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えれふぁんてせんべいさんの声

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自信を持っておすすめしたい リズミカルな言葉遊び  投稿日:2016/12/21
すなばばば
すなばばば 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
仕事場シリーズの絵では筆のタッチが鈴木まもるさんに似ているような気がして、この作者を避けていたのですが、この絵本の強烈な表紙につかまってしまい、子どもと一緒に読みました。公園の砂場、子どもが大好きなので、読み聞かせの間、子どもの集中がとぎれることなく世界に入っていました。そして、一緒に「すなばばば、すかばさん、すねべねば〜」と声に出して読みました。楽しい絵本、この作者の絵本、他のものも読んでみます。
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自信を持っておすすめしたい 臨場感のある空港絵本  投稿日:2016/12/21
くうこうで はたらくくるま
くうこうで はたらくくるま 作・絵: こもり まこと
出版社: 教育画劇
子どもがこの絵本を見てフードローダーの動きに夢中になりましたが、字が小さいので大人にすすめます。空港で働く車や空港の絵本は他にもいくつかありますが、空港、働く人、働く車に臨場感がある絵本はこの絵本以外にはありません(絵が明確で説明が正確という当たり前そうな点が他の絵本では守られていなかった)。絵本のしかけについては上手ではありませんが、そもそもの絵と説明だけでベストなので、その点は気になりません。
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自信を持っておすすめしたい 「ぼくの」と言うようになった一冊  投稿日:2016/12/21
ぼくのふとん
ぼくのふとん 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
仕事場シリーズの絵本からは想像できなかったのですが、この作者の絵本で子どもが言葉を次々覚えるというミラクルをおこしています。この絵本では、「ぼくの」というフレーズを覚えました。子どもが好きな場面は布団だらけの駅のホームです。そのページをめくると怒ります。
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自信を持っておすすめしたい 少しせつない  投稿日:2016/12/21
ちいさなこぐまのちいさなボート
ちいさなこぐまのちいさなボート 作: イヴ・バンディング
絵: ナンシー・カーペンター
訳: ちばしげき

出版社: 主婦の友社
クマさんの好きな子どもに選びました。少し濃い水色が本棚で目立ちます。大好きなボート、子ども向けのボート、身体が大きくなって乗れなくなったボート、ボートは次のちいさなこぐまのものになります。ちいさなこぐまではなくなった切なさが読み手に伝わる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 子どもが音読します。  投稿日:2016/12/21
ままたろう?
ままたろう? 作: あまん きみこ
絵: つちだ よしはる

出版社: あかね書房
ももたろう、ままたろう、ひらがなに興味を持ち始めたころ、子どもに読み聞かせました。懐かしい絵本です。こどもはぴょんこが「ままたろう」と言う場面で必死に「ももたろう」と言います。よもぎのはら、今もあるのでしょうか。絵も可愛くて子ども受けしています。この絵本のストーリーはそのままで、他の絵作家さんの絵がついた絵本があってもいいのになぁとは思いました。
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自信を持っておすすめしたい 読み始めはキョトンとしていましたが  投稿日:2016/12/21
アリのおでかけ
アリのおでかけ 作: 西村 敏雄
出版社: 白泉社
赤いバスにひかれたのか、子どもがこの本を選びました。最初の数ページ、蟻の小ささをしっかりとは理解していない子どもは何故わにさんがでてきたのかわからずにキョトンとしていましたが、ラクダさんで気がついた後は、私がページをめくるのを待たずに次々とページを開いて喜んでいました。子どもの遊び心が刺激されたようです。
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自信を持っておすすめしたい 絵はぼんやりしているけれど  投稿日:2016/12/21
もうひとりのともだち
もうひとりのともだち 作・絵: アンドレ・ダーハン
訳: きたやまようこ

出版社: 講談社
ぼんやりした絵が嫌いなはずの子どもが月の絵を気に入りました。字が小さいのですが少ないので読み聞かせしやすいです。お星さまを助ける場面で、こどもは「よいしょ、よいしょ」と応援していました。絵はぼんやりしているけれどメッセージははっきりしている絵本です。大人が読むと、友達が3人から4人に増えるときに読み手に生じる大人なりの排他心に動揺します。
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自信を持っておすすめしたい 後半が楽しい。  投稿日:2016/12/21
ぼくのおふろ
ぼくのおふろ 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
後半、風呂栓のぬけた風呂で空中を飛び回りながら犯人を捜す主人公とともに、子どもも「どこだ、どこだ」と絵の中を探しました。様々な風呂が登場する前半だけでも十分に話として成立するのに、遊べる後半が始まるので、大人も子どもも飽きることなく読める一冊です。
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なかなかよいと思う 子どもと一緒にトントントン  投稿日:2016/12/21
ねえ、あそぼ! 2さいのパンダちゃん
ねえ、あそぼ! 2さいのパンダちゃん 作・絵: のぶみ
出版社: 講談社
小さい子どもと楽しく読める絵本です。扉のところで「トントントン」、風船がでてきたら「バンバンバン」、鳩がでてきて「バタバタバタ」と遊びながらページをめくりました。パンダちゃんのキャラクターもかわいい、子どもが大好きな一冊です。
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自信を持っておすすめしたい この絵本作家さんを知ってよかった。  投稿日:2016/12/21
ダットさん
ダットさん 作: こもり まこと
出版社: 教育画劇
車が好きな子どもに読み聞かせました。字が小さいのと絵の色に消えてしまっているのとで読みにくいのですが、絵が美しいのと車の書き分けが明確なので、対象年齢より低い子どもでも夢中で見ていました。ストーリーが単純なので話には飽きてしまうかもしれませんが記憶には残ると思います。記憶に残りやすい作り話ならば美しい絵とともに覚えれば、思いだすのは美しい記憶になるかと思われます。ただし、ふわりと浮かぶためのお月様の呪文、もう少し、美しい言葉にしてほしかった。
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