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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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えれふぁんてせんべい

ママ・40代・

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えれふぁんてせんべいさんの声

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自信を持っておすすめしたい くまであることを忘れてしまうほど  投稿日:2016/12/22
ぼくしんかんせんにのったんだ
ぼくしんかんせんにのったんだ 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: あかね書房
くまと電車が好きな子どもに読み聞かせました。人でないのに不自然ではないのは新幹線の大きさとくまの大きさがちょうどよいバランスで描かれているからだと思います。新幹線には大人でも多くは乗らないので、子どもなら余計にめずらしいですよね。新幹線に乗車している場面が登場する絵本は他にもありますが、この絵本が一番ほのぼのしています。
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自信を持っておすすめしたい 病院の外灯が懐かしい  投稿日:2016/12/22
おじいさんと10ぴきのおばけ
おじいさんと10ぴきのおばけ 作・絵: にしかわ おさむ
出版社: ひかりのくに
かわいいおばけたち、オバケを怖がる子どもに見せました。大人はおじいさんのポップな暮らしが気になりますが、子どもはおばけが怖くないのかが一番重要なようです。かわいいおばけたち、手のかからない子どもといったところでしょうか。イヤイヤ期で手こずっているときには読まないほうがいいかもしれません、この絵本のおじいさんがうらやましくなります。病院の外灯や車のレトロ感も絵本の雰囲気に一役買っています。
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自信を持っておすすめしたい おしりたい、大活躍  投稿日:2016/12/22
おしりをしりたい
おしりをしりたい 作: 鈴木 のりたけ
出版社: 小学館
かなり小さい子どもでも大笑い、読後「おしりたい?」と聞いてくるように。眉間にしわがよっている大人にもすすめます。プヨプヨと足の境目から上、確かにワニには尻はない、納得と笑いとが交互にやってきます。おしりおしりたい、活躍にありがとう。
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ふつうだと思う 子どもが大泣き  投稿日:2016/12/22
もったいないばあさん
もったいないばあさん 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
テレビ絵本で初めて見ました。朗読が加藤茶のやさしい声だったにもかかわらず、子どもはおばあさんの米粒もったいないの絵に大泣き。これほどに泣くのだから、この絵本が子どもに与える影響は大きいにはず。検索してみたらシリーズでいくつも出版されているじゃないですか。気になります。
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自信を持っておすすめしたい 子どもの日常感覚に近いのかも  投稿日:2016/12/22
こんなときってなんていう? おうちのなかで
こんなときってなんていう? おうちのなかで 作: たかてら かよ
絵: さこ ももみ

出版社: ひかりのくに
このシリーズの他の3冊を何度も読むように催促されて、ようやく4冊目にたどりつきました。字数は少ないし、「なんていう?」に答えられさえすればいいはずの絵本なのに、子どもが大好きで読み終わるころには驚くほど時間がすぎています。今だけの、楽しい時間ですね。すでに覚えている挨拶も、ひらがな読みは十分にできていないのですが、この絵本を気に入ってくれたので、挨拶のひらがな読みはできるようになりそうです。
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なかなかよいと思う アッコトトの食器から本へ  投稿日:2016/12/22
たどってごらん
たどってごらん 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: イースト・プレス
アッコトトについてはニッコーの子ども用食器が出産祝いの定番なので知っていたものの、絵本は読んだことがなかったので子どもに読ませてみました。普通に読み切りました。線路が好きな子なので静かに聞いていました。指で線路をなぞったりもしました。でも、大好きな絵本ではないようです。毒も癖もなく、食器と同じようにちょうどいいかわいらしさなので、プレゼントにおすすめです。
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ふつうだと思う 子どもによって好みが分かれます。  投稿日:2016/12/22
新装版 ハネスうさぎは ゆうびんやさん
新装版 ハネスうさぎは ゆうびんやさん 作・絵: バーナデット・ワッツ
訳: 森山 京

出版社: 講談社
ぼんやりした絵ですが、ストーリーからやさしさを感じられたので子どもに見せてみましたが、早すぎたようです。ぼんやりした絵、アンデレ・ダーハンの「もうひとりのともだち」は大丈夫だったのですが。郵便屋さんが大好きなので、細すぎるうさぎさんだと、子どもの持っている郵便屋さんのイメージと合わなかったのかもしれません。また、黄色と茶色が混ざった絵なので、大人でも好みがわかれると思います。
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自信を持っておすすめしたい 大人と小学生にすすめます。  投稿日:2016/12/22
しんかんせんでおいかけろ!
しんかんせんでおいかけろ! 作・絵: 横溝 英一
出版社: 小峰書店
時刻表好きにすすめる絵本です。間に合わなかったらどうしようと焦るおねえちゃんの表情やのほほんと知らないおじさんと仲良くなる弟の表情も気持ちが伝わってきます。懐かしのテレカ、昭和ですね。今ならありえないことがたくさん出てきて小学生が読むと時代の違いが楽しいだろうと思います。
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ふつうだと思う 絵の好みって人によりけりです。  投稿日:2016/12/22
ハネスうさぎのたんじょうび
ハネスうさぎのたんじょうび 作・絵: バーナデット・ワッツ
訳: 森山 京

出版社: 講談社
前作で子どもが絵を怖がったのですが、他の方のコメントを見ると絵に癒し効果があるというので再トライ、そして失敗。子どもは見てもくれません。サプライズなストーリーが好きなので私は読みましたが、ハネスうさぎの足が太いことなど、徐々に絵が苦手になってきました。他の方と感想があまりに違うのですが、絵の好みはひとによりけり、購入を考えている方には、図書館などで内容を確認することをすすめます。
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自信を持っておすすめしたい おつかいくん、際立っています。  投稿日:2016/12/22
おつかいくん
おつかいくん 作: 鈴木 のりたけ
出版社: 小学館
迷路は子どもには難しいとわかりつつ、おつかいくんのロンパ姿と貝殻帽子に子どもを重ね、子どもに読み聞かせてみました。おつかいくんのポーズ、さっそく真似しています。どん、とページの真ん中に現れるおつかいくん、この作者の他の絵本では見られない白い背景、まさかのキャラおし絵本、迷路がなくても楽しい絵本です。最後、貝殻の帽子がきつくなったおつかいくんと、新しい帽子を準備しているお母さんの絵に、なぜか共感してしまいました。
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