新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ごくらく

ママ・30代・埼玉県、女4歳

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ごくらくさんの声

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なかなかよいと思う かわいい動物たちがいっぱい  投稿日:2008/09/12
ノンタン!サンタクロースだよ
ノンタン!サンタクロースだよ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
クリスマスに向け買った絵本で、沢山の動物と同じ動物サンタが出てくるお話です。動物絵本が大好きな子には嬉しい絵本ですね。
動物の絵がとてもかわいくて、「これはゾウ」「これはパンダ」
と指で差しながらクリスマスが終わっても喜んで見ていました。
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自信を持っておすすめしたい ロールキャベツ好きになりました  投稿日:2008/09/08
ゆうこのキャベツぼうし
ゆうこのキャベツぼうし 作・絵: 山脇 百合子
出版社: 福音館書店
キャベツ大好きな娘のために買った本です。
ゆうこと動物達はキャベツ帽子をかぶって「おおかみおに」をします。
そこ中には本当のおおかみもキャベツ帽子をかぶっています。
遊び終わった動物たちはキャベツでご飯です。
ゆうこはお母さんにロールキャベツを作ってもらいます。
でも、おおかみだけはキャベツを食べず大事にとっておくんです。

娘はキャベツ好きですが、挽肉嫌いでロールキャベツを食べません
でした。この絵本を読んでからロールキャベツを食べる様になりました。
娘は絵本のおかげで食べれる様になることが多いです。
そんなお子様がいらっしゃたら是非読んで見てあげて下さい。
そしてロールキャベツの美味しさに気付いてくれるといいですね。
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なかなかよいと思う リズムをつけると楽しいです。  投稿日:2008/09/08
ノンタンおやすみなさい
ノンタンおやすみなさい 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンシリーズで一番最初に読んだ絵本です。
夜、ノンタンがお友達の家に遊びに行った時の掛け声で
「あーそーびーまーしょ」というフレーズがあります。
ここは子供と一緒に声を合わせて読むと喜びました。
ここだけは、3歳児にも言うタイミングがわかるようです。
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自信を持っておすすめしたい 誕生日プレゼントに最適です。  投稿日:2008/09/08
ノンタンバースデイブック
ノンタンバースデイブック 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
娘の3歳の誕生日にプレゼントした絵本です。
絵本の中でハッピーバースデイ○○ちゃんと名前を自分で記入します。
身長から体重、好きな食べ物から嫌いな食べ物と書くところ盛沢山!
最後にはバースデーケーキにローソクのシールを貼ってお祝いです。
この絵本は、成長の記録としても良いと思います。
大きくなった時に、「3歳の時はこんなだったんだぁ」と読み返してくれると嬉しいですね。
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自信を持っておすすめしたい フレーズが楽しくて仕方ない  投稿日:2008/09/07
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
自分が子供の時に大好きだった絵本です。
本屋さんで、おおきなかぶを探したら色々な出版社から出ていました。
でも・・・ありました。私が子供の頃に慣れ親しんだ絵です。

この絵本は皆さんのレビューを読んでもわかる通りフレーズが最高ですね。「おじ〜さんがかぶをひっぱって〜」「おば〜さんがおじ〜さんをひっぱて〜おじ〜さんがかぶをひっぱて〜」と半分歌いながら面白おかしく読めます。何度も読んでいるうちに娘は絵を見ながら「おば〜さんがおじ〜さんをひっぱて〜おじ〜さんがかぶをひっぱて〜」と言う様になりました。もちろん「うんとこしょどっこいしょ」も自分で読みます。字を追って読むというよりまだ絵を見て読む感じです。
それでもこの絵本には楽しさに触れることができるので娘は、とっても気に入っています。

こんなに素敵な絵本だからこそ、未だに読まれているんでしょうね。
この先も読みつがれていく絵本なんだと思います。
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なかなかよいと思う 愛情いっぱい  投稿日:2008/09/01
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
よるくまという子供にはわかりやすいネーミンぐで、よるくまと男のがお母さんを探しに行くという愛情いっぱいの絵本です。

