこあら
しりとりこあら 作: 斉藤 洋
絵: 森田 みちよ

出版社: 岩崎書店
「こあら」からしりとりが始まっていくのですが、
となりのページに動物が数種類あり、
その中から「ら」のつく動物を探すのが
ゲーム感覚ができ、
小3の息子も楽しんで探していました。

さくさく読めますが、
有名な動物だけでなく、
「ぱぁぱりしぃぷ」など、
初めて聞いた名前の動物もいて、
図鑑としても楽しめそうです。
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なかなかよいと思う お弁当が食べたくなりました  投稿日:2024/10/25
くれよんたちの きょうはなにをかこうかな?
くれよんたちの きょうはなにをかこうかな? 作・絵: なかや みわ
出版社: Gakken
久しぶりにこのシリーズを読みました。
字数も少なく、かなり小さい子でも楽しめそうです。

途中からお弁当だと分かるのですが、
色から何ができるんだろうと
考える楽しみもありました。

読んだ後、お弁当が食べたくなりました。
参考になりました。 0人

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