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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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ふつうだと思う 白黒  投稿日:2019/01/16
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
ネットでお勧め絵本を探していた時に、知った絵本です。
1歳の子供にははやすぎたようで、反応はイマイチでした。
今まで、ほとんど色つきの絵本を読んできたので、挿絵が白黒でかかれているのに慣れていなかったのかなと思いました。
もりのなかを散歩していたら、次々と動物達が登場します。
楽しめる年齢になったら、また読んでみたいと思います。
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なかなかよいと思う ノラネコ軍団のあいうえお  投稿日:2019/01/16
ノラネコぐんだん あいうえお
ノラネコぐんだん あいうえお 著者: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
あいうえお本だったので、どんな内容か気になり、手に取りました。
この絵本は、1歳でははやすぎました。
もう少し大きくなったら、楽しめると思います。
1ページ1ページに沢山の細かいイラストと言葉が書かれていて、じっくり読みたいです。
ノラネコぐんだん好きにはおすすめです。
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なかなかよいと思う におい  投稿日:2019/01/16
くんくん、いいにおい
くんくん、いいにおい 絵: たしろ ちさと
出版社: グランまま社
ネットで1歳向きの絵本のおすすめを探していた時に、知った絵本です。
「におい」って子供に説明するのが難しいなと思った1冊です。
絵本では、このにおいはこうだという表現がないので、自分の言葉でどう説明していいのかなと思いました。
分かるにおいは説明できますが、子供が実際に体験した時に教えてあげようと思いました。
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なかなかよいと思う 兄と妹  投稿日:2019/01/16
ノンタンいもうといいな
ノンタンいもうといいな 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンシリーズは、子供の反応がとてもよいです。
言葉もリズミカルに読めます。
今回、ノンタンの妹が登場します。
ノンタンは、妹が大事だけれども、友達と遊びたい。
妹は幼すぎて、言うことを聞きません。
ノンタンとタータンを見ていて、実際の兄弟ってこんな感じなのかなと思いました。
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なかなかよいと思う ぼうしぼうし  投稿日:2019/01/16
ぼうし とったら
ぼうし とったら 作: tupera tupera
出版社: Gakken
プレゼントでいただいた絵本です。
数冊いただいたのですが、この絵本を一番気に入り、何度も読んでとせがみました。
ぼうしをとるしかけも、めくりやすく、子供が自分でめくります。
ぼうしをとったあとも、こうなっているんだと大人の想像を超えるもので、楽しいです。
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なかなかよいと思う うんちトレーニング  投稿日:2019/01/16
うんちがぽとん
うんちがぽとん 作・絵: アロナ・フランケル
訳: さくま ゆみこ

出版社: アリス館
トイレトレーニングの為、手にとってみました。
おしっことうんち、両方かかれていて、オムツからおまるへチャレンジするお話です。
おまるが外国風なのか、昔風なのか、壷っぽいものでかかれています。
一度、おまるで失敗してしまいますが、子供が「できそう!」と思ったときに、はじめて成功します。
トイレトレは、子供の気持ちとタイミングが重要なのだと思いました。
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なかなかよいと思う かぜがふくと  投稿日:2019/01/16
かぜビューン
かぜビューン 作: tupera tupera
出版社: Gakken
プレゼントでいただいた絵本です。
かぜが強くふいたら・・・というしかけ絵本です。
最初読んだ時、子供の反応はイマイチでしたが、数回読んだ所、内容を理解してきたのか、喜ぶようになりました。
ちなみに、銅像のシーンで、風がふく前と後を何度も見返してしまいました。何もないことがかえって新鮮でした。
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なかなかよいと思う 料理  投稿日:2018/12/22
わにわにのごちそう
わにわにのごちそう 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
わにわにシリーズを読むと、子供がとても喜んでくれます。
今回、「ごちそう」ってなんだろうと思いながら読みすすめると・・・冷蔵庫の中にある肉を発見!
ちゃんとエプロンをして、フライパンで焼くのですが、食べ方がワニらしくワイルドです。
ちゃんとテーブルもセッティングしているのに、野性味溢れる食べ方をするワニワニが面白いです。
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なかなかよいと思う すべての子供たちへ  投稿日:2018/12/22
いつか あなたが おおきくなったら
いつか あなたが おおきくなったら 著者: エミリー・ウィンフィールド・マーティン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: サンマーク出版
この絵本を読んで、主役は一人ではなく、すべての子供達なのだと思いました。
親が自分の子供へ読めば、主人公は自分自身となりますが、たくさんの人に読み聞かせをする場なら、その場にいる子供全員が主役になると思います。
いつかおおきくなるまで、夢は無限大に広がっている。
子供を思う親心をとても感じました。
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ふつうだと思う どうやってのるのかな  投稿日:2018/12/22
のせてのせて
のせてのせて 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
松谷みよ子先生の作品で、「おさじさん」と同じイラストの乗り物絵本だったので、手に取りました。
「おさじさん」で登場したうさぎさんも登場します。
「のせてのせて」と動物達がお願いをして、次々と車に乗ります。
ネズミさんのシーンでは、皆手を上げてのせてとなるので、どうやってのるのかなと思わず思ってしまいました。
乗り物絵本ですが、なぜか子供はあまり興味を持ってくれませんでした。
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