ひとりぼっちになったよるくまを、昼間ママと離れて過ごしている自分に重ねてるのかも知れません。

お母さんに会えて抱っこしてもらっている時、娘も抱っこを催促します。そして顔もニコニコ笑顔になります。
よるくまの気持ちが子供でもわかるような、そんな絵本です。

この絵本を読むと、今日一日を振り返り、怒ってばかりのママでなく
よるくまのお母さんのような優しさを持ちたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい サンタさんのお仕事  投稿日:2008/09/01
あのね、サンタの国ではね・・・
あのね、サンタの国ではね・・・ 作: 嘉納 純子
絵: 黒井 健

出版社: 偕成社
この絵本はクリスマスに子供たちのプレゼントを届けるまでの1年間、毎月サンタさんがどんなことをしているかを綴ったもので、その様子が色づかいの優しい綺麗な絵と共に語られています。

5月にサンタが身体測定をするところは、子供も私も笑ってしまいます。あまり重くなるとトナカイが空を飛べなくなるんですって・・・。

娘は今月は何をしているのか気になって仕方がないみたいです。
毎月、読んでいるうちに覚えてしまい、12月のクリスマスが楽しみみたいです。それは、多分・・・今頃、○○○しているのかな。
とかわかるからだと思います。
クリスマスに向けて是非読んでみて下さい。
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自信を持っておすすめしたい プッと噴出しちゃうようなかわいさです。  投稿日:2008/08/22
うさぎくんのぼうし
うさぎくんのぼうし 作・絵: きしら まゆこ
出版社: ひさかたチャイルド
娘には少し簡単かと思ったのですが、可愛らしい絵本なので
買いました。

ウサギさんの帽子が高い木にひっかかってしまい、動物たちが自分の特徴を生かしてゾウは鼻息で飛ばそうとしたりするのですが、結局どの動物も自分の力では、どうにもならなかったのです。
でもウサギさんのためにみんな頑張ったんですけどね(笑)
そこでみんなで力を併せて肩車をして帽子を取ろうとするも届かないのです。そこで登場したのがリスさん!
私も娘も肩車の一番上にリスさんが乗れば帽子は取れる!って思っていましたが、なんとビックリその期待は裏切られるんです。
子供の絵本で裏切らないでよ〜といつもは思うのですが、リスさんの行動に動物も私も娘も唖然です。
かわいくておかしくて拭き出しそうな結末。
読み終わったら、裏切らないでよ〜なんて言う必要なしです。

とっても可愛らしい絵本ですよ
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自信を持っておすすめしたい とんことりってどういう意味?  投稿日:2008/07/22
とんことり
とんことり 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
林明子さんの優しいタッチの絵本です。
林明子さんの絵本が大好きな娘に買ったものです。

はじめは私も内容を知らなかったので「とんことり」の題名をみて
鳥か何かのお話しかと思いました。

主人公のかなえが山の見える町に引越します。
お父さんもお母さんもお引越の片付けで遊び相手もいないかなえが
つまらなそうにしていると「とんことり」と音がします。
音のする郵便受けを見るとお花が入っています。でも誰もいない。
そんな日が繰り返されお花やお手紙が届きます。
かなえが自分あてに来ているものだと、繰り返されるうちに確信していく模様がとっても可愛く描かれています。

引越してお友達のいないかなえに、お友達ができるという暖かいお話です。

この絵本は、お引越した幼稚園のお友達に送りました。
かなえのように新しいお友達ができていることと思います。
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なかなかよいと思う 親子で料理する人へ  投稿日:2008/07/20
いかりのギョーザ
いかりのギョーザ 作: 苅田 澄子
絵: 大島 妙子

出版社: 佼成出版社
餃子嫌いの娘に、餃子を食べて欲しく読んでみた絵本です。

餃子を作ることから始まり、拾ったフライパンは怒りでフライパンを熱し餃子を焼いてしまう関西弁を話すフライパンです。
とっても有り得ないお話なのですが、読み方一つで面白おかしく読めるユーモアたっぷりの絵本です。

何度もこの絵本を読んだところで、「作ってみようか」という話になり
この絵本にそって、餃子を作り、怒りのフライパンはありませんが
ガスを使って焼いたところ、娘も美味しく頂くことができました。
今ではすっかり餃子大好きになりました。

とにかく面白おかしい絵本で子供もかじりつくの間違いなしの絵本です。是非読んでみて下さい。
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