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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり~ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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たまっこ

ママ・30代・愛知県、男11歳 女8歳

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自己紹介
我が家には、絵本が300冊以上あります。
まさに 絵本に囲まれた生活を送っています。

息子は 現在10歳。絵本読み聞かせをはじめて8年ほどたちます。
でも、国語は苦手^^;
娘は お兄ちゃんの読み聞かせを聞いていたので6年半ですね。
絵を描くことが大好きで、自分で絵本作ったり、紙芝居作ったりしています。

時々一緒に色画用紙で貼り絵をしたり、動物だけ、果物だけ、虫だけときめて
考えながら一緒に絵を描いてます。

私は 数年前から持病がでて、なかなか絵本とふれあう事が出来なくなって
しまいました。。。
でも、最近少しずつ読めるようになってきたので絵本に癒されて過ごしています。
好きなもの
好きなものは、絵本を読むことはもちろんですが
詩を書いたり、物語を書いたりすることが大好きです。

一度 出版社に持って行ったのですが「共同出版」になってしまて><
あきらめました。
今は いろんな物語の応募に挑戦してます。
ひとこと
絵本の読み方には 決まりはありません。
子供に合わせなくても良いと思います。

お父さん、お母さん 時にはおじいちゃん、おばあちゃん。
お兄ちゃんだったりお姉ちゃんだったり・・・。

読む人と聞く人が楽しくできればいいんじゃないかな。
怖い本は ほんとに怖く読んであげたり。。。
これが裏目に出る時もありますけどね^^;(泣いちゃったり)
でも、みんな良い思い出です^^

