穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

SNSで話題、発売即重版！入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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ｔｏｒｉ．ｍａｄａｍ

ママ・40代・大阪府、女の子11歳　女の子8歳

ｔｏｒｉ．ｍａｄａｍさんの声

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少し残酷な描写が　

投稿日：2021/03/20

赤いくつ
	文: 平田昭吾絵: 高橋信也出版社: ポプラ社

子供たちの大好きな世界名作ファンタジーシリーズ。
絵がどれもかわいいので、昔話はほとんどがこれで読みました。
このお話も表紙はアニメチックでかわいいのですが、お話は脚を切り落とすという残酷な描写があり、子供たちはそれが恐ろしかったようです。
確かに童話って意外と残酷ですよね。

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きっこざくらの下で　

投稿日：2021/03/20

おべんともっておはなみに
	作: こいでやすこ出版社: 福音館書店

春にぴったりの一冊です。
きっこちゃんと、ちいとにい、それにうりぼうたちもまざってみんなで、仲良くお花見です。
きっこちゃんが生まれた時に植えられた記念樹きっこざくらの下で、というのがいいですね。
きっこちゃんがたっぷり作ってきたお弁当がとっても美味しそうでした。
こんな風にみんなでお花見ができる日が早くきてほしいです。

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不思議な小枝　

投稿日：2021/03/20

ちいさなちいさなまほうのおしろ
	作・絵: さかいさちえ出版社: 教育画劇

4歳次女が大好きなポコポコシリーズ。
何者かは分からない、ちいさなちいさなポコポコがとてもかわいいです。
今回は、不思議な小枝が落ちてきて、持ち主を探しに行くというもの。
小枝から飛び出す魔法がどれも夢いっぱいで楽しいです。
かわいくてファンタジック、女の子が好きな世界だなと思います。

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遊びごころ溢れるイタズラ　

投稿日：2021/03/19

いたずらっこのきたかぜさん
	作: 山脇恭絵: 村上康成出版社: ひさかたチャイルド

いたずらっこのきたかぜさんが、みんなが被っている帽子がうらやましくって、風を吹かせて奪ってしまうというお話。
帽子だけではなく、おじさんのカツラや、どろぼうのほっかむりまで飛ばされちゃうところが、ユーモア満点！
最後は無事に返ってきたけれど、、、あれ？
やっぱり、きたかぜさんはいたずらっこですね。

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大切にしたい子供の発想　

投稿日：2021/03/19

なりたいものだらけ
	作: ジェリー・スピネッリ絵: ジミー・リャオ訳: ふしみみさを出版社: 鈴木出版

とっても微笑ましい絵本でした。
ぼくが将来なりたいものについての絵本なんですが、
どれもこれも職業ではなくて、その発想がとっても自由なんです。
たんぽぽのわたげふきやさん、なんて大人では絶対にない発想。
子供ならではの豊かな発想、大切にしたいですね。

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がんばれ3人のおかあさん　

投稿日：2021/03/19

3人のママと3つのおべんとう
	作: クク・チスン訳: 斎藤真理子出版社: ブロンズ新社

ハナマンションに住む3人のママの物語。
会社勤め、在宅勤務、主婦と、それぞれ違う生活スタイルのママたち。
でも、遠足の日にはみんな同じようにお弁当をつめ、子供のことが気になって仕方がないのです。
確かに、遠足の時って親も妙にそわそわするんですよね。
最後の春の訪れが、今の季節にぴったりの絵本だなと思いました。

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美味しそうないちご図鑑　

投稿日：2021/03/19

いちごだんめん図鑑
	作: わたなべまこ＠築地市場ドットコム出版社: 小学館

子供も私もいちごが大好きなので読みました。
日本で生産されているいちご42品種が写真付きで紹介されています。
あまおうや、紅ほっぺなどメジャーなものから、初めて名前を聞いた珍しい品種まで、生産地や日本地図での分布図まであり、どこでどんな品種がとれるのかが一目で分かり、いいですね。
読み終わったら、もれなくいちごが食べたくなりました笑。

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わたしはさくら　

投稿日：2021/03/19

さくら
	作: 長谷川摂子絵: 矢間芳子出版社: 福音館書店

さくらの季節になったので読みました。
春といえば桜、というほどにお花見シーズンは注目するお花ですが、一年間じっくり観察をすることってなかなかないので、勉強になりました。
さくらの目線での長谷川さんの語り口調が良かったです。

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ユニークなぐるぐる話　

投稿日：2021/03/19

まじょのほうき
	作・絵: さとうめぐみ出版社: ハッピーオウル社

魔法使いが空から落ちてくるという始まりが面白いですね。
それで、ホウキの柄は折れてしまい、ホウキを置いて、魔女は柄の代わりになるものを探しに行くのですが、その間にトラがやってきて、ホウキを頭に乗せると、タテガミに。かわりにトラは、縞模様を置いていくのですが、今度はそれをロバがひろって、シマウマに。と、こんな具合のぐるぐる話です。
最後は、うーん、オチが少し弱いかなという気もしますが、本当に大事なものは何かを考えることのできる物語です。

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難解です。　

投稿日：2021/03/19

んぐまーま
	文: 谷川俊太郎絵: 大竹伸朗出版社: クレヨンハウス

こういった絵本を読むと、自分は頭がかたいなぁと痛感します。
ほしくのしくりしくみしく
ごりんぐんぼみんずんどきんむんみみてか
文章は意味をなさない、不思議な音が続きます。
絵を見ていると、ミミズのような不思議ないきものが誰かの家を訪ねたのかな？と思いましたが、よく分かりませんでした。
でも、赤ちゃんってこういう絵本、好きですよね。
赤ちゃんには音の響きが心地いいのでしょうか。

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