お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳　男の子5歳

きみーさんの声

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お風呂の猫さん　

投稿日：2018/07/02

おふろやさんのまねきねこ
	作・絵: とよたかずひこ出版社: ひさかたチャイルド

おふろやさんシリーズで、手に取るのは２冊目となります。
相変わらず、可愛いイラストで癒されます。
今回、招き猫さんが登場し、お風呂屋さんの番頭？として活躍します。
動物の親子がやってきて、お風呂に入ります。
皆家族で来ていますが、男湯女湯に分かれていて（家族風呂じゃないんだと突っ込みつつ）、今回は男湯に子供たちが入ります。
父親達の子供たちに振り回されるイラストと、のんびりお風呂につかる母親たちのイラストに思わず微笑んでしまいました。
最後、裏表紙で、招き猫さん家族も登場し、家族団欒の暖かさを感じます。

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かくれんぼ　

投稿日：2018/07/02

かくれんぼももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんシリーズで、ストーリーはかくれんぼです。
相変わらず、ももんちゃんがかわいいです。
いつものメンバー（きんぎょさん、さぼてんさん、おばけさん）で、かくれんぼかと思いきや・・・かくれんぼのメンバーに驚きです。
いつものメンバーがでてこない寂しさはありますが、かくれんぼのメンバーもすごいです。
読んでいるとき、誰がかくれているのかなとヒントをもとに読みすすめました。読み手の大人も楽しめます。
もちろん、子供も喜んでいました！
他のももんちゃんシリーズも読みます！

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うたえほん　

投稿日：2018/07/02

せなけいこのえ・ほ・ん6 ねこふんじゃった
	絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

うたえほんについて調べていたときに、この絵本のことを知りました。
せなけいこさんの絵本は数冊読みましたが、全て赤ちゃん向けだったため、あとがきがありませんでした。
この絵本ではあとがきがあり、作家さんの心情がわかり、とても新鮮でした。
ねこふんじゃったは、ポピュラーな歌ですが、歌えたのは最初の部分だけで、途中から歌えませんでした。
歌詞が意外で、うまく音程がつかめませんでした。
歌い始めは子供も興味を持ってくれましたが、音読にかわると興味が薄れました。
時間のあるときに、勉強して、ちゃんと歌いたい！と思いました。

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いちごパフェ　

投稿日：2018/07/02

いろいろいちご
	作: 山岡ひかる出版社: くもん出版

子供がイチゴが大好きなので、手に取りました。
たくさんのいちごが、ジャムになったり、ムースになったり、アイスになったり、とイチゴの変化が楽しいです。
読んでいる途中で、山を登るシーンの棒がチョコみたいと思ったら、最後、イチゴパフェが完成！となり、最初から読みなおしました。
山肌がスポンジ生地だったりと、再発見があり、面白かったです。
ただ、子供には内容がはやすぎたようで、反応はイマイチでした。
また、理解できる年齢になったら読んでみたいです。

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ばいばい　

投稿日：2018/06/28

ばいばいできるかな
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

子供が、ばいばいをまねするしぐさをしたことがあったので、手に取りました。
読みながら、「ばいばい」をしてみましたが、まだうまく「ばいばい」してくれませんでした。
この絵本シリーズは、子供がじっと聞いてくれます。
いつもの仲間たちが「ばいばい」しますが、それぞれ「ばいばい」する表情が特徴的です。
この絵本は、「ばいばい」が寂しいだけではないことを教えてくれます。

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ほのぼの　

投稿日：2018/06/28

ごろごろごろん
	作・絵: とよたかずひこ出版社: 鈴木出版

「ごろごろ」ところがる姿がとてもかわいい絵本です。
絵もあわい色づかいで、とてもほのぼのとします。
ただ子供にとって、絵がはっきりとした色使いでない為、興味を引かないようで、読みはじめても、じっとしていませんでした。
内容がわかる年齢になれば、この絵本のよさが伝わると思いました。

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はーい　

投稿日：2018/06/28

いいおへんじできるかな
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

この絵本シリーズは、子供がじっと聞いてくれるので、すごいです。
題名と表紙を見て、子供に「はい」と返事をしてもらいたくて、てにとりました。
いつもの仲間たちは、それぞれの鳴き声でお返事してくれます。
お返事してくれる姿がかわいいです。
まだ子供は「はい」と返事をしてはくれませんが、読み手としても、楽しく読める１冊です。

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おばけ　

投稿日：2018/06/28

きれいなはこ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

この絵本は、題名から想像できないストーリーです。
このストーリー展開が、作者であるせなけいこさんの個性だと思います。
子供のケンカに対する注意を促すために、おばけというキャラクターを使って、怖いイメージで記憶に残るようにしているのかなと思いました。
子供の反応はイマイチでしたが、興味がある様子だったので、まだ１歳でははやかったかなと思いました。

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おすすめ、しかけ絵本　

投稿日：2018/06/28

コロちゃんのたんじょうび
	作・絵: エリック・ヒル訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

とある育児書を読んだ時に、おすすめ絵本として紹介されていました。
どこかで聞いたことのある題名だと思ったら、図書館の絵本コーナーにシリーズで置いてあったので、他の絵本を探しているときに気になったのを思い出しました。
しかけ絵本だと知りませんでした。
ページをめくるしかけで、今回は、お友達がお家の中で隠れているのを探します。
このしかけは、子供が大好きなので、釘付けでした。
ボードブックタイプもあるので、月齢にあわせて絵本を選ぶことができるのも魅力です。

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にんじん好きの為の絵本　

投稿日：2018/06/28

にんじん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

にんじんは、苦手な子供が多いのではないかと思うお野菜です。
でも、動物は大好物なんだなと、大人でも再認識するお話です。
にんじん好きの動物達がたくさん登場します。
動物たちがとてもかわいいです。
にんじんが苦手なお子さんには、是非読んでもらいたい１冊です。
にんじんが好きな場合、更に楽しめると思います。

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