たまっこさんの声

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なかなかよいと思う すてきなお散歩  投稿日:2002/12/16
たまちゃんのすてきなかさ
たまちゃんのすてきなかさ 作・絵: かわかみ たかこ
出版社: 偕成社
たまちゃんは傘をさしてお散歩です。あ、れれ、たまちゃんのかさに穴があいていました。でも、大丈夫。
ことりさんが穴のあいた傘にお花をつけてふさいでくれたよ。
くもさんが蜘蛛の巣を張って穴をふさいでくれたよ。
かえるさんがくっついて穴をふさいでくれたよ。
たまちゃんはこうしてみんなと楽しい雨の中のお散歩をしたのでした。
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なかなかよいと思う ハラハラドキドキの旅  投稿日:2002/12/16
しんかんせんのぞみ700だいさくせん
しんかんせんのぞみ700だいさくせん 作・絵: 横溝 英一
出版社: 小峰書店
親戚のおじさんからもらった旅券を使って男の子といとこ二人だけで東京から名古屋までを旅をするお話です。行きは新幹線で、帰りは電車を乗り継いで二人だけで帰ってくるの。このハラハラドキドキの旅に息子は聞き入っていました。
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自信を持っておすすめしたい ケロも買いに来たよ  投稿日:2002/12/14
かばんうりのガラゴ
かばんうりのガラゴ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
島田ゆかさんの絵本はとても人気ですね。その秘密は絵にあると思います。とても鮮やかで遊び心がたくさんあって、なんといっても「バムとケロ」と「ガラゴ」の世界が一緒ということ。お互いがお互いの絵本に登場してきます。そして、この絵本でとてもおもしろかったのがガラゴが持ってるガラゴの人形とコップ!!!ガラゴが眠たくなって目を閉じるとガラゴの人形とコップも目を閉じるんです。もっともっとおもしろいことがあるかも・・・という気持ちで何度も何度も読んでいます。どちらかというと親の私がはまっています。
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なかなかよいと思う 親子の会話がいいですね  投稿日:2002/12/12
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
かわいいこぐまの「よるくま」が突然男の子のお家にやってきていなくなった「よるくま」のお母さんを捜しにいくお話。よるくまとお母さんの優しくあたたかな会話がよかったです。
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なかなかよいと思う あぶくってなあに?  投稿日:2002/12/12
かばくん
かばくん 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
この絵本は息子が3~4歳のころによく読んであげました。とくに気に入っていたのが確か「かめよりちいさいのは あぶく」というところ。息子は「あぶく」に興味を持ち「あぶく」というものを知らなかったのでお風呂であぶくをだしたりした覚えがあります。
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自信を持っておすすめしたい とっても感動しました  投稿日:2002/12/06
あさえとちいさいいもうと
あさえとちいさいいもうと 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
あさえはおかあさんに家の留守番を頼まれます。お母さんが家を出た後、妹がお昼寝から起きてきました。あさえは家の前で道ばたに絵を描いて妹を喜ばそうとしていたとき妹がいなくなっていたのです。あさえは妹を捜します。一生懸命、胸を激しくならしながら走って走って・・・。妹は公園にいました。あさえは妹を見つけたとき「ニコッ」っとして妹をやさしく抱いてあげるのでした。ふつうなら「もう、急にいなくなって。ダメじゃない」とか言いそうなんだけど、あさえのやさしく微笑む姿を見てとても感動しました。最後の裏表紙もちゃんと見てくださいね。筒井頼子さんと林明子さんコンビのお話はとてもやさしくて私のお気に入りです。
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なかなかよいと思う にんじん嫌いのお子さんにおすすめ  投稿日:2002/12/06
にんじんばたけのパピプペポ
にんじんばたけのパピプペポ 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
この絵本はにんじん嫌いの子供のために書いたものだとか・・・。ぶたの家族がいました。子供はなんと
パタ、ピタ、プタ、ペタ、ポタ、バコ、ビコ、ブコ・・・の20ぴき(名前は全て書き切れませんが)。みんなにんじんをしりません。ある日みかん色の根っこの草を見つけました。すると、ねずみがきて「それは、みかんゴボウというどくのくさじゃ。わたしがすてにいってあげよう」というのでその草をねずみに渡しました。次にまた同じようなくさを見つけると今度はうさぎがきて「それは、怖いだいだいくさ。わたしがすててきてあげよう」というのでそのくさをうさぎにわたしました。そしてまた同じようなくさを見つけてみんなは「怖い草だよ、毒の草だよ」といいます。でも、そのことを信じなかったババタちゃんはひとりでかじってしまいました。するとどうでしょう。ババタちゃんは見る見るおりこうないいこになりました。それを見ていたみんなも食べはじめました。一本だけ残ったにんじんをお母さんに渡してみんなはにんじんを育てました。そして、怪我や病気の人にあげたりしたのです。最後ににんじん畑を作る際にでてきた粘土でレンガを作りいろんな建物を造るんです。その建物がとてもユニークで楽しそうですよ。
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ふつうだと思う 妹はまねしんぼう  投稿日:2002/12/06
まねしんぼう
まねしんぼう 作・絵: 宮西 達也
出版社: 岩崎書店
妹はいつもおにいちゃんのまねをします。何をするにも、どこへ行くにも・・・。おにいちゃんはイヤになってしまうことがあるかもしれないけど本当はうれしいみたい。だって、とってもうれしそうなんですもの。
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なかなかよいと思う 絵本の良さがよくわかるね  投稿日:2002/12/06
ぼくはぼくのほんがすき
ぼくはぼくのほんがすき 作・絵: アニタ・ジェラーム
訳: おがわ ひとみ

出版社: 評論社
この絵本だけで絵本の良さを伝えられるな・・・と思いました。「いろんな場所にぼくを連れて行ってくれる」まさにその通りだと思いました。この絵本の中には絵本の中にでてくるうさぎの世界が広がっています。魔法の世界があってライオンともお友達、妖精や巨人もいる世界。最後の絵本に寄りそって寝ている姿、とっても微笑ましいですね。
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ふつうだと思う お誕生日プレゼント  投稿日:2002/12/06
ジョンのたんじょうび
ジョンのたんじょうび 作・絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: なかむらくみこ

出版社: ほるぷ出版
女の子はお友達のジョンの誕生日プレゼントを買いに行きました。でも、女の子もプレゼントを気に入ってしまったの。そして、ジョンのお家へ・・。プレゼントをジョンに渡してと女の子のお母さんが言うんだけどちょっとあげたくない・・・そんな子供心が表れています。お誕生会も終わって女の子が帰るときジョンがもってる風船を女の子にあげてと今度はジョンのお母さんが言うんだけどちょっとあげたくない・・やっぱりそんな子供心が表れている絵本でした。